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夏が終わって鬱である

  • 2019/09/10 08:38
  • Category: 雑記
夏が終わった。
気温の低下と共に私の気分も下降線。
ただいま外気温は10度、室内気温も20度を切り
私の気分は、ほぼ鬱である。

何か楽しい本を読んで気分を上げたいのだが
ずううっと待っている本、
8月初めに注文した4冊は、まだ届かない。
いかにSALでも、いかに日本からでも、すこーし遅くないか?
どうぞ途中で迷子になって、海の中に落っこちたり
どっかの郵便局のゴミ箱の中に捨てられたりしていませんように。

気分が落ち込んでいる理由のひとつは
某氏の記事で、6月からの香港の状況を逐一、
後追いで読んでいるからである。
これで気分が明るくなれるはずないではないか。
97年当時、自分だって建国からまだ50年経ってないくせに
今後50年間は一国二制度を維持するなんて
そんな出来もしない、する気もない嘘をつくなよ、と思っていたが
それにしてもそれが現実になると、やっぱり胸ふたがれる。

関係ないが『ギザギザハートの子守歌』は名曲である。
というか康珍化さんの詞がいいのである。
久しぶりに聞いて、しみじみしてしまった。
“・・・夢は机で削られて・・・”
切ないなあ。

それにしても、どうして“名曲”とは言えるのに
“名詞”とは言えないのだろう。
文法用語の“名詞”(noun/nom)になってしまうからか。
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ベンチプレス

  • 2019/08/26 22:26
  • Category: 雑記
今週、ベンチプレスで115 lb を4回、挙げた。
115 lb × 4回は、本当に久しぶりである。
8年前にここに引っ越してきて以来、115 lb はふつう2回、
たまに調子がいい時に、まぐれ当たり的に3回挙げるのがせいぜいで
4回挙げられたことなどなかったのだが
3週間前、そばに可愛いブルネットの子がいたために
頑張って無理やり3回あげたのをきっかけに
翌週も3回、翌々週も3回と3週続け
ついに今週、4回となった。
我ながら少しびっくりし、「へえ、この年齢でも記録を伸ばすことは可能なのか」と
他人事的な感想をもった。

私のベンチプレスのMaxは140 lb だが、それは10年以上前の話。
その時以降、腹を切ったり、胸を切ったり、
手術の度ごとに、まず半年はまともなトレーニングができなくなるものだから
挙上重量や回数など下がりっぱなし。
おまけに寄る年波と自身の怠け心という障壁もある。
3つ揃えば、記録など伸びるはずもない。
別に何かの大会に出るわけじゃなし、
寝たきり老人にならないためにやっているだけの筋力トレーニングなのだから
別にいいや、と思っていたのだが
記録が伸びれば、それなりに嬉しい。
つい調子に乗って、この次は120 lb に上げてみようかな、などと考え始める。
年寄りの冷や水!、と向かい席からお声がかかりそうである。

天井灯

  • 2019/08/19 21:09
  • Category: 雑記
うちの台所には、天井埋め込みタイプの照明がついている。
どーんと大きいのではなくて、直径4センチくらいの小型のが
間隔を置いて5つ。
1つが500ルクスくらいなので、5つ全部点けると、相当明るい。
まぶしいくらい明るい。

が、実はしばらく前から、この電球5つのうち3つが切れていて
今はスイッチを入れても、2つしか点かない。
3つが一斉に切れたわけではない。
およそ1年以上前のある日、最初のひとつがふっと点かなくなった。
1つくらい点かなくても全然困らないので、気にしなかった。

そのうち2つめが切れた。
3つ点けば十分明るいので、気にしなかった。

そしてある日、3つめが切れた。
さすがに台所が暗くなった。
電気をつけても、冬の日の夕暮れのように薄ぼんやりと暗い。
ここに至って雪だるまと二人、電球を替えなくては・・・と言い合ったのだが、折悪しく時は冬。
「雪が融けるまで待とう」ということになった。

なぜ台所の天井灯を替えるのに、屋外の雪が問題になるのか?
それはうちの台所の天井が、やたらに高いからである。
中二階の天井と同じ高さなので、たぶん3メートル50くらいある。
この高い、高い天井にへばりついた電球を替えるには
ガレージに置いてある折り畳み式の脚立を持ち出して伸ばし、
2メートルほどの高さの逆V字型にして台所に立てなくてはならないが
なにしろ嵩張る脚立なので、いろいろとモノのある室内ではこの作業ができない。
邪魔物のない広い屋外でやるしかないのだが、
冬の間は屋外が雪に覆われているので、これができない。
よって「雪が融けるまで待とう」ということなのである。

で、雪が融けてからかなりしばらく経った昨日、
(春分以降、徐々に日が伸び、電気を付けなくても夕飯の支度ができるもので
面倒くさがりの私たち二人は、電球替えを延ばし延ばしににしていたのである)
意を決してガレージから脚立を持ち出し、ドライブウェイで組み立てて室内に持ち込み
まずは雪だるまより背は低いものの、身軽さと柔軟性でははるかに勝った私が
脚立に上ったのだが、うーむ、無念。私が登れるぎりぎりまで登っても、
伸ばした手は、むなしく空をつかむばかり。
天井にはまったく手が届かなかった。

いや正確には、脚立のてっぺん、Λのとんがりの上に登ってすっくと立てば手は届いたかもしれないが
自慢じゃないが高所恐怖症のわたくし、そんな2メートル以上の高さの、
幅20センチもないようなアルミの踏み板の上に、掴まるものもなく立つなんて
そんな消防出初式のはしご乗りのような芸当は、私にはできない。
掴まるものがあっても、だんだん上に登るにつれ、私の膝裏はぷるぷると震えるのである。
掴まるもののない2メートルの上空で、しゃがんだ状態から立ち上がるなんて、
想像しただけで冷や汗が出る。
ぜったい、だめ。

ついで雪だるまも登ってみたが、彼は片手なら思い切り伸び上がればぎりぎり届くものの
ねじ込み式の電球を外し、付け替えるには両手が必要で
(ソケット部分は固定式ではなく、天井に開けられた穴の中で電線につながれ、ぶらぶらしている、
取り換えるにはこの部分を片手で押さえ、もう片方の手で電球をねじ込まなければならない)
よって彼にもできない。
2、3年前はできたというが、たぶん当時よりまた一段、肩および上半身の柔軟性が落ちたのだろう。

というわけで、両者とも空しく敗退。
すごすごと脚立を持ち出し、またドライブウェイで畳んで片付けた。

さて、自力ではできないとわかったが、しかしこのままでは冬場の夕食準備に困る。
自分たちでできないのなら誰かに頼むしかないが、しかし誰に?
電球を替えるためだけに電気屋を呼ぶのか?
あるいは誰か知り合いに頼むのか?

最近、ジムで6’8(203cm)だという、背のたかーーーい若者をよく見かけるが
いくらか手間賃を払ったら、彼はやってくれないだろうか?
彼の背丈なら、うちの脚立でも十分手が届くと思われるのだが・・・





Vicki Sawyer さん

  • 2019/07/28 20:31
  • Category: 雑記
この絵が好き。 とても好き。

sv chippies


こういうのも、ある。

sv rabbit



vs chippie

描いたのは、Vicki Sawyer さん
彼女のサイトは こちら  

フリクションは便利なんだけどね

  • 2019/07/24 21:23
  • Category: 雑記
ブルネイに行った知り合いから、きれいなモスクの絵の絵葉書が届いたのはよかったが
文面が9割方消えていて、何と書いてくれたのかほとんど判じ物状態。
かろうじて読めるのは「汶莱(=ブルネイ)」「旅行」「綺麗」の3語と、最後の「元気でね」だけ。
どうやら彼女、この絵はがきを書くのにフリクションペン、例の摩擦熱で文字が消えるペンを使ったらしい。

パイロットのフリクションシリーズは、ペンでありながら文字を消せるのが便利で私もよく使っている。
ことに昨今は手書きする機会が減っているので、たまに書くとよく字を書き間違える。
そういう時、ペンのお尻できゅきゅきゅとこすればきれいに消えるのは
修正テープで消したり、そこここに黒い塗りつぶしの水玉もようを残すよりずっと見場がよくて、
こちらの気分もすっきりする。

そして、それ以上に便利なのが、手芸の時だ。
フリクションならペンにしろマーカーにしろ、ふつうの手芸用印付けマーカーより細いので
裁縫時の小さい印付けや、クロスステッチ時の目印の線引きが正確にできる。
また、私はしないが、刺し子の際の下準備、さらし布への5ミリ方眼描きにも
フリクションは便利だと聞いた。
特に近年は、フリクションカラーズなど20色以上の色があるので
布の色や刺繍糸の色に合わせて、一番目立つ(あるいは逆に一番目立たない)色を選べる。
この点でも、水色、ピンク、紫くらいしかない手芸用マーカーより、すっと選択肢が広い。
しかも、つけた印はすべてアイロンで消える(摩擦“熱”で消えるのだから、アイロン“熱”でだって消える)のである。
裁縫にしろ刺繍にしろ、仕上げにはアイロンをかけるに決まっているので
消す手間さえ要らない。

というように重宝至極なフリクションシリーズなのだが
今回のように、消えてほしくないものが消えてしまうのは、ちょっと困る。
ブルネイからカナダに輸送される途中、郵袋の中でこすれて消えてしまったのか
あるいは郵袋が積まれた機内(船内?)が異常に暑かったのか、
理由はわからないが、とにかく絵葉書の文面が消えてしまったのでは、読むに読めない。

もっともこれ、消えたのが左半分の文面の方だったのは、不幸中の幸いだったのかもしれない。
これが右側の住所の方だったら、カナダに着いた時点で宛先不明となって
どこかの郵便局のごみ箱行きになっていたはず。
(旅先からの絵葉書であるから差出人住所はなく、よって差出人に返送されることもない)
文面が消えていても、筆跡から誰が送ってくれたのかはわかったし
表側のきれいなブルネイのモスクの絵はしっかり見えるし
ブルネイ国王と思われる凛々しい肖像の切手も鑑賞できるのだから
まあ、いっか、である。

がしかし、私を含めフリクションご愛用のみなさま
遠方に郵便物を出す時だけは、フリクションを使うのはやめましょう。
今回のように郵袋の中で肝心の文面or住所が、消える可能性あり、です。

夏の日々

  • 2019/07/16 05:14
  • Category: 雑記
書きたい文章がまとまらないので、代わりに雑記でお茶を濁す。
ホテルに缶詰めになった作家みたいに、日がな一日、画面を睨んでれば
なんとかまとまるだろうが、いくら夏休み中でもそんな暇はないのだ、わたし。

火曜
天気が大変よろしかったので、夏の恒例、農場地帯サイクリングに行った。
Rang St. Michel の急坂を、シャツの裾をパタパタパターー!と思いっきりはためかせて下る。
風を切る耳が飛びそう。

農場地帯とは言っても、もう牛牧場も羊牧場もなくなってしまい寂しい限りだが
まだ畑はある。
茫々と広がる緑と黄の起伏を眺めつつ、きこきこ自転車を漕ぐのは楽しい。

もっとも行きはよいよい、帰りはこわい。
帰り道の難所は、農場地帯から住宅街へ戻る上り坂。
行きに下った坂より、もっと傾斜の緩やかな坂ではあるのだが、上りは上り。
元気がない時は自転車では上り切れず、降りて自転車を押して上る。
が、この時は何とか行けそうだったので、ギアを最低に落とし、
ぜえぜえ喘ぎつつ、それでも最後まで何とか自転車で上った。
「おお、いけたじゃん」と思ったが、この時の無理は土曜になって出た。
太腿の裏が、じんじんと筋肉痛。
涙目で筋肉痛用軟膏を塗って寝た。
しかしそれにしても、4日後に出るなんて、どんだけ年寄りなんじゃ、わたし。

水曜
芝生屋が設置したスプリンクラーの試動に来た。
公園とかでよく見るスプリンクラーは円形に水を撒くので、うちのもそうかと思い、
それにしては、芝と花壇の境目近くの端っこにばかり
設置しているのはなぜ?と不思議に思っていたのだが、
試動しているのを見ると、うちのは円形ではなく半円形、扇形に水を撒くのであった。
なるほど、道理で。
しかしこの芝生屋、1時間ほど試したのち、すすすと帰ってしまった。
今日はこれで終わりか。

スプリンクラー設置&芝張り替え作業を始めて早や数週間。
一体いつになったら緑の芝生を見られるのやら・・・
予告した日時に現れた試しがない芝生屋なので、まったくわからない。

雪だるまは「でも彼は、すごくフレンドリーなんだよ」と言うが
私は気難しい偏屈親父でもいいから、予告した日時にきちんと現れ
予告した工期でちゃんと仕事を終えてくれる人の方が好きである。
職人にフレンドリーさなど、なんぼのもんや。

木曜
夕方、「でーお、でーお、でーーーーーーーお!」という声が道の方から聞こえたので
誰かがウェンブリーのフレディ・マーキュリーの真似でもしているのかと思って
外を見たら、白いTシャツ姿の男の子が、道を行ったり来たりしていた。
この子はその午後、玄関先にいた私に
「僕の猫を見なかった?」と聞いた子である。
「見なかったけど、どんな猫? 名前は?」と聞いたら
「白と黄色。名前はテオ」だと言っていた。
男の子は「でーお」ではなく、「てーお」と叫んでいたのだ。

それからほどなく、このあたりは物凄い夕立になったのだが
あの男の子は無事に家に帰り着いたのだろうか。

そして、それから3日後の昨日の夕方、うちの庭に白と黄土色のブチ猫が現れ
はっとした私が試しに「テオ」と呼んでみたら、ぴくりと振り返ったけど
あの猫はあの男の子の猫なのだろうか。
振り返っただけで捕まえさせてはくれなかったから
首につけられたピンクの名札を確かめることはできなかったけれど。

名刺つくった

  • 2019/07/07 11:24
  • Category: 雑記
きのう「夏休みだ、いえーい!」と書いておきながらナンだが、
実は本日午後は海ちゃんの授業。
夏休みにもかかわらず、日本語のお勉強にやって来る高校生っていうのは
やはり自分が何がしたいのか、何が欲しいのか、よくわかっている子なんだろうな、と思う。
月1の授業で、それをどれくらい手伝えるのかは、ちっと疑問なんだが。

ところで先日、名刺を作った。
12月のクリスマス・バザーの際、買ってくれた人、興味を持ってくれた人に
「作ったのはわたくしであります。不都合がありましたら、こちらへどうぞ」と、
苦情連絡先を知らせるための名刺である。
客とはいえ、見ず知らずの、不特定多数の人に渡すのであるから、
名前と編み物屋としての名は入っているが、自宅住所、電話番号は載せていない。
連絡先として載せてあるのは、メルアドだけである。
製造物に対する責任とは言っても、モノが編み物であるから
“欠陥により他人の生命,身体又は財産を侵害”することがあるとはあまり考えられず
せいぜい「遊んでいたらクマの腕がもげた」とか「帽子のポンポンが取れた」くらいの被害だと想定するので
この程度の製造者情報で勘弁、ということである。
いろいろな人に姓名や電話番号が知れ渡るのなど、まっぴら。
私はできるだけ目立たず、ひっそりと生きていたいのであるよ。

とは言うものの、名刺を作ること自体は面白かった。
仕事をしていた頃はもちろん名刺を持ち歩いていたが、
それは会社のお仕着せの名刺。
紙質からデザインまですでに決まっていて、全員同じ。
違うのは名前と職名だけというやつで、面白くもなーんともなかったが、今回は違う。
自分の好きな色、形、デザインで、自分の載せたい情報だけ載せて
好き勝手に作れるのである。
業者提供のテンプレートを見ながら、「どーれにしようかな♪」と、あれこれ見比べるのも楽しいし
いくつか候補を選んだあとで、それぞれに名前やら何やら入れてみて、
どんな感じになるかシュミレーションするのも楽しい。
もちろん業者提供のテンプレートに好きなのがなければ、
オリジナルの画像をアップロードして使うこともできる。

私はそこまでする気はなかったので、おとなしくテンプレートの中から1つを選択。
地色をライトグレーにするかピンクにするか少し迷ったのだが
クリスマスだし編み物だし、明るい方がいいだろうと
薄ピンクの地の上部に、金や白の小さい水玉が飛び
下半分に名前やらメルアドやらが入るデザインにした。

大きさ、紙質はごく標準型を選んだので、名刺100枚で約8ドル、
それに送料8ドル+税で、17ドル弱だった。
一番安い「通常便:約2週間でお届け」というのを選んだわりには
注文後4日でオンタリオからここまで届き、十分快速。
名刺自体も画面で見た通りの出来で、満足、満足。

ただ、情報のレイアウトにあたり、
「ここには社名、ここには名前、ここには住所、電話番号」とか
一応目安が示されているテンプレートをほぼ完全に無視して
好きな場所に好きな情報を入れたので、名前のフォントが結構小さめ
薄暗がりだと私の視力では読めない(!)大きさになってしまったのは少々誤算だったが・・・

でもまあその方が印象控えめ、極力目立ちたくないという私の希望を反映していて
好都合といえば好都合だから、別にいいのだ。

ついでに言えばこの名刺屋さん、名刺の他にも販促用のバナーとか
名入りのマグやペン、Tシャツ、ポストカードなども作っていて
「ははあ、こういうところに頼むと、こういうものも作ってくれるのねえ」と
なかなか勉強になった。
きれいなデザインのシールなんて、つい心そそられたが
「いつ使うんだよ?」と冷静に突っ込みを入れて自粛。
どうも私は文房具系に弱くていけない。

筋力テスト

  • 2019/06/24 09:16
  • Category: 雑記
体調不良の1週間が終わって新しい週に入った。
完全復調とはいえないが、ま、動けるのでこれでよしとする。
超健康体の人やワカモノならともかく、還暦間近とあっては
あっちが痛い、こっちが痛いは、日常茶飯事。
いちいち気にしていたら、したいことができん。

ところで先日、『女子の筋トレ&筋肉ごはん』なんて本を立ち読みしていたら
最初の方に「筋力年齢チェック」と題して3種の筋力テストが載っており
「うむむ」と思いつつ試したら、これがしょっぱなから大つまずき。

テスト1:下半身の筋力テスト
「しゃがんだ姿勢で片足をまっすぐ伸ばす。伸ばした足のかかとは床に軽く触れる程度。
両手は前に伸ばす。そのまま軸足の力だけで立ち上がる」
というのがだが、これがどう頑張っても、左右ともぜんぜん、まったく、まるっきり、できなかった。

まあ、やる前から「これはできないよなー」とわかってはいたのだが
それにしても、反動をつけようが、渾身の力を振り絞ろうが
我が尻はしゃがんだ位置から5センチとは上がらず
あまり無理をすると、どこかのスジを傷めそうだったので
4、5回試したところで、諦めた。無念。

他の2つのテスト、腕立て伏せと仰向けに寝た状態での両足上げは難なくできたのだが
上記片足立ちが1回もできず0点だったので、合計点数4点、筋力年齢40代と相成った。
まあ、こんなもんかなあと思いはするが、その後動画を見ていたら
52歳のおじさんが、体育座りから多少ふらつきながらも見事片足で立ち上がっていて
なんだかちょっと口惜しい。

で、床からは立ち上がれなくても、ソファや椅子からならひょいと片足で立ち上がれるのだから
どこが限界か知りたくなって試したところ
私の場合、膝の角度が90度以下になると、立ち上がれなくなることがわかった。
つまり低ーいスツールや、子供用の椅子ではダメということである。

そんなことがわかったところで何の足しにもならないのだが
今現在の筋力はこの程度ということで、一応記録。
ちなみに腕立て伏せは10回、足上げは30回で止めました。
頑張ればもう少しできるかもしれないけど、年寄りは怪我すると治りませんからな。





不実

  • 2019/06/20 20:51
  • Category: 雑記
あれほど世話になり
かつ好きであった香港でありながら
今こうして違う土地に住み、
「ノルマが終わらん・・・」と
編み物のことなんかで頭をいっぱいにしている不実を
天よ、許したまえ。

********************

週明けから絶不調。
月は頭痛と吐き気で1日中へろへろ、
火は何とか起き上がれたので予定の訪問を敢行。帰って来てそのままどたり。
水、木は朝、頭痛と悪心で目が覚める、という惨状。
とは言うものの、起きて薬を飲めば何とかなるのよね。

というわけで、本日も予定の活動に行ってまいります。
義理とにんじょを秤にかけりゃ、義理が重たいこの世界

大さじ3杯で二日酔とはどういうことよ?

  • 2019/05/26 10:16
  • Category: 雑記
昨日はえらい目に遭った。

おとといの夜、「さーて、そろそろ寝ようかな」と立ち上がりかけたら
急にしゃっくりが始まり、水を飲んでも、しばらく息を止めてみても
突然嚇かしてもらっても、ヒクッ、ヒクッが止まらない。

うざったいだけで実害はないのだけれど、
いつまでもヒクヒクしているのも面倒くさいので
「そうだ、酒をぐいっと一口やったら胃がびっくりして止まるかも!」と
製菓用に買ってあるキューバン・ラムを、くいっと一口。
ついでに、ラムよりずっと弱い甘いリキュールも、くいっと一口。
久しぶりのアルコールに身体全体がびっくりしたのか
ほどなくしゃっくりは止まり、「おやすみなさーい」となったまでは目出たかったが
翌朝5時、強烈な頭痛と吐き気で目が覚めた。

このところ頭痛はあっても、遠くの方でゴロゴロいっているだけの軽震が多かったのに
昨日の頭痛は、震度5くらいの強震。
おまけに吐き気もある。おなかもきゅるきゅるしている。
まるで何かのウイルスに突然襲われたかのようである。
あんまり痛いので、よろよろと起き上がって洗面所に行き、
頭痛薬を1錠飲んで、ぐえーという気分でまた寝た。

が、1時間ほどしてまた目が覚めた。
頭痛はいくぶんましになっていたが、今度は吐き気が強烈。
トイレに行って吐いた。
が、何しろ前夜の夕食が日本語の授業に行く都合で4時だったので
14時間後の朝6時では胃の中は空っぽ。
どんなに気持ち悪くても、吐けるのは胃液だけ。
空っぽの胃の中で、空しく胃液が逆流する。
ついでに、吐こうとすると涙と鼻水も出てくるので
顔面、びちょびちょ、ひどい面相である。
雪だるまに「だいじょうぶか?」と聞かれたが、「だめだ」と答えてまた寝た。

その後、ほとんど1時間ごとに目が覚めたが
一向、起きられるようにはならず、私にしては珍しく
10時過ぎまで、横になったままへたばっていた。

そして思った。
この頭痛、この吐き気。このだるさ。
これはどうみても、二日酔である。
しかも、かなり強烈な。

しかし、しかし、私が昨夜のんだのは、
ラムが大さじ1、リキュールが大さじ2くらいである。
なんで、これで二日酔になるのだ?

そりゃあ確かに、胃の中は空っぽだった。
夕食が4時。酒を飲んだのが10時過ぎでは
すきっ腹であったことは間違いないが
それにしたって、たかが合計大さじ3杯ではないか。
百歩譲って4杯だったとしても、グラス4杯ではない。
料理用の大さじ4杯。60㏄でしかない。
このくらいの量、フルーツケーキの中にだって入っているぞ。
(フルーツケーキまるごと1個、いっぺんに食べることはないが)
それなのになんで、ここまでひどい二日酔に襲われなければならないのだ?

過去40年余りの経験から、自分がアルコールに弱い体質であることは
十分承知していたが、まさかここまでとは思わなかった。
あるいは年齢とともにますます弱くなってきたのか。

いずれにしても、これが二日酔であったことは、その後の経過でも明らかであった。
昼にもう1回、頭痛薬を飲み、へたばりながらも花やら野菜やらの苗を買いに
隣の町の種苗屋まで出かけたが、前半はともかく後半はけっこう調子がよくなり
夕食後なんぞは大いに元気になって、買ってきた苗の植え付けを
鼻歌まじりにずんずんこなすまでになれた。
これはどう見ても「夕方には元気回復、また飲みに出かける二日酔」である。

とは言うものの、さすがに私はいくら元気を回復してもまた飲む気にはなれず、
それどころか、しばらく酒の姿は見たくもない気分。
もう二度と二度と、すきっ腹で酒は飲まない!と天に誓った。
あんな苦しい思いは、もう二度としたくないである。

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プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、米朝、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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