引越し

  • 2007/09/28 14:45
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■ 今週末、ウチの会社は向かいのビルに引越しする。500人以上の人間の移動とあって、オフィス家具、備品、モノの移動は専門業者がするが、とりあえず部内の物品は、部内の人間がまとめて箱詰めしなければならない。というわけで、今ウチの部屋は、トラマークが入った段ボール箱とゴミ袋で、正直足の踏み場もない。マンディさんは仕切りの女王の貫禄を発揮し、あれこれ小うるさく指示を飛ばすし、使われるダニーさんは哀れにもジーンズ姿で朝から箱詰め人夫。その喧騒の中で、わたしとNちゃんはせこせこルーティンの翻訳、上司殿はお客様から入ってくる注文の執行に忙しい。オフィス内の他の部も同じで、外に出るにも段ボールの山を越え、隙間を縫い、まるで障害物競走のような環境で、売買に勤しんでいる。なんたって雨が降ろうが、槍が降ろうが、引越しだろうが、マーケットが休みでない限り、売り買いの声は止まない。商いはあくまでも続くのだ。

■ それにしても今回の引越し業者のマークはかわいい。社名はなく、茶色の段ボールに黒でぽんと大きなトラの顔。たくさん並ぶとトラの勢ぞろいみたいで、なかなかよろしい。ウチにも物入れに欲しいくらいだ。引越し終わったら、空き箱ひとつ、ふたつ、貰って帰ろうかしら。
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となりのロバさん

  • 2007/09/27 16:36
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そういえば夫が入院した時の同室は、北アイルランドの人だった。30数人の団体で中国でチャリティ・ウォークを実施していたところ、万里の長城から落っこち、足首を挫いたか、折ったか、したのだそうである。そして北京の病院では言葉が全然わからないし、万里の長城から北アイルランドに搬送してもらうのも大変なので、インターナショナルSOSの手配により、HKの山の上の病院に移送されてきたのだそうである。まあここなら医師、看護師から始まって食事を運んでくれるメイドさんまで全員英語が通じるし、北京の病院よりは設備環境もいいだろう。

お名前がロバートさんという人だったので、わたしは「となりのロバさん」と呼んでいたが、長距離ランナーによくみられる、ほっそりしてはいるが強靭な身体つきで、暗い金色の髪と青い瞳がいかにもガイジンで、ちょっと緊張。(コケイジアンを夫にしておいてこんなことを言うのはおかしいかもしれないが、夫は髪は白黒だし、瞳も茶色なので、あまりガイジンだという気がしないのだ。だからいまだにブロンドの人とか、明るい瞳の人とかとお話しすると緊張するのだ) しかしお話しぶりは大変静かで落ち着いていて、まるで学者か研究者のような感じだったので、北アイルランドの人と知るまでは、てっきりHKの金融街か大学あたりにお勤めの人かと思っていた。

私自身が直接お話したのは、夫の手術中に、誤ってロバさんが使用中のバスルームのドアを開けようとしてしまい(何しろあんまり長い間身動きの音がしなかったので、てっきりもう出て行かれた後と思ったのだ)大慌てで謝罪した時と、その後の一言二言だけだったので、ロバさんの事情についてはすべて夜間ロバさんとおしゃべりした夫から聞いたのだが、世の中に万里の長城から落っこちて、HKの病院に運ばれてくる北アイルランド人がいるとは、なんとまあ面白い。もちろんロバさんにとっては“面白い”なんていう経験ではなかったとは思うが、少なくともロバさんの奥さんは、予定していた中国だけでなく、HKの病院まで観光したロバさんを羨ましがっていたそうである。

ロバさんは夫と同じく日曜に退院し、来た時同様インターナショナルSOSが手配した日曜の深夜便で北アイルランドに帰ることになっていた。日曜の深夜便=日曜の夜の遅い便と解釈したロバさんは、だいぶ自由に動けるようになったせいもあって、土曜の午後は近所のピークに観光に行ったり、食事に出たり、のんびり過ごしていたのだが、その夕方になって日曜の深夜便というのは実は日曜の午前0時半HK発の便、つまり病院を出るのは土曜の夜とわかって、看護師ともども大慌てでレントゲン写真や書類を用意したり、必要分の薬を受け取ったり、かなりのどたばたを展開していた。まあ同じ話を聞いた私たちも、日曜の深夜=日曜の夜遅く、と解釈し、日曜の午前0時過ぎとは思わなかったのだから、ロバさんや看護師たちを責めるわけにはいかない。土曜の夜別れのあいさつをした夫によると、ロバさんは手荷物として病院提供のビニール袋2つを持ち、看護師に送られてタクシーで空港に向かったそうである。
ちなみにロバさんはその物腰からは想像できないが酪農を生業としているのだそうだ。今ごろは北アイルランドの田舎で、奥さんと二人の娘と、うるうると大きな目をした乳牛たちに囲まれているのだろうか。

本日、やすみ

  • 2007/09/26 21:03
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本日は中秋節翌日で休み。××イブが休みというのはよく聞く話だが、祭日の翌日が休みというのは余り聞かない。然るになぜHKでは中秋節の翌日が休みなのか。それは中秋節は家族一同集まって、賑やかに夕ご飯を食べるのが慣わし。その後、子どもや青少年は公園あたりで蝋燭やら提灯やらを灯しつつ駆けずり回って遊び、親たちは親たちで歓談やら麻雀やらが深更に及んで草臥れ果て、翌日は仕事になどならんからである、というのは私の勝手な想像で、実証された説ではない。ほんとのところは、どうなのだろう? 純粋HK人家庭では、どのように中秋節を祝っているのであろうか。

で、要するに本日は休みだったのだが、夫はいつも通り仕事に出かけていった。本業&バイトで忙しいのだそうだ。いまだに象の足をしているくせに、なんて奴だ!
私は私で、先週末出張で出来なかったルーティンの家事(洗濯、掃除、アイロンかけ、買い物)をこなし、2週間ぶりでジムに行ったら、それだけで1日が終わった。なんて事だ!

夜は夫のバックパックの肩紐に、ずり落ち防止ストッパーをつける。夫は僧帽筋が発達しているせいか超なで肩なので、歩いているとしょっちゅう肩紐がずり落ちる。普段なら片手でひょいと直せば済むのだが、今は両手がクラッチでふさがっているので、立ち止まりいったんクラッチを置かないと直すことが出来ない。何分かごとにそんなことをしていては、うっとうしいこと甚だしいので、大型バックパックによくあるように、左右の肩紐を胸の前でつなぐベルトをつけることにした。片方は肩紐に縫いつけ、もう片方にはマジックテープを付けて長さを調整できるようにしたのだが、このマジックテープという代物、実に硬く針が通らない。おまけに粗忽な私は最初テープを止め付ける面を間違い、泣く泣くやり直し。1.5倍の時間がかかってしまった。材料は全部10元ショップで買ったので、ちょうどよい太さのベルトがなく、やむなく太めの携帯ストラップ(首から下げるタイプの)で代用。結果、出来は今ひとつ。なんだか??な出来上がりだが、許せよ、夫。こんな物の世話になるのも、今年いっぱい。今しばらくの辛抱じゃ。

エスカレータに乗れない

  • 2007/09/25 15:46
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■ 夫、両腕にクラッチ(杖)を握り、きのうから出社。まだ象足なので革靴は履けず、スポーツシューズ。地下鉄通勤だが、荷物はバックパックだし、大部分エスカレータやエレベータがあるからだいじょうぶだろうと思っていたらとんでもない話で、夫は全身汗びっしょり、額から鼻の先から汗をしたたらせて帰宅した。ネクタイも首回りがしっとりと湿って色が変わり、シャツなんて汗が絞れるほど。さっそく洗濯機に放り込んだが、聞くとエスカレータの動きが速すぎて、クラッチ頼りではエスカレータに乗れず、全部階段で移動したのだという。90Kgの体重の人が、2本のクラッチを頼りに、ご当地の地下鉄駅(時によるとプラットフォームは地下2階、3階)を階段で上がったり、下がったりすれば、それは汗だくにもなる。上腕に力のない人なら、階段の途中でへばるところだ。

■ 日本からご当地に来る人が一様に「HKのエスカレータは動きが速い」と言うのに対し、私は今まで特に気づかず「そおお?」と返していたが、なるほどご当地のエスカレータは身体がちょっと不自由になると、もう利用できなくなるような速度で動いていたのか。優しそうに見えて、実はあんまり優しくないエスカレータなのだな。不自由になって知るバリアフリーの実態。しかし夫は今日もちゃんとクラッチ握って出かけていった。「タクシーで行ったら?」と言ったら、「馬鹿を言うな」との言。まあね、通勤時間帯に海越えのタクシーなんかに乗ったら、いつ着くかわからないけど。

■ ところで今日は中秋節。家族揃って晩ご飯を食べる日だ。ついでに月餅の日でもある。今年はダイエット中なので自分では買わなかったが、貰い物の月餅が1個ある。特に美味いとも思えない双黄白蓮餡(アヒルの塩漬け黄身2個入りの白蓮の実餡)だが、さて食べるべきか見るだけにすべきか。

帰ってきたぞ

  • 2007/09/24 12:37
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■ きのう帰り着いた。辺地からの直行便かと思っていたら、南京経由。朝6時半に辺地のホテルを出て、ウチに帰り着いたのが午後6時。中国って、広いわ。航空会社は去年クリスマス時期に乗って、歌を歌わせられた深セン航空。しかし今回は幸いのど自慢大会はなし。ほっ。あす25日の中秋節の歌でも歌わせられたらどうしようかと思った。

■ しかし今回のツアーは可愛らしいトラブルがあちこちに転がっていて、1日とて退屈な日なし。行きのフライトでのトラブルに際し、ウチの上司殿が某航空会社のカウンターでトラのように吼えたという話を聞き、「もう、上司殿ったら・・・」と呆れたのもつかのま、帰りのフライトで同様のトラブルに見舞われると、わたくし自身もカウンターで牝虎のように卓を叩いて吼えてしまった。日本語では絶対に言わないようなことを、中国語ではためらいもせず口にするわたくし。教訓:中国は人間をトラにするところです。『山月記』は今でも健在です。(トラになる理由は違うけど)

■ 帰り着いてみると夫はまだ生きていた。大象のように脹れていた手術した方の脚は、中象くらいには脹れが引いていた。これなら何とか会社用のパンツが穿けるかもしれない。4日間、冷凍庫のパンと洗って冷蔵庫に入れておいた野菜・果物、シリアル・バーで生き延びたもよう。不自由をかけて済まなかったのう、と思う。しかし土産は何も買ってこなかった。中国の辺地には、夫が喜ぶようなものはない。自分用には深センの免税店で、シェリーとデュボネを1本ずつ買ったが。今回は電車に忘れたりはせず、ちゃんと持って帰った。

■ そういえば辺地ではロシア産キャビアが安く、酔っ払った上司殿は私にも1缶くれた。何グラム入りだかよく見なかったが、1缶1000円もしなかった。(値切って50元)日本からのお客様によると、日本では小さい、小さい缶が8000円くらいだそうである。ふうん。

出張だ

  • 2007/09/20 07:33
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出張だ。
ダウンもって、中国の僻地へGO!

この2日間、実にばたばただったので
何か忘れ物をしている気がするが
ええい、もう、知ったことか!

墜ちるなら、墜ちろ、飛行機!
墜ちたってわたしは帰ってきてやる!

通訳だって、もう知らないのだ。
わからないことは、わからないし
聞こえないものは、聞こえないのだ。
叢式油井なんて、知ったことか!

では、ばいばい。

DAY 3

  • 2007/09/17 21:25
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予定通り昨日退院。
重い夫が乗って後部座席の安定度が増したせいか、下り坂ヘアピンカーブによる車酔いもなく、午後1時には家に帰り着いた。ほっとした。けろけろ吐きながら帰ることになったらどうしよう?と、本気で心配していたのだ。
それにしても手術終了から48時間で退院できるというのは、すごい。日本だったら間違いなく1週間くらいは入院しているところだ。もちろん夫だとて完全に回復しているわけではないが、とりあえず自分で立てるし、クラッチ(杖)を2本使えば歩けるし、トイレも一人で行ける。回復の早さに驚く。
ただし、やはりまだ完全にひとりでは、ほんのちょっとしたことが不自由なので、今日はもう1日休んで介護役をした。何しろクラッチが2本ないと歩けないということは、立ち姿勢では両手がふさがっているということで、つまりは食べ物、飲み物を取ったり、歯磨きをしたりが不自由ということなのだ。夫は「できるよ」と言っていたが、わたしが「もう1日休むから」と言ったら明らかにほっとした顔をしたので、やはりちょっとは不便ということなのだろう。

ただ問題は今週後半、わたしは出張なのだ。もともと先週だった出張を、手術のため1週間延ばしてもらったので、これ以上は延期できないし、行かないというわけにもいかない。いろいろ不自由な人を4日間も一人で置いておくのは本当にいやなのだが、仕方がない。こういう時、臨時にお手伝いさんでも頼めたらいいなあと思うが、手近にはいないし、仕方がないから夫が必要なものを全部手が届く範囲に置いて、出かけるしかあるまい。

今回、片側の関節の手術がうまくいったので、もう片側もほぼ6週間後に手術する。手術そのものは心配していないが、その頃また出張がありそうで、それを思うと気が重い。なんとか出張後に手術となるようにしたいのだが。

DAY 2

  • 2007/09/16 08:38
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死にました。
いや冷房にではなく、帰りの下りの山道に。
初日も帰りのタクシーで「気持ち悪いなあ」と思っていたのだが、それは病院で冷えすぎたせいだと思っていた。しかし昨日はちゃんとダウンを持っていったし、病室の温度調整装置も見つけた(壁についていました。初日の朝、受付からしてぎんぎんに寒かったので、てっきりこの温度が院内のデフォルトかと思ってましたが、各室で調整できるようちゃんとサーモスがついておりました。当然ですな。とほほ)ので、別段寒い思いはしなかったにもかかわらず、病院から山の下の地下鉄駅までタクシーに乗っただけで車酔い。恐るべし、ヘアピンカーブの連続。

げろげろ気分で地下鉄の駅に入り、一応地下鉄には乗ったのだが、1駅乗っただけでげろげろ気分が最高潮に達し、やむなく下車。しかし地下鉄駅内には乗客が勝手に使えるトイレはないので、ホームのベンチに座ってしばらく休む。そしてもう一度地下鉄に乗ろうとしたのだが、乗ると考えるだけでげろげろ気分が戻ってきたので、えーい、面倒だ!と思い、そこから歩くことにした。すでに海は越えているので、歩こうと思えば歩けるのだ。地下鉄でたった2駅。普段だって買い物のあと、よく歩いて帰っている距離なのだ。
ただ昨夜は体調良好とは言えないので、ちょっとしんどかった。そして家に帰り着き、存分にけろけろして、そのまま倒れて寝た。まったく病人はどっちだ?

それにしても昨日は一人だから歩いて帰れたが、予定通り今日退院となれば、今夜は夫といっしょだ。いくら車酔いしても、途中で降りるわけにはいかんし、降りたところで夫は歩けんし、いや困ったなあ。マカオには人力車(観光用で)があるが、ここにはないしなあ。けろけろ吐きながら、タクシーで帰るんだろうか。運転手、いやがるだろうなあ。

あ、ちなみに夫は昨日もご機嫌でした。痛くない!と言って、看護師が勧める鎮痛剤を断り、歩行補助器を使って廊下を散歩し、ご飯を食べ(わたしも一緒に食べたが、評判通りここの料理はうまい。初日のベジ・チキンは例外かも)、歯を磨き、となりの人と喋り、etc。機嫌のいい病人の看護は大変楽で有り難い。

DAY 1

  • 2007/09/14 22:27
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ああ、寒かった。死ぬかと思った。
具合の悪い人が集まる病院が、あんなに寒くていいんだろうか。
家に帰ってきてぬるめのお風呂に浸かって、やっと体温を取り戻した感じ。
明日はブーツにダウンジャケットで行こうかしら。
そのくらいしないと、わたしの方が病気になりそうだ。

結局、手術時間はまた変更になって、当初の夫の希望通り朝8時開始。
なので4時には起き、5時過ぎに家を出てタクシーを拾い、向かいの島の山の上へ。
噂には聞いていたが、本当に山の上で、登っても登ってもまだ上で、びっくりした。
そして中にはいると、これも噂通りホテルか比較的高級なアパートのようなレセプション。
24時間対応だけあって、朝6時前でもちゃんと受付に人がおり、にこやかに応対してくれた。
受付の後は簡単な問診と血圧、体重測定。その後病室に案内され、シャワーを浴びてガウンに着替え待つように指示される。トイレ&シャワールームは各病室についているし、ふかふかしたタオルがたっぷりあるし、シャワー内には白い大きなプラスチックの椅子も置いてあって、体調が悪くても、身体が不自由でも、自分でシャワーできるようになっている。夫も、渡された殺菌作用のあるピンクのシャワージェルを使って、自分でシャワーをした。そして7時半には手術室に降り、また簡単な問診と確認をして、ばいばい。看護師の後について、夫はひとりでひょこひょこ歩いて行った。

帰ってきたのは4時間半後。その間わたしはすることもなく、仕方なくひたすら読書。おかげで1冊読み終えた。たまに厭きて廊下を散歩してみたが、なかなかどうして結構な風景である。朝登ってくるときも随分上だと思ったが、日が昇ってから見ると、病院は島の南斜面の上に建っており、あらゆるものが下に見える。遙か下に白く霞むのは、あれは雲海? と一瞬思ったが、さすがにそこまで高くはなく、ただのスモッグで霞んだ海だった。そりゃそうだ。ピークはたかだか500メートル。3000mはありません。

夫は痛みもなくご機嫌で帰ってきたが、全身麻酔と痛み止めのせいかやたら眠いらしく、一言、二言喋ると、ぐごごごー、んごごごーといびきをかいて眠ってしまう。ご機嫌なのはよろしいが、眠っているだけの病人相手では付き添いは何もすることがない。おかげでまた1冊読み終えた。しかし午後が深まるにつれ、室内の寒さが尋常でなくなり、1時間ごとに外に出て、熱量補給。あるいは寝ている夫の身体に、両手をぴたり張り付けて暖を取る始末。端から見ると「なんて仲のいいご夫婦!」かもしれないが、実情は単に寒いから張り付いているだけのことである。

午後6時過ぎ、物理療法士がやってきて初日の運動。爪先を動かしてみたり、脚を腿から持ち上げてみたり、股関節を外側に開いてみたり。手術したばかりで傷口からはまだ出血しているし、プラスターやらガーゼやらで分厚く覆われているにも関わらず、股関節が45度以上開くと言って夫は感激している。何しろ今朝までは、30度も開かないくらいだったのだから。調子に乗って立ち上がる練習もしかけたが、吐き気とめまいのため断念。今日はここまで。
練習を終わって、またぐごごごー、んごごごーと眠り始めてしまったので、わたしも8時過ぎには病院を出た。なにしろ寒くてもうそれ以上は我慢できなかったのだ。明日は本当に重装備で行かねば。ついでに食べ物も持っていこう。夕ご飯に食堂からテイクアウトしたベジ・チキン・ハンバーガーは、本物の鶏なら100年は生きた鶏ではないかと思えるほど歯ごたえ十分だった。入れ歯では食えないベジ・チキン。

手術時間変更

  • 2007/09/13 14:45
  • Category: 雑記
■ 朝8時だった手術の開始時間が11時半に変更になったといって、夫はぶーぶーしている。なんでよ?早起きしなくていいんだから、いいじゃないと言ったら、「手術の2時間前には病院に着かなくてはならない。8時からの手術なら朝6時で渋滞もないからすぐ着くが、朝9時半病院着なんて一番混む時間帯じゃないか。何時に家を出ればいいんだ? おまけに11時半まで朝ご飯も食べずに待っていなければならないなんて・・・」と言い募る。なんだ、お腹がすくのがいやだったのか。わたしみたいな人だな。ついでに「6時に着くために5時頃起きれば、手術中も眠くて調度よかったのに・・・」などと言っている。こいつは眠気で麻酔代をケチるつもりだったのだろうか? 確かに麻酔代は安くはないが、早起きした眠気程度で、皮膚を切り、筋肉を開き、骨を外す手術を乗り切れるようなら、脚の手術のあと、脳と神経の検査もした方がよかろう。

■ そういえば日曜から大相撲が始まっていたのだった。ちょうどその日曜の朝に、我が家のケーブルTVが映らなくなったので、気がつかなかった。ウチでは大相撲ファンなのは、わたしというより夫である。ケーブルTVが健在でNHKが映る時、毎日の中入り後からの大相撲放送の録画をセットするのは夫だし、仕事の合間にウェブサイトをチェックし、ご贔屓力士の勝敗を確かめるのも夫だし、決まり手について(たくさんは知らないが)ああだ、こうだ言うのも夫である。その夫が騒がないので、わたしはてっきり大相撲は来週からで、だから今週中にケーブルTVを直せばいいやと思っていたのだが、実はもう始まっていたのだった。夫に「どうして何も言わなかったの?」と聞いたら、今場所は朝青龍がいないから彼も相撲観戦をボイコットしているとの言。はあ。

■ わたしはご当地に流れてくる報道しか読んでないので、彼の行動が“横綱”としてどの程度の非難・譴責に値するのか今ひとつよくわからない。それに力士としては、今わたしの一番のお気に入りは安馬関、次に豊真将関、別格で高見盛関で、朝青龍関および白鵬関と言った横綱には余り興味がない。したがって彼らが出場してもしなくても、どちらでもよい。琴欧洲関は、昔はちょっと興味を持って見ていたが、最近の取り口は元気がない上、姑息で好きではない。大関が立会いで“変化”なんて勘弁してほしい。これとは違うが、千代大海関の突き・押し一本槍も嫌い。相撲はなんと言っても四つです。

持ち物減らし

  • 2007/09/12 15:58
  • Category: 雑記
■ 体脂肪減らしに合わせてというわけでもないが、持ち物減らしも始めてみた。手始めに香水類。自分で買ったり、人様からいただいたりした結果、ほぼ引出しにいっぱい香水類がたまってしまった。香水は嫌いではないので、だいたい毎日使うのだが、好きで使う香水は決まっていて終わると買い足すし、たまに新しいものも買ってみるし、余り好きでない香水は引き出しに入れたまま放っておくので、過去30年間、全体の数は増える一方。最近では瓶の重さで、香水を入れている引出しのレールが割れ始めた。引出し全壊は困るし、それでなくとも大量のガラス瓶は引越しの時不便なので、“すっきり、さっぱり”を目指し、少々整理することにした。

■ 方法は1本集中使用による“使いきり”である。その日の服装が何であろうと、とにかくその1本を使う。服装に合う、合わないは無視する。そして新しいものは買わない。この方法で20年前に買ったYSLのParisを先日使いきり、今はD&GのLight Blueを使いきるべく、毎日シュッシュッとやっている。服装を無視して香りを選ぶべきではないのはわかっているが、これも身軽な生活のため。数えてみるとサンプルサイズの小瓶も含め、引出しの中の香水類の数は50を超える。使い終わるのはいったいいつだ?

■ 関係ないが、つまらないことに気づいた。『最近のパンツは、お腹が引っ込むと落ちる』。昔々のジャストウェストのパンツなら、多少痩せてもパンツは腰骨で止まったが、最近のローライズ、ヒップハングのパンツは、もともと一番太い腰骨のあたりに合わせて選ぶので、ここから落ちると、あとは止まるところがない。アジア人の場合、臀部が扁平すぎて、お尻のでっぱりで止めるということもできない。頼りなくも、ただひたすらずるずると落ちる。いいおばさんが、10代の青少年のように、下着が半分見えるようなパンツの穿き方はしたくないのだが、歩いているとだんだん落ちてくる。しかし元々の減量の目的である出張パンツは、ローライズではないのでまだボタンがかからず、したがってここで減量を止めるわけにもいかない。やれやれだ。

ケベック映画

  • 2007/09/11 16:49
  • Category: 映画
■ 先週末はケベック映画週間とでも言うべきか、ケベック映画ばかり3本見た。“Bon Cop Bad Cop”、“Maurice Richard”、“Le Secret de Ma Mere”の3本。犯罪捜査コメディ、実在したアイスホッケー選手の話、ケベックのある一家の話と、種類はそれぞれだが、底流のようにちらちら見え隠れするのは、経済的、社会的に低位に置かれてきたフランス系カナダ人の鬱屈した思い。ケベック州の田舎町であるお義父さんの住む街の歴史博物館みたいなところに行った時も、その町の一大産業だった近隣の豊かな森林資源を背景にした製紙工場の経営者はイギリス系、その工場で働く労働者はフランス系と相場が決まっていて、20世紀初めの白黒写真などにも、背が高く威風堂々としたイギリス系経営者と、その周りにちぢこまっている小柄で貧相なフランス系労働者の対比に、少々胸を突かれた。(何しろ夫の一族は父方も母方も、その低位に置かれたフランス系の方なのだから)

■ だからモントリオールのホッケーチームの一員であるモーリス・リシャールは、フランス系カナダ人として、フランス系カナダ人のために戦ったのだし(これはシリアスなドラマ)、“Le Secret de Ma Mere”のお母さんは、未婚の妹の子どもが里子に出されると知って「あんな西に住むアングロ(イギリス系カナダ人)なんかに、血のつながった子どもを渡してたまるか」と言って、自分で引き取るのである(これはちょっとシリアスなドラマ)。そしてコメディである“Bon Cop Bad Cop”では、規則重視のオンタリオの刑事と、規則は曲げるためにあると考えるケベックの刑事が、互いに足を引っ張り合い、互いの悪口を双方の言語でわめきながら、仲よく捜査に励むのである。(この映画は冒頭からしておかしい。他殺死体が見つかったのが、オンタリオとケベックの境を示す大看板の上。双方とも面倒くさい捜査はしたくないので、死体の頭がある方が管轄に決まっているとか、人間は足で立つんだから足のある方が管轄だとかやりあい、挙句、上っていた梯子から二人とも落ちそうになってとっさに死体に捉まり、あーっと叫んでいるうちに死体を真っ二つに切断してしまう。そして合同捜査になるのだ)。

■ この映画キレのいい冗談の宝庫で、カナダの社会事情(TVコマーシャルとか)に詳しくなく、英語は大して聞き取れず、フランス語に至っては全然わからない私でも、そこここで大笑いできた。たとえば電話をかけてきた犯人に向かいケベックの刑事が「おたくは英語もフランス語も、どっちもえらいなまってるな。ジャン・クレティエンに習ったのかよ」という場面があり、夫とふたりで爆笑。ジャン・クレティエンというのはいわずと知れたカナダの元首相だが、ケベック出身なので喋る英語にかなり強いフランス語なまりがあったのは当然としても、病気のせいだったかでフランス語を喋らせてもなまっているという人で、政治家としては悪い人ではなかったし、人気もあったが、どうも笑いを誘いやすい人なのだ。

■ カナダでは去年、空前のヒットとなったらしいが、日本でも公開されたのだろうか。もしレンタルDVD屋さんなどで見かけたら、ご覧になるのもいいかもしれない。ちょっとお勧めの映画である。

減肥 2

  • 2007/09/10 21:57
  • Category: 雑記
食事制限を始めて2週間、体重はぼちぼち減っているが、体脂肪が減っているようすはない。単に胃の中に入っていたものと、腸の中に入っていたものが、なくなっただけなのではないかという気がする。(わたしの胃腸には2kgの食物が保存されていたのか?)仕方がないので、もう少し続けてみる。マタタビさんが参考にしていらっしゃった『4週間で3kg確実にやせるダイエットブック』というのと、その姉妹本『決定版やせる食べ方ダイエットマニュアル』というのを、bk−1に注文してみた。とりあえずこの2冊が届くまで食事制限を続けてみよう。で、届いたら心機一転、また新しく始めてみよう。できればあと2kg、いけそうならもう2kg。その辺が病気にならず、かつ快適に生活できる体重ではないかと思う。

本格的な食事制限はたぶん10年ぶりくらいだが、思ったほどひもじくもないので正直驚いている。若い頃は三度三度普通に食べていても、食事時の前になると身体中から力が抜けるような気がするほど空腹だったし、最近でも空腹だと「おなかが、すいた」という文章しか頭の中に浮かばず、翻訳が一向にはかどらなかったりしたものだが、今回は始めて2−3日して慣れたらさほどでもなくなった。子どものようにぽっこり出ていた胃が、並みの大人並みに引っ込んだところを見ると、結局のところ食べ過ぎていたのかも知れないと思う。いろいろなものが好きで、何を食べてもおいしいと、腹八分目で止めるのは難しいのだ。おまけに何を食べても壊れない胃腸! とことんサバイバルに適した人間だと思う。ただし寒さには滅法弱いから、地球がまた氷河期に入ったら、真っ先に死ぬと思うが。(あ、地球は温暖化に向かっているんでしたね。うん、ますます適性度高し、だな)

しかし体重が減ったせいか、ベンチプレスの挙重重量が上がらない。なかなかうまくいかないものだ。

ヴァーチャル・オペ

■ けさ食べたお粥が塩辛く、朝から水ばかり飲んでいる。このお粥、容器に入った冷凍物で、皮蛋痩肉(ピータンと豚肉)、柴魚花生猪肉(干し魚、落花生、豚肉)、艇仔(イカ、豚肉、豚皮)の3種。9分ほどチンするだけで食べられるので手軽だし、それになにより1個あたりのカロリーが170kcal前後というのが、涙が出るほど嬉しいのだが、いかんせん味付けが少々きつい。食べると、やたらとのどが渇く。
そもそも一般に、ご当地の冷凍食品は味付けが濃いめだ。焼売とか慈姑の入った牛肉丸とか、自分では作れないので時々冷凍物を買うが、みんな濃厚に味がついている。ご飯のおかずにはこれでいいのだろうが、薄味に慣れている身には辛い。それに化学調味料をいっぱい食べている気になるのもいやだ。薄味にしてくれるよう淘大食品にお手紙でも出そうかしら。

■ 夫の手術が1週間後に迫った。当日は朝6時までに病院に行くんだそうである。ったく、なんて早起きの医者なんだ。どういう風にやるの?と夫に聞いたら、↓ のウェブサイトに連れて行かれた。手術のもようがアニメ&クイズ形式になっている。夫はすでに何度も見て“学習”したそうである。
新しいタイプの人工股関節置換手術(Birmingham Hip Resurfacing)に興味のあるかたは、下記ウェブサイトからどうぞ。ただしアニメとはいえ、切ったり、血を見たりがだめな人はご遠慮ください。ちなみにマンディさんはこれをみて「あ、この骨の外し方って、鶏モモ食べる時みたいね」と言いました。こういう神経の太さが、私は好きです。

ウェブサイト http://edheads.org/activities/hip2/

ページ左の外科医の“Click Here to START!”をクリック → 受付のお姉さんが出てきたら、右側上の“Virtual Hip Resurfacing”をクリック。自動的に始まります。途中で出てくるクイズは、答えを間違えても途中で止まったりしませんからだいじょうぶ。安心して、てきとーにお答えください。

東南アジア本

  • 2007/09/06 16:11
  • Category:
日曜にbk‐1に注文した本、火曜日には「出荷しましたよ」というお知らせが来た。おお、なかなか早い。文庫2冊、新書2冊、その他2冊頼んで、送料1520円。SAL便で来るので、たぶん来週中には届くだろう。bk‐1のいいところは、配送方法を選択できるところだ。EMS(国際スピード郵便)、OCS(国際宅配便)のほか、SALと航空便と船便が選べる。急いでいる時には2〜3日で着くEMSやOCSが便利だが、何しろ送料が高い。EMSしか扱っていない某アマ〇ンなどに注文すると、同じ冊数で送料3700円。倍以上である。差額でもう1〜2冊、本が買える。

今回頼んだのは主として東南アジア関係。“いつか行きたいランカウイ”に関連し読んだ鶴見良行さんの「東南アジアを知る」が面白かったので、基本的なところでバナナとエビともう1冊頼んでみた。もちろんランカウイのガイド本も頼んだ。しばらくこれで夢を見る。ああ、雨に煙る水上コテージよ。

減肥/がんふぇい/ちえんふぇい

  • 2007/09/05 16:08
  • Category: 雑記
身体の脂肪を減らすべく努力を始めた。割合、真剣である。出張用パンツのボタンがかけられなくなったとか、20代で激太りした妹が最近糖尿病と診断されたとか、表向きの理由はさまざまあるが、要するに“気持ちよくなりたい”のだ。すっきりした身体になって、軽やかに過ごしたい。ヨガや筋力運動をするとき、お腹や背中の脂肪に邪魔されたくない。試着室で暗澹たる気分になりたくない。明るく、すっきり、楽しく中年後期を迎えたいのだ。

しかしすっきり、さっぱり、気持ちよくとは言っても、私にとっては、ご飯を食べることも“気持ちのよいこと”なので(実際のところ、“非常に”とか“大変に”とかの修飾語をつけたいくらい気持ちがいい。これに勝る“気持ちがよいこと”は、我が人生にはそうたくさんない)、この辺の兼ね合いが何とも難しい。あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てれば、あちらが立たない。両者を立たすべく、第3の道=消費カロリーの拡大を目指したいところだが、じっと動かず椅子に座っているのが仕事の身では、食べた分を全部消費できるほど運動する時間はない。なので今は仕方なく、上記ふたつの“気持ちのよいこと”のうち、食べる方を少し諦めている。今のお友だちは、こんにゃく、プレーン・ヨーグルトといろんな野菜。

先日大きなスーパーで、日本製こんにゃくを大量に買ったら、レジのお姉さんに「これは何だ?どうやって食べるのだ? うまいのか?」と聞かれた。「これはね、カロリーがなくてダイエットにいいんです。特別な味はありません。煮て食べます」と答え、お姉さんは興味津々という感じでこんにゃくのパックを見ていたが、これでこんにゃくの消費拡大につながるだろうか。

ドラマ2本

  • 2007/09/03 17:07
  • Category: 映画
ずうっと昔、まだ日本の田舎で働いていた頃、何かの手当ての増額か何かの通知を前に、職場の上司が「組合活動なんかしなくたって、上はちゃんと考えてるんだから」と言ったことがあった。

20代の遊びたい盛りの人間として、私はさほど組合活動に熱心だったわけではないが、それでもこの言葉にはちょっと反発を覚えた。(だからこそ20年経った今でも覚えているわけで) 確かに部下のことを親身になって考える上司はいるし、社員のことを親身になって考える経営者もいる。しかしだからといってそれだけをあてにして何の活動もして来なかったら、世界に工場労働者という存在が現れて以降、現在の労働条件にたどり着くまでには、何倍もの長い時間を必要としたろう。なんたって企業が社員の福利を考慮するのは、有形無形それにより企業の利益が図られるからで、逆ではない。労働運動なんかしない方が世の中はうまくいく。黙っていても、為政者は弱者を保護してくれるなんてことは、ありえない。

そんなことを考えたのも、週末に見たテレビドラマのうち2本が、女性の権利獲得に向けての運動をモチーフにしたものだったからだ。労働者も女性も、社会の中の弱者という点では同じだ。何度も何度も要求し、無理やりにでも勝ち取らなければ権利を与えられなかった点でも同じだ。

ドラマのひとつは“Cold Case”。昔々、1910年代の米国で、婦人参政権獲得に向けての運動に関わっていた女性の死にまつわる話。もうひとつは“The Commander in Chief”。 ジーナ・デイビス演ずるところの米国初の女性大統領が、米国憲法のERA(Equal Rights Amendment、男女平等憲法修正条項。1923年に起草され、1972年に合衆国議会で可決されたが、1982年までに修正に必要な全州の4分の3=38州の州議会の批准を得られず、不成立となった。これはオハナシではなく事実。提供:ウィキペディア)の成立に向け、動き始める話。

どちらも周囲からの圧力、妨害、困難に負けず、自ら信ずるところに向かい邁進する。私自身にはそういう強さ、八方を敵に回しても自身の信念を貫き通す強さがないので、こういう女性を見せられると、もう無条件で感動してしまう。“The Commander in Chief”では、ジーナ・デイビスを見ながら、じーんとしてしまったくらいだ。ああ単純。

日本社会ではコトを荒立てる人は嫌われ、物事を丸く治める人が“できた人”として尊敬されるので、どんな活動家だろうと“活動家”というのは余り好かれないが、ほんとのところ社会を変えていくにはコトを荒立てる人、異を唱える人、長いものに巻かれない人が必要なのだ。事なかれ主義のなあなあでは、社会は変わらない。

それにしても“The Commander in Chief”でのジーナ・デイビスは、ほんとに頭がよくてすてき。わたしなんてあることについての意見は、かなり長い間考えないと出てこないが、このドラマでの彼女は(大統領という役柄もあって)、すべての情況を考慮に入れた上で、即刻適確に判断し、指示を出す。知的明晰にもいろんな種類があるが、こういう陽性の知性というのは、ほんとにすてきだ。

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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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