うそだ、うそだよね?

  • 2009/07/31 17:34
  • Category: 雑記
この間、注文してから1カ月以上経つのに届かないとぶーぶー言っていた米国某社の書籍、今週頭に届いたのはいいが、梱包されていた緩衝材つき封筒を何気なしに見ていた雪だるま「これ、リターンアドレスがHKになってるよ。HKから出荷されたんと違う?」と一言。

えー、えー、ウソでしょう? どうしてご当地内からの出荷で1カ月以上もかかるのさ? 確かにリターンアドレスはウチから地下鉄で30分ほどの住所になっているけど、そんなまさか、違うよねえ? アメリカからこのHKのアドレスにバルクメールで送られて、それからウチに配達されたんだよねえ? だって、だって、わたしはS&Hで12ドルくらい払っているのだ。HK→HKの郵便料金なんて、そんなにかかるわけない。第一、注文時の料金表では米国内が一番安くて、次がカナダで、その他の国は一律約12ドルだったのだ。

いくら中国で印刷製本された本だって、まさかまさか、ウチから30分のところから配達されたんじゃないよねえ?
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ホテルで休養

  • 2009/07/30 17:10
  • Category: 雑記
昨日に引き続き元気なし。東南アジア某国にでかけた上司殿は、お客さんだけ辺鄙な離島にある鉱山の視察に送り出し、自分は首都の涼しいホテルに留まって休養と決め込んだらしい。信じられん展開。帰ってきたときのお客さんの渋い顔が目に見えるようだ。 

お客さんほっぽり出してホテルに留まっているのなら、なんのために××くんだりまで行ったのだよ、上司殿? テロでホテルが爆破されても知らないからね!



あ、でも上司殿がいなくなると、わたしは自動的に失職するのか。
ま、しょうがないな。

これも仕事のうち・・・とは言え

  • 2009/07/29 14:48
  • Category: 仕事
今週は元気のない週。仕事の80%くらいが、行き当たりばったりで進んでいくHK(またはウチの会社だけ?)のやり方に、しみじみとうんざり。元気な時はそんなことは気にならず、私自身もその行き当たりばったりの波に乗って、ふんふん♪とサーフィンしていけるのだが、元気がない時はボードにしがみついているのもいやで、ボードから降りて「やーめた!」と言いたくなる。そして、どっぶーーーん!!と大きな波をかぶるのだ。口中、海水だらけ。目、塩水でぱしぱし。


今、日本から某社の社長さんが来ているのだが、上司殿ったら初日「ちょっと都合が悪くなったから」と昼食の約束をドタキャンし、昨日は昨日でその社長とHKの某社の社長のミーティングを組んでおきながら、「私は相場があるから出られない。loutraさん、適当に通訳しながら話を進めて」という太っ腹なご指示。


そんなこと言って上司殿、相場があることなんかハナからわかっていたではありませんか。自分が出られないとわかっている時に、なんで会議を組むのでありますか? あるいは双方の都合で組んでしまったのは仕方がないとして、せめて会議が決まった時点で私の通訳が必要である旨お知らせくだされば、少しは準備ができましたものを、なんで会議の直前、出席者の片方が到着してしまってから、お告げになるのでありますか? 私はどこまで話が進んでいるのか知らない案件の通訳を、ぶっつけ本番でさーらさらとこなしていけるほどの腕前ではないのであります。せめて背景といままでの経過を教えてくれよ、であります。ああ、疲れた。


つまり事前にそれなりの段取りをしておけば、よりスムースに事が運び、成果も出やすいであろうに、それをしないでその時任せにする理由が、私にはわからない。日本の某社のように5分刻みでスケジュールを組み、いちいち確認してくるほどの周到さ、細心さも困ったもんだが、何にも決めずにふらりと出かけてしまう豪胆さも困ったものだ。バックパッカーじゃないんだから、せめて泊まるホテルと移動手段の手配くらいはしてから出かけた方がいいと思う。中国の僻地で、来もしないバスを日がな一日待つのは、なかなかホネでありますよ。いや、これは単なる例でありますが。

Dollism Plus 4

  • 2009/07/28 12:04
  • Category: 道楽
日曜は我が道楽関係の展示会のため、割合辺鄙なところにある国際展覧中心に出かけた。辺鄙だが最寄の地下鉄駅から無料シャトルバスが出ていたので、暑い盛りに照り返しの厳しい工業地帯を歩かなくてもすみ、助かった。


行ってびっくり。へえー、HKにはこんなにたくさんのドール愛好者がいたのか! 大部分は若い女の子だが、中には女の子ドールを抱えた若い男の子や、ベビーカーを押した子ども連れもいて、けっこう裾野が広いのに驚く。ウチの近所のBJDモール『銀城広場』などでは、普段ちらほらくらいしか客を見かけないので、小型の結婚式場がいっぱいになるくらいの人出に感心した。


もうひとつ「へえ」と思ったのが、出展者側だけでなく、客側にも普通話の人が結構いたこと。世界の工場中国を背後に控えるHKだから、こういう家内工業的分野に深セン、東莞、仏山など広東省南部の業者が参加しているのは驚きでも何でもないが(特に東莞は“おもちゃの街”だし)、客側の普通話はHK在住の人なのか、それともわざわざ大陸からこの展示会のために来たのか、来たとすればどんなヴィザで来たのか、興味のあるところだ。やっぱり『個人旅遊』ヴィザかしらん。


展示会にはLEEKENobility DollDollzoneなど名のあるドール会社も出店展示していたが、大部分は上記のごとくHK、中国の小型業者たちで、業者側スタッフも若い娘が多く、ほとんど学園祭のノリ。ドール自体は会の規則で売ることを禁じられているので、売っていたのはBJD(球体関節人形)用の服、靴、ウィッグ、アイなどの小物類のみだったが、種類が豊富な上、値段が安く、私もあちこち目移りしながら、せっせと売上に貢献。ウィッグ2つ、アイ3組、靴2足、洋服4枚、アクセサリなど買い込んで邦貨1万円以下だったのだから、見る人が見ればお買い得具合が知れるというもの。

これも仕事のうち

  • 2009/07/27 14:41
  • Category: 仕事
金曜からずっと、手がすくと偽造書類作成に勤しんでいる。
偽造書類と言っても、本来お客さんから提出してもらうべきだった書類を「いいよ、いいよ」となしにしていたツケが回ってきただけで、不法取引を糊塗するための書類偽造ではないのだが、それにしても去年の3月まで遡る取引の11件について書類を作らなければならいので結構めんどうだ。


当然ながらそのお取引当日に受け取ったと主張するために、ファックスの日付は過去の特定の日時にいちいち変更するわけで、しかしまさかお客さんからファックスを送ってもらうわけにはいかないので、社内の別のファックスからウチのファックスに送り、ファックス番号を誤魔化すため、その部分はPCで打ったファックス番号を糊付けとあっては、まったく頭がいいんだか悪いんだか、手が込んでいるんだか単純なんだか、いまひとつよくわからない。


むかし公務員時代にも某省の補助金欲しさに無くなってしまった昔の書類など偽造し、古色をつけるためにわざとお茶をこぼして茶色にし、窓際に並べて日に焼けた跡などつけたが、それに較べれば今回のは、手間はかかるが技術は要らない偽造で、あんまり面白みはない。

ウルトラマンは実は・・・

  • 2009/07/24 11:57
  • Category: 雑記
今日の上司殿の化粧はふつうだ。よかった。あの消し炭眉を見て表情に出さないでいるのは結構大変だったのだ。



金曜日だ(=明日と明後日は休みだ!)と思うと嬉しくて、朝ご飯の餃子を茹でながら、ついつい鼻歌が出た。歌っていたのは『帰ってきたウルトラマン』 ♪きみにも見えぇる、ウルトラの星ぃ〜♪ というアレである。


雪だるまがヘンな顔をしたので、説明してあげた。「昔日本にはウルトラマンていうスーパーヒーローがいて、彼のミッションは怪獣をやっつけることだったんだよ」と言ったら「へえ、じゃあ彼はほとんど失業していたに違いない。僕がトーキョーにいた頃(雪だるまは90年代半ば、東京に住んでいた)は、怪獣なんか見なかった」というので「彼が活躍してたのは、もっと前だよ。70年代かな。その頃は毎週怪獣が現れてたんだよ」「で、怪獣はトーキョーの街を壊しまくったんだろう?」「そう、でもね、その頃の日本は高度経済成長期だったから、壊されてもすぐまた造り直せたんだ」「そうか!」


「それにさ、さっき“失業(unemployed)”って言ったけど、彼は別に誰かにemployされてたわけじゃないと思うよ。言うなればself-employでさ、勝手に日本に来て、勝手に怪獣をやっつけてたんだよ。日本政府が彼とコントラクトを結んでたって話は聞かないもん。スーパーマンと同じだよ。彼だってアメリカ政府とかニューヨーク市と、コントラクト結んでたわけじゃないでしょ」「たぶんね」「いつか見た映画でも歌ってたじゃん。彼は宇宙から勝手にアメリカに来て、グリーンカードも持たずに働いてた不法就労者なんだよ」「そーおかー」

 
******

 
あれ、それともウルトラマンは政府と契約してたのかしら? 今中国政府は経済成長をけん引するために、政府主導の大型建設工事をいろいろと実施していて、その総予算規模は4兆元(約55兆円)とかいうのだけれど、考えてみれば60年代から70年代の日本は、怪獣とウルトラマンが街中で戦ったおかげで、いろんなものが派手に壊れて(確か東京タワーも壊れたよね?)、壊れたら建て直さなくちゃならないから大型建設工事が次々と発生して、建設会社は仕事ができてホクホク、政府に対する献金もスースー、仕事があるから従業員の雇用も安定、雇用が安定してるから消費は拡大、経済はますます成長という図式? もしかして当時の政府は怪獣とウルトラマンの双方に金を渡し、1週間に1回戦ってもらってた? 実はあれは大きな大きなヤラセだった?  のかな?

消し炭眉墨

  • 2009/07/23 15:43
  • Category: 雑記
今日はなんだか、上司殿の化粧が濃いような気がする。
もともと上司殿は「健康的な顔色と溌剌とした表情は営業の基本」とか言って、奥さんの化粧品を借り、ファンデーションを塗ったり、眉に色を足したりしているのだが、今日は眉が消し炭で描いたかのように濃く、横から見るとヘンな感じだし、よく見ると頬の色もややむらがある。
今日は朝寝坊でもして、慌てて化粧をしたのだろうか? 


最近朝の地下鉄の中で化粧をしている女性を見かけるが(複数ではなく、1人の女性である。今日は私の斜め前に座っていたので、お使いのブランドまで特定できた)、まさか上司殿も地下鉄の中で化粧し、手元が狂ったのだろうか?

1食20個

朝ミューズリを食べるのに飽きたので、昨日から水餃子を朝ご飯にしている。「朝から餃子?」と思われるかもしれないが、焼き餃子とは違って別に油っぽくはないし、一緒に野菜を茹でれば野菜も食べられるし、割合お手軽なんである。


しかし今朝、餃子を茹でる湯を沸かしながら何気なしに餃子の袋を見たら「1食あたりのカロリー764Kcal」とあったので、超びっくり!!! 「そんな、まさか!」とよーく袋を見直したら、確かに764Kcalに間違いはないのだが、「1食あたりの個数20個」とあり、目が点になった。


この餃子、近所のスーパーで売っている台湾メーカーのお徳用パック餃子で、確かに普通の餃子よりやや小振りなのだが、それにしても台湾では1食あたりの標準は20個か。なんだか(間違ってるかもしれないけど)北方文化の名残を感じるなあ。


何しろ昔々、食糧事情が今ほど豊かではなく、糧票(食糧切符)が流通していた頃(それでも高々20年前、前世紀80年代までは流通していたと友人は言う)の中国北方では、餃子は主食兼おかずで、それだけでお腹をいっぱいにしたので、食堂で餃子を頼むときの単位は個数ではなくて斤。つまり原料の小麦粉の量で頼んだ。1斤(500g)の小麦粉で餃子がいくつできるのかは知らないが、5個や10個ではないだろう。日本のようにおかずとして食べるのとは、1食あたりの量が違うのだ。思うに、国民党が逃げ込み、北方文化が入り込んだ台湾でも、餃子は主食なのだろう。だから20個。


ただし、私は華北人でも台湾人でもないので、朝ご飯用に20個は茹でなかった。今朝は『120個』の表示に度肝を抜かれたので、いつもより1個多く6個茹でたが、ふつうは15個である。いっしょに大量の野菜を茹で、どちらかというとそっちが主食だから、それでいいのだ。

ヒッチハイクか?

  • 2009/07/21 10:40
  • Category: 雑記
米国の某社にオーダーした本が1カ月経っても届かないので問い合わせのメールを出したら昨日お返事が来て「618日にご注文いただいた下記書籍は、625日に出荷いたしました。通常郵便での出荷ですので、配送には46週間かかります。もうしばらくお待ちください」と書いてあった。


ウィスコンシンからHKまで6週間て、この本はアメリカ大陸をヒッチハイクで横断し、サンフランシスコあたりから貨物船に乗ってHKに来るのか? 信じられん。過去3週間、「今日は来てるかな〜?」と毎日郵便受けを覗いていた私は何だったのだ?


お返事の最後の一文、”Thank you for your patience”を、指で弾き飛ばしてやりたかった。 

また洪水だぜ

土曜の夜半に台風がHKを直撃したおかげで、我が家はまた水浸しになった。もう勘弁してくれよ、である。


日曜の午前2時過ぎ、安らかに眠っていたところを雪だるまに起こされ、寝ぼけ眼で部屋を見渡せば、我が寝室の3つの窓から雨水が流れ込んでいる。唸りを上げる風と窓を打つ激しい雨音にも気づかず眠りこけていた私も私だが、たかだかシグナル9くらいで、ここまで激しく漏水するかよ、窓!!である。


いそいで古タオルをかき集めに走ったが、今回はちょうど窓を直撃する風向きだったせいか、流れ込む水の勢いは今までにない激しさ。ことに出窓上部の明り取りの細長い窓からは「ガラスが一部欠けてるんじゃないか?」と思ったほどの勢いで流れ込み、出窓に置いてある手芸材料入りのプラスチック製引出しを直撃している。中身はレースやらリボンやら、ぬれては困るものがたくさん入っている引出しだ。「ぎゃあああ」と叫びながら、水の滴る引出しを廊下に運び出し、ついでにベッド横に置いてあったドール服入りのダンボール箱を危ういところで救出し、しかし出窓からの水撥ねで濡れ始めているベッドのマットレスは運び出せるところがないので「勝手に濡れてろ!」と自棄でそのままにし、古タオルで流れ込む雨水を止めにかかったのだが、とてもではないがタオルくらいでは太刀打ちできない。ことに出窓上部は、あてがった大型バスタオルがあっという間にぐっしょりになり、そのタオルから水が滴って、下で出窓からの漏水の始末に追われる私の頭や肩をぬらし始めたほど。


その間にも出窓本体からの水はでっぱり部分から溢れて床へと流れ出し、ベッド頭側の窓からも少しずつだが漏水しているし、各タオルはあっという間にぐしょぐしょになり、絞る手が追いつかない。第一目いっぱい水を含んだバスタオルなど、手では絞れない。寝室の床にじわじわと広がる雨水を眺め、私はこの時点ではっきり負け戦を意識した。


隣室の雪だるまも「Shit!!」だの「Damn!!」だの罵っているところをみると、苦戦中であることは明白。窓の数が少ない分、漏水量は私の寝室より少ないとはいえ、雪だるまは主寝室とコンピュータ部屋の2部屋を受け持っているので、こっちを止めれば、あっちが溢れる。私同様、負け戦であることは歴然だ。


濡れて顔にかかる髪と、びしょびしょの足、ぐしょぬれのタオル群に囲まれ私は決心した。「タオルももうないし、水は止められん。こうなったら絶対濡らしたくない家電(コンピュータ、プリンター&それらの電源となっている延長コード)だけ確実に避難させ、床は濡れるにまかせよう。床のタイルが剥げたって知ったことか!」


だって他にどうしろというのだ? 人力には限りがある。排水ポンプで水をくみ出すようなことはできないのだ。(さすがに地下室ではないので、まだそこまで水はたまっていなかったが)


しかし諦め、投げやりになった時点で風雨がやや弱まり始め、それとともに入ってくる水の量も減り始めた。ネットで香港天文台をチェックすると、すでに台風はHKを通り過ぎつつあるらしい。時すでに午前3時近く。正直「助かった!」と思った。夜中に起こされ、眠い頭と身体で作業していた上、頭も足もびしょびしょで、二人とも思いっきり不機嫌だったのだ。床上浸水になろうと、もうこれ以上作業を続ける元気はなかった。


洗濯機で脱水したバスタオル&タオルで、それでもまだ名残惜しそうにちょろちょろ入ってくる水を抑え、床の水をおおざっぱに拭き取り、雪だるまはエアコンを、私は除湿機をかけて、乾いている部分を選び、ベッドに戻った。ぐおーぐおーと朝7時まで寝た。起きた時には、雨はほとんど止んでいた。




 
「そんなに漏水するなら、なんで直さないの?」と読者の皆さまは思うかもしれない。直さない理由は、業者を頼んで窓を取り替えたからと言って直るとは限らないからだ。香港の業者の腕前は、数々の水周りの工事で嫌になるほど思い知らされている。いくら大家殿負担とはいえ、工事中の不便を我慢した上、直らなかったら、あるいは現状よりひどくなったら、目も当てられない。
何しろ大雨の時しか漏水しないのだから、直ったか、直らなかったかは、次の台風が来るまでわからないのだ。22階では外からホースで水をかけて防水あるいは漏水具合を試すわけにもいかない。だから修理は頼まない。どうせ後2年だ。大家殿には「わたし達が出たら直せ」と伝えてある。それが一番無難だと、私も雪だるまも思っているのである。

『ラスベガス大全』様

  • 2009/07/17 14:39
  • Category: 仕事
特定分野に限って仕事を引き受けているのでない限り、通訳や翻訳者はあらゆる分野についてちょこっとずつでも知っていた方が有利というのは、よく言われることである。そりゃあそうだわな。釣りについてまったく知らない人が、釣り道具のカタログを翻訳したり、インスタントラーメンくらいしか作ったことない人が、外国人シェフの傍らに立って料理の作り方を通訳するのは、いくらなんでもしんどいだろう。だって業界人なら知ってて当然の基本の基、いろはのい、すら知らないのだから。


というわけで、この点から考えても趣味嗜好の偏っている私など、通訳・翻訳にはまったく向いていないことが証明されるわけだが、お間違いとはいえ雇われて給料を貰っている身では「知らんがな、できんがな」とばかり言っているわけにもいかない。そこで出番となるのがネットだ。検索するといろんな資料が芋づる式に出てきて、ほんとにグー○ル様様。


で本日お世話になったのが「ミスターベガスのラスベガス大全」http://lvtaizen.com/dict/index.html  カジノ関連の資料を翻訳するのに、同サイトの「辞書」欄や「カジノ」欄が大変大変役に立った。なにしろ賭け事にまったく関心がないので、各ゲームの名前はもちろん、レーティングやハイローラーといった単語も知らず、それで中国語のカジノ資料を読んだのでは、意味はぼんやり、訳語は浮かばずで、「げ・・・」だったのだが、ググった先で見つけた同サイトのおかげで、なんとか意味がわかる程度に翻訳できた。衷心感謝である。


同サイトは読み物としても面白くできていて、翻訳が終った後も「カジノ」欄や「バフェィ」欄を楽しく読ませていただいた。ことに「カジノ」の中の「レーティング&コンプ」は「へー、そうなってるの!」と仕組みの説明が実に面白かった。興味のないことに金を遣うのが嫌いな私は、ラスベガスに行くこともないだろうし、近場のマカオに行ったとしてもカジノに入り込むことはないが、知識としてこういうことを知るのは面白い。お薦め。

相撲放送のため

  • 2009/07/16 14:11
  • Category: 雑記
昨日は仕事が忙しくてブログをアップするのを忘れてしまった。
以下、昨日書いた記事。


もともと夜はNHKを見ないし、最近は朝のニュースもつまんなくて見ないので、「有線テレビ解約しようかな」と言ったら、雪だるまが「相撲が見られなくなるから止めないで」と反対した。ははあ、相撲か。そういえばそれがあったねえ。確かにご贔屓の日馬富士(元安馬)関の活躍が見られなくなるのは残念かも。なのでしばらくそのままにすることにした。


でもお遊びサッカーに興じて朝青龍関が出場停止をくらって以来、雪だるまの相撲鑑賞熱もやや低下気味。以前は場所中は毎日、中入り後の取り組みを録画して夕食時に見ていたのだが、最近は土日くらいしか録画しない。2カ月のうち4日間のために毎月168ドルだかを払うのも何だか業腹だが、雪だるまと日馬富士関のために我慢するか。


できれば日馬富士関が引退する前に、雪だるまと一緒に日本で大相撲を鑑賞したいものだけれど、これは実現可能性のある望みだろうか。両国に泊まり、国技館に張り込んでタクシーで国技館入りする日馬富士関に直接お会いし、色紙にサインなどいただきたいと目をハートマークにして夢見ているのだが。

ケベックで一番売れてるサプリ

  • 2009/07/14 16:14
  • Category: 雑記
サプリはあんまり好きではないのだが、飲まないとてきめんに朝方ふくらはぎが攣るので、お友達に勧められたカルシウムは必ず飲む。そのほかこの間ジョゼがくれた残り物バッグの中に、総合ヴィタミン剤と肝油の大瓶もあったので、最近ではこの2種も飲んでいる。何にいいのだかよくわからないが、飲んでいる。節約虫がわたしに「飲め」というのだ。


ところで、自分で買ったカルシウム剤は新しいブランドで、瓶の首に楓の葉っぱ型のタグがついており、『加拿大魁北克省最暢銷保健產品牌子 Best-selling nutraceutical brand in Quebec Canada』と書いてあったので、思わず笑った。なんというか、日本で一番売れているブランドとか、カナダで一番売れているブランドとかいうのならまだわかるのだが、“ケベックで一番売れてるブランド”って、何か意味があるのだろうか? まるで“千葉県で一番売れてるブランド!”とか“中国河北省で一番売れてるブランド”という感じで、なんでセールスポイントになるのか、てんでわからないのだが・・・(笑)


それともケベックはカナダのなかでもサプリ消費量がだんとつ多い州で、住民はみなサプリに一家言あり、そこで一番売れてるっていうことは、品質・効能証明済み、最も信頼できるサプリだということなのだろうか? まさかねえ。

やっぱり過剰反応だよね

  • 2009/07/13 15:31
  • Category: 映画
金曜に記事をアップした後、土日もつらつらと考えていたのだが、やはり私は過剰に反応しすぎたのだと思う。私にとって『誰かに経済的主導権を握られること』『副次的存在になること』は非常に不快というか、怖いことなので、そういう状態になると想像しただけでパニクり、「信じられなーーーい!」とやってしまうのだ。


考えてみれば、雪見さんのおっしゃるように、日本から派遣されてきた人たちは、HKはあくまで短期滞在の仮住まいなのだ。旅行中、普段と違う状況に身を置くのが当たり前のように、仮住まいでは本来の生活とは違うことが多々発生するのだ。たとえ多少不便でも「ま、いいや、少しの間だけのことだし」とやり過ごせば、済むことなのだ。この点、私のように自ら進んでこの地に来て、終の棲家ではないにせよ、比較的長期住んでいる、住まなければならない人とは、生活の基盤に対するスタンスが違うのは当然だ。


日本人の奥さんたちの大部分は銀行口座を持っていないと聞いた時、同じ“妻”という立場でも欧米人の知り合いたちはほとんどみんな持っているのに、と思ったが、これもまた考えてみれば、私が思い浮かべた人たちは本国から派遣された人たちではなく、自らの意思でここに来た人たちだった。スタンスが違うのは当然だ。


『経済的主導権』の問題にしても、ふつうは夫婦ならあまり気にしないのだろう。というかどちらか収入の多い方に多少依存していても気にしないのが当たり前だろう。私と雪だるまのように、「あくまできっちり1ドル単位まで折半」というのは、却って水臭いというか、夫婦の間につめたーい風が流れている感じがして、夫婦という関係には馴染まないと考える/感じる人が大半だろう。たぶんそっちの方が自然なのだろうと思う。私はいやだけど。


 
******** 閑話休題 **********


 
それにしても映画に描かれるティーンエイジャーの男の子というのは、どうしてあんなに馬鹿なのだろう。脳みそ全部がテストステロンでいっぱいになってしまうのか、女の子とやることと、相手をやっつけることしか頭にないみたいだ。


昨夜見ていたカナダ映画『Dance Me Outside(‘95)もそんな感じで、オンタリオ北部のインディアン居留地に住む10代のインディアンの男の子たちの話なのだが、頭の90%は女の子のことと、自分たちと対抗する勢力(白人の男の子だったり、政府だったり)をどうやってやっつけるかで占められている。しかも脳みその大部分がテストステロンだから、“どうやって”と言ったって頭脳戦に出るわけはなく、単にあり余る力と若さの直接的な行使−叩く、殴る、撃つ、刺す−にしかならない。実にプリミティブで、呆れつつも、あまりのアホさに却って気持ちがいいほどだ。


それに昨夜の映画の男の子たちは、アホだが陰湿でも陰険でもなく、気持ちはおおらかで、見ていてどことなく微笑を誘う。それになにしろ何故だかみんな、いい男なのだ。主人公のサイラスなど、最初はラティーノかと思ったほど甘い顔立ちで、小柄だがかわいいし、その友達のグーチは6フィートを越す長身にたくましい筋肉の渋いハンサム。もうひとりの超アホ、フランクとともに3人とも波打つ黒髪を長く伸ばし、力強い横顔は古代インディアンの戦士を髣髴とさせる(←やや美化。私は黒い髪の男に弱い ^^;)。一緒に登場する白人の男達がどうしようもなく軟弱に見えるほど、かっこいいのだ。別にインディアンの血を引いているだけでかっこよくなったりはしないと思うので、これはやはり描き方でしょうね。

過剰に反応しすぎ?

  • 2009/07/10 14:44
  • Category: 雑記
もともと人付き合いに消極的で、引き篭もりオジサン&引き篭もりオバサン的生活を送っている雪だるまとわたしだが、ジョゼとブライアンが帰国したことで私たちの交際範囲はますます狭まり、HKに残る彼のお友達はデイヴィッドのみ、私のお友達は片手で足りるほどになってしまった。


だからって別に全然困ってはいないのだが(そこが引き篭もりの引き篭もりたるゆえん)、自分達だけのせまーい世界で暮していると、どうも世間の常識に疎くなるようだ。ことに私は在港日本人とのつきあいがほとんどないので、日本人としての“おつきあいの基本”を忘れがち。また“大多数の日本人の生活様式”も忘れがち。


先日久しぶりにオトモダチと食事をしていた時も、いろいろ「えーーーっ!!」なことがあった。私の常識はますます(一部)日本人社会の常識から離れつつあるようだ。具体的に言うと、わたしという現地採用の日本人が生きている世界の常識は、日本から派遣された日本人&その家族が生きてる世界の常識から離れつつあるということだ。もともと両者の間には、HKでの待遇、生活様式、日本との距離などに違いがあり、そこから種々さまざまな考え方の違いが派生するであろうことは想像していたが、いやまさかこれほどとは。


「えーーーっ!!」とびっくりした色々なことのうちトップ2は、(1)日本から派遣された日本人サラリーマンの妻たちは、ほとんど自身名義の銀行口座を持っていない(銀行カードや、クレジットカードは持っているが、夫名義だったり夫のカードに付属した家族カードだったり) (2)主として日本から派遣された日本人で構成されている某グループの、なり手のない世話役のようなもの(大変なだけで別段役得はない)に某女性が「やりましょうか?」と申し出たところ、「○×さんは女性だから」と、やんわり却下された。


(1)      
の銀行口座に関しては、HKの銀行の口座開設条件が身分証(IDカードまたはパスポート)と住所証明の提出となっているせいもある。HKには日本の住民票にあたるものはないから、普通「わたしはここに住んでいる」証明には、電話や公共料金の請求書が使われるのだが、夫名義でフラットを借り、夫名義でガスや電気や電話を契約してしまったら、妻がそこに住んでいることを証明できるものは何もない。証明がない→口座は開けない。収入がない&口座がない→クレジットカードも申請できない、となるのはやむを得ないと言えばやむを得ないが、それにしても私だったら、口座もカードもないなんて状況、まるで禁治産者になってしまったように不自由で、なんとか口座とカードを手に入れる方法を考えると思う。ジョイントアカウントだっていいではないか。少なくとも夫だけの名義ではなく、“二人”の名義になり、小切手にサインできるようになる。
だって家族だろうと何だろうと、自分の名義でない口座やカードは、いったん何かあった場合、自分の自由にはできないわけで、つまりはある日突然まったくの一文なしに転落する可能性があるということだ。冗談じゃない!
生まれてから20年我慢して、やっと親という保護者の管理から抜け出し自由になったと思ったのに、結婚したあとでまた自分の金もない不自由な状態に戻るなんて、真っ平ごめんである。


(2)       についていえば、今時「女だから」という理由で何かができないなんて、思ってもみなかった。今は明治時代じゃないんだぜー。昭和も終って、平成21年! 21世紀なのだ。信じらんねー。
いや、私だって世の中のすべてが男女平等に開かれているとは言わないし、ガラスの天井だってあるし、大相撲の土俵には相変わらず女性は入れないし、そういう種々もろもろの差別があることは十分自覚しているけれど、なんというか、たかが一般市民により結成された趣味嗜好を主とした活動団体で、「女だから」という理由である種の責任者への立候補を却下されるとは、まさか思ってもみなかった。あー、びっくりした。


私は性別を理由に何かができないと言われることに慣れていない。現実にはHKだってどこだって、陰に陽に性別による差別があるのは十分承知しているが、表立って「女だから」とか「男だから」と言われると、猛然と腹が立つ。本音はどうあれ、社会は一応、人種や性別や出自による差別をしない方向に進んでいるんじゃなかったっけ?

それなのに、ある種の日本人社会では、女性だから世話役にはなれないと平気で口に出す? なんだ、それ? 私だったらそんなこと、口が裂けても言えない。まるで「○×さんは、日本人じゃないから」とか「○×さんは、中学しかお出になっていらっしゃらないから」とか「○×さんは、△△のご出身だから」というのを理由に挙げるのと同じくらい恥ずかしい。これらの理由でさまざまなことができなかったり、困難になったりしているのは知っているが、わたしはそれに荷担したくない。そんな差別の一端は担ぎたくない。きれいごとだろうと何だろうと、担ぎたくない。

私、過剰に反応しすぎか?

「蕪」じゃないってば

  • 2009/07/09 14:18
  • Category: 雑記
エアコンをつけて寝ると、最低にしていてもしばらくすると寒くて目が覚め、といってつけなければ夜中にじっとり汗をかいて目が覚める。どっちにしても夜中起き上がってエアコンをつけたり消したりしているので、このところ睡眠不足である。眠ること=休息のはずなのに、朝起きてどっと疲れているってどういうことよ?、だ。


おまけに昨夜からお馴染みの偏頭痛も始まった。ここ34カ月快調で鎮痛剤の箱を見ることもなかったのに、なんてえこったい。


↑ と書いて、今日は調子が悪いなあと思っていたら、その後吐き気も始まった。「げ、病気かしら、わたし?」と思ったが、母の入院、葬儀で年休はとうに使い果たしているので(というか年休以上に休んだ。上司殿は見て見ぬ振りをしてくれた。謝謝、上司)、休ませてくれとも言いづらい。第一まだノルマの翻訳が終っていない。


なので常備の薬を飲み、歯を食いしばって(?)ボケボケの頭で仕事を続けていたら、2時間ほどして少しはましになった。よかった。これで午後も何とか頑張れるかも。


ところでIME2000よ、「かぶ」を「蕪」と変換するのは止めてくれ。うちは証券会社なんだよ。JAじゃないんだから、「蕪」は売ってないの。調子の悪い時にこんな変換をされると、ほんと痛い頭がますます痛くなる。

4ポンドのココア、1ポンドの胡椒

  • 2009/07/06 14:58
  • Category: 雑記
ジョゼとブライアンは十数年間の出稼ぎを終え、とうとうカナダに帰国した。離港の前の日に新しく買った家の写真をメールしてくれたが、都会の中心地の家とて隣の家との距離は近いが、自然に樹が繁る裏庭がいい感じの落ち着いた佇まいの家で、しかも内の部屋部屋はひとつひとつがゆったりと広く、大変に上品な内装で、ため息ものだった。帰るのが楽しみなのも当然だ。


計画ではブライアンはしばらくは働かず、ゆっくりと家の事をしたり、本を読んだりするそう。「十何年も犬のように働いたんだから」とジョゼが言っていたが、光眩しいカナダの夏をそんな風に過ごせるなんて、羨ましい限り。外では暑さと湿気に叩きのめされ、内では凍りそうな冷房に痛めつけられるHKの夏とはえらい違いだ。


HKを離れるにあたって、ジョゼとブライアンは処分しきれなかった大きなショッピングバッグいっぱいの食料品を私たちにくれたのだが、その中に4ポンド(2kg弱)容器のインスタントココアと1ポンド(500g)容器の黒胡椒があって、雪だるまと顔を見合わせた。


あそこの家も確かウチと同じ2人家族のはずで、しかもブライアンは仕事が忙しくて外食がちなはずで、それでどうして4ポンドのココアと1ポンドの胡椒? 
ウチなんて製菓用に買った226g入りのココアですら飲みきれずに持て余しているし、胡椒に至っては20g程度の小瓶ですら香りが飛ばないうちに使い切るのは骨だ。実は二人はココアと胡椒の大ファンだったのか?


というのはしかし、あまりありそうもない解釈で、実際のところはたぶん、ジョゼが華僑三代目(もしかしたら四代目)の節約癖を発揮して「こっちの方が得だわ!」と大瓶を買ったのだろうと想像するが、使いかけとはいえまだ1キロはありそうなココアと、200グラムはありそうな黒胡椒。ココアは誰も飲む人がいないので、一夏で味が劣化しそうだし、胡椒の方はたとえ毎日鬼のように使っても、2年後のウチの離港まで持ちそうな気がする。


さいわいほぼ味が飛んでいるので、かなり大量にかけても辛くないのはありがたいが、黒い粒粒いっぱいのサラダを食べながら、ちょっと「???」となっている。香辛料ってのは風味を増幅させるために使うんで、使っても風味が上がらないなら、なんのためにかけているのだ、わたし? 
ジョゼと同じ節約虫が顔を出し「もらったものは使わねば」と胡椒の使用に精を出しているのだが、私は確か日本の農民出身サラリーマンの2代目のはずで、蓄財の才に富んだ華僑の三代目ではないはずなのだが・・・。

妻より弁当

  • 2009/07/02 16:58
  • Category: 雑記
本日、通常より1時間ほど早く出勤した雪だるまは、自分で用意したお弁当を冷蔵庫に忘れていった。自分のお弁当を作ろうとして冷蔵庫を開け、それに気づいた私は雪だるまに電話し、「お弁当欲しいか?」と聞いたら、大きな声で元気よく「欲しい!!」と答えたので、彼のお弁当もバックパックに放り込み、出勤の途中で届けてあげた。こういう時、互いの会社が近いのは便利である。

「会社がある階で待っててね」と頼んだのだが、彼は階下のエレベータロビーまで降りてきて、私を待っていた。そして私を見つけると、大変に嬉しそうな顔をして近寄ってきてお弁当を受け取り「ありがとうね」と言ってハグしてくれた。弁当が届いたのが、よほど嬉しかったらしい。

まあ彼はベジだから、弁当を忘れたからと言ってその辺で簡単にサンドイッチを買ったり、出前を頼んだりはできないので、忘れたと思った自作ベジ弁当が届いたのは、正直、胃が震えるほど嬉しかったのだろうが、なんだかすこーしだけ「妻より弁当が届いたのが嬉しい」と顔に出ていた気がした。

ちなみに雪だるま自作ベジ弁当は、人参1本、きゅうり半本、オレンジ1個、ミックスナッツ大さじ3杯である。この弁当でどうしてあの雪だるま体型を維持できるのか、私には謎である。

結局のところ

  • 2009/07/01 20:30
  • Category: 雑記
昨日は珍しく仕事が忙しく、残業して帰ってきたら家の中がきれいになっていて、「へっ?」とびっくりした。なんと雪だるまが掃除をしたのである。年に2-3回友人が食事に来るというときでもなければ掃除を手伝ったりはしない雪だるまが、頼まれたわけでもないのに自発的に掃除をするとは・・・! ついでに洗濯物もたたんであって二度びっくり。
 
本気で嬉しかったので「わーい、ありがとう!!!!」と盛大に感謝の意を捧げたのだったが、しかしこの話には続きがあった。雪だるま、殊勝な顔で壊れた棚を指し「蝶番は明日ふたりで買いに行こうね」と曰もうた。

「畜生、そういうことか・・・!」と内心むっとし、「なんで二人で行くのよ? 蝶番なんか、二人で運ぶほど重くないでしょ」と言ったのだが、「君はこの前買ったお店を知っているでしょう」と言いつのる。「もう、忘れたよ。それにわたしだって初めから知ってたわけじゃなくて、一軒一軒聞きながら回ったんだよ」と抗弁したのだが、雪だるま「とにかく修理は僕がするから、買い物は一緒ね。それが条件」と譲らず。

で香港返還記念日で休みの今日、暑い盛りに二人で金物屋回りに出たのだが、結局のところ雪だるまは大汗をかきかき後ろからついてくるだけで、店に入って「こういうの、あります?」と聞くのはわたし。4軒目で見つけたが、その間雪だるまは一言も口を利かず、店の外に突っ立って、だらだらと汗を流すのみ。「ちぇ、これなら一人で回るのと一緒じゃん!」と思ったが、ま、その後の取り付けはヤツがやったから、まあいいか。いままでは取り付けもわたしだったもんな。

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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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