寝心地

  • 2009/08/31 22:12
  • Category: 雑記

金曜代休で、3連休満喫。日曜夜には雪だるまがカナダから帰ってくるとわかっていたので、本当に夏の最後の休日を楽しんだ感じ。天気もよく、太陽がぎらぎら輝いて、いかにも8月の終わりらしい夏の休日だった。

3連休の前夜、会社近くのイケアに行って、頼んでおいたマットレスパッドを引き取ってきた。2枚重ねのマットレスのうち、古さのあまりへたってしまった方を捨てたら、残りのマットレスは基盤なのでほとんど弾力性がなく、畳と同じくらい硬くて背中が痛いので、少し厚めのマットレスパッドを買って、硬さを和らげることにしたのだ。

いつも安物買いのわたしには似合わず、羊毛やらラテックスやらが重ねられた厚さ5センチ、イケアとしては結構なお値段のパッドを敷いたら寝心地が格段に上昇し、なんだか気持ちよくて朝起きるのがもったいないほど。今朝も目覚ましを止めた後も起き上がらず、15分くらいごろごろと寝心地を楽しんでしまった。

こう寝心地がいいと、つい「この次はちょっと上等のベッドリネンを張り込んでみるか」という気になる。木村里紗子さんの『シンプル&ラグジュアリーに暮らす』によると、上質なリネンの肌触りというのは大変に気持ちがいいものだそうである。実際、先日の東京のホテルのベッドの寝心地は大変よかった。

このホテルにはもう20回以上宿泊しているので、今回特に心地よく感じたというのもおかしな話なのだが、もしかしたらマットレスとか変えたのだろうか? 確かに6年前初めて泊まった時には昔風のホテルの定番、アッパーシーツに毛布のベッドメイクで、その隙間に身体を入れて寝るのが嫌いな私は、きちんとメイクしてあるベッドをわざわざ崩して寝ていたが、ある日ある時毛布はなくなり、ふんわり軽いコンフォーターになって、寝心地格段に向上。その上今回はシーツのさらさらと、コンフォーターケースのさらさらが気持ちよくて「うーん、いつも一番安いベッドリネンばかり使っているのは、損かも」と思った。この次はコーマ糸で織られたシーツ&コンフォータケースでも買ってみるか。

スポンサーサイト

2000年 vs. 4000年

  • 2009/08/27 21:55
  • Category: 中国
今回の出張で聞いて笑った話
お客様の1人、Aさんの奥様は華僑出身だ。はるか昔、彼女を両親に紹介すべく日本に連れて行ったところ、Aさんの母上は畳の上に端座し「○○家は、天皇家より古く2000年以上もの昔から続いてきた由緒ある家系です」と未来のヨメさんに向かい、古色蒼然たる家系図を示して自慢したそうだが、ヨメさんもさるもの。「私ども△家は4000年以上続いておりますし、その間何人もの成功した華僑を輩出しております」とあっさり一蹴したそうだ。そして母上のもとを辞去した後曰く「ふん、たった2000年ぽっち・・・」

長く続いていることに意味があるのかどうかは別として、単に長さ自慢なら2000年より4000年の勝ちだわな。

この華僑のヨメさんの母上は、某地では有名な投資家だ。女性ながら彼女の勘のよさ、時を見定める辣腕ぶりは知れ渡り、某地の投資界では彼女の顔は知らない分でも、名を知らぬ人はないほど。
でまあ、娘婿となったAさんも金融畑でカツヤクしていたわけだが、ある日ある時、監督当局と微妙な意見の食い違いが発生し、お縄を受ける身となってしまった。普通だったら「逮捕された」と聞いただけで、家人は真っ青になるものだが、さすがこの母にしてこの娘あり。全国ネットで逮捕のニュースが流れても、ヨメさん少しも動ぜず。
ただ1点Aさんに向かって掻き口説いたのは「アナタ、不正に取得した利益の金額がたったの○千万って、いったいどういうことよ? これっぽっちの金額で捕まったなんて母に知れたら、あたし面子ゼロよ! 捕まるならせめて○十億にして!!」

なるほど、意地の張り合いはいまだ続いているようでありますな。

皮、ぴろろ

  • 2009/08/26 14:44
  • Category: 仕事
ケイマンの某さん、いくつも(ペーパー)カンパニーを持っていて、どれがどれだかわからなくなっているのかもしれませんが、お願いですからA社の口座開設申請書にB社の登記書類を添付して送ってくるのは止めてください。
なにかすごーく複雑な資本関係、権益関係があってB社の書類が添付してあるのかと思って、わかりもしない英文の約款とか読もうとしてしまいましたよ。勘弁してください。
そして昨日、単なるミス、複雑な理由はないとわかり再度書類の送付を依頼しましたら、また3つのうち1つが別の会社の書類でした。

なんでやねん、まったく。わけわからん・・・
これで書類を準備しているのが、ずぶのシロート樣なら「ま、しょーがない」と思えもしますが、準備してるのはCPA&弁護士のはずで、ますますわけわからん・・・

ところで
出張中、昼も夜も接待ごはんを食べていたら、5日間で1キロ太った。その前からの増加分と合わせ、出張スーツがきつくなったので、また減量せねば。
ついでに1年ぶりにプーマ以外の靴を履いたら、思いっきり靴擦れができた。両足とも親指側と小指側、靴の側面があたる部分の皮がぴろろと剥けてしまい、涙目。
プーマだと足は軟らかい皮でしっかり包まれてどこも当たらないから、この1年でわたしの足はタコもマメもないふにふに足になり、すっかり靴擦れに対する抵抗力がなくなってしまった。だから、ぴろろ。
バンドエイドをべたべた貼って、4日間立ち、歩き続けたが、毎朝靴に足を入れ、最初の一歩を踏み出すにはギリッと歯を食いしばらねばならぬほどの決意を必要とした。
 
足の皮が剥けないスーツ用の夏靴、どこかにないかしらん。

ヤモリのうんち

  • 2009/08/25 11:55
  • Category: 雑記
ご当地では昨日が衆議院選挙の投票最終日だったので、昼休み急ぎ領事館に行って投票してきた。わたしの票はまた死に票になるんだろうけど、まあいいや。全員が全員、民主党を支持してるわけじゃないってことを示せれば。(あ、いや、もちろん自民党を支持してるわけじゃありませんよ。わたしは保守王国である某県に生まれましたが、いまだかつて自民党に投票したことはありません)


ところで
オトモダチのAさんのとこにはゲッコーちゃん(ヤモリ)がいるが、実はウチにもいる。この22階までどうやって上がってきたのか知らないが、夜、急に電気をつけたりすると、ササッと家具の後ろに隠れるのが見えるし、雪だるまも壁を横走りに駆け抜けていくゲッコーちゃんを目撃している。


わたしはゲッコーちゃんが好きなので、ウチにいてくれるのは大変うれしく『熱烈歓迎!』なのだが、ひとつ気になっていたのがゲッコーちゃんの排泄物だ。生きている生物であるからには、何らかの食物を食べて、食べたからには何らかの排泄を行なっているはずだと思うのだが、いままで掃除をしていてゲッコーちゃんの排泄物らしきものを見つけたことがない。


しかし排泄をしていないわけはないので、ふだん掃除をする範囲に排泄物が見つからないということは、どこか隠れたところ、大きな家具の後ろとか下とか掃除できないところに排泄しているのではないか。ゲッコーちゃんなんて小さいものだから排泄物の量も高が知れてはいるが、それでも部屋のどこかで排泄物がたまっていたりしたらいやだなあ、どうせなら床の真中で排泄してくれないかなあ、と思っていた。


ところが今回、出張から帰ってきたら、居間の小型オーブンの横に雀の糞のような白と茶色の小さい小さい汚れがあった。最初はこの間作ったチョコチップ入りケーキのチョコチップが飛んだのかと思ったが、考えてみると出張前にはそんな汚れはなかったのだ。で、よーく見たら、そのすぐそばの床の上にも同じような白と茶色の汚れがついている。濡らした雑巾でこすってみたら、ふっと匂い立つ(いや正確には臭い立つだが)ものがある。「おお、これは・・・!」と合点した。


雪だるまもいない、わたしもいない家の中でゲッコーちゃんは「わーい、誰もいなくなった! ここんち全部オレのもの〜!」と、夜中フラット中を駆け回っていたのかもしれない。そしてここぞとばかりに広いところで、♪ふん、ふん♪と糞をしていたのかもしれない。家具の後ろでするよりずっと気持ちよかったろう。(いや、ゲッコーちゃんの気持ちはわからんけれども、たぶん)


わたしが帰ってきたのでゲッコーちゃんはまた家具の後ろに隠れてしまったが、時々夜中どこかでゲッコーちゃんが鳴いていると思われる声がする。ウィキによると威嚇や求愛のために鳴き声を立てるゲッコーちゃんもいるそうで、ということはウチのゲッコーちゃんも、どこかにいる敵または恋人を呼んでいるのだろうか。どうせなら呼んでいるのは恋人で、しばらくしたら超小型ゲッコーたちが45匹、チョロチョロし出したりしたら、面白いのだが。

嬉しきは、有能かつ可愛い同行者

  • 2009/08/24 15:50
  • Category: 仕事
出かける前より元気になって帰ってきた。
これはひとえに同行取材していたHK某新聞社の記者C嬢が、大変大変可愛かったからだ。毎日毎日彼女の姿を見、彼女の言動を聞いているだけで気持ちが和み、楽しい気分になれた。上司殿を始め、オジサンたちがどんな馬鹿馬鹿しいことを言おうとまったく気にならず、笑って許せたほどだ。


このC嬢、16歳で大学に入ったとかで、マスターを修え、記者として1年仕事をしているにも関わらず、まだたったの22歳。つやつやした肌と、子どもっぽさの残る手足がいかにも可愛らしく、オバサンの目にはやや眩しく映る。言動の方も時として子どもっぽく、行きの飛行機の中では機内放送の映画を見て声を上げて笑い転げていたり、取材で写真を撮る時“One, two, smile!”と言って自分もにこっと笑っていたりして、見ている方も思わず連られ笑い。なんとも微笑ましい。


ただ、これだけならただの可愛らしいガキだが、移動の車内から電話でレポートを送るのを聞いていたら、各社の反応などを実に手際よくまとめていて「あら、まあ」と感心。いままでいろいろな新聞社からいろいろな記者が来て同行取材したが、こんなによくまとまったレポートを聞いたのは初めてだ。それまでは単に「かわいい子だね」くらいにしか思っていなかったのだが、これで「へえ、能力もあるんだ」と見直した。マスターはHKで取ったようだが、大学は本土だから中国語を書くのも問題ないだろうし、英語もうまいし、言うことなし。できるなら次の出張も彼女を連れて行きたいくらいだが、新聞社としては特定の記者だけを毎回海外派遣するわけにもいかないんだろうな。残念なことだ。同行者の気分を明るくしてくれる人、いっしょに仕事をしていて楽しい人ってのは、貴重なのだ。そういえば、この前出張が楽しかった時も、理由は同行のEvaちゃんが性格が明るく、仕事ができた上、見ていて楽しい美人だったからだ。
あーあ、ウチにもそういう人、入らないかなあ。上司殿と次席だけじゃ全然楽しくないよなあ。


ところでこのC嬢、最終日のお買い物タイムの時、お土産を選びながら「お母さんには何がいいかなあ」と言っているので、
「你媽媽喜歡什么? (お母さんは何が好きなの?)」と聞いたら
「媽媽喜歡我! (お母さんは、あたしが好きなの!)」と言下に答えたので、もう涙が出るほど笑った。愛されていることに一片の疑問も持たないとは、なんて幸せな子どもだろうか。私では100万年経ってもこんな答えは出てこない。この自信あっての、あの天真爛漫さかとしみじみ思った。

3連符

  • 2009/08/17 10:15
  • Category: 雑記
先週後半は、我が倫理観に挑戦状を突きつけるような仕事ばかりが出現し、落ち込んだ余りブログを更新するどころかブログを開く元気もなかった。ひとつひとつは問題にもならないような小さなことなのだが、小さなことでも重なると結構な重さになる。先週はその累積重量に負けた。


だいたい仕事中頭の中を流れていたBGMが『時の過ぎゆくままに』だったのも敗因のひとつだ。あの歌を頭の中でかけてて「さあ、今日も元気に仕事をしよう!」という気分になれる人がいたら、その人の感性は完璧に失調している。あれは仕事する歌じゃないよ、全然。ブラインド閉め切って、厭世感にどっぷりという歌だ。


しかし緩衝材である雪だるま不在の現在、思いのままに落ち込んでいては無断欠勤のあげく寝たきり中年になりかねないので、日曜後半から無理やり気分を引き立て、脳内BGMも『おまえがパラダイス』に切り替えて、本日ご出勤。朝からせっせと仕事を片付けている。
『おまえがパラダイス』が仕事向きの曲だとは言わないが、少なくとも3連符ロッカ・バラードは厭世気分を吹っ切るにはちょうどいい。♪抱きしめたならば、離さないさ二度と♪のリズム同様、ダダダ、ダダダ、ダダダとキーボードを叩くのだ。わたしのキーボードは、カチャカチャとしか音の出ないキーボードだけども。

仕事

  • 2009/08/12 16:48
  • Category: 仕事
領事館から在外投票のお知らせがきた。ぜひ行きたいのだが来週は出張だ。日本の選挙なのに、日本出張のため投票が難しいってのもヘンな話だが、どうもそういう具合だ。日曜もやっているというから、出張終了後の日曜に行くしかないか?


昨日書いたとおり、ただ今ジュリー漬けなので、日本出張の好機を利用してジュリーのCDを買うつもりだ。お届け先が日本なら、送料タダだもんね。HKに送ってもらう送料分で、もう1枚買える。るんるん♪


仕事の方は相変わらずdepression。どうしてこうも話が通じないのか、わけがわからない。言語が障害なのか(上司殿は否定するが、私は双方とも相手の言っていることを完全には理解していないか、または自分の言いたいことを正確に言えてないのではないかと疑っている)、考え方が根本的に違うのか(HKの常識は日本の非常識。逆もまた真)、私自身は打ち合わせの現場におらず、後から上司殿の話を聞くだけなので、どこに問題があるのか判断できない。上司殿は「日本のA社の言うことはおかしい」と一方的に非難するが、本当におかしいのはA社なのか? どうも普段の上司殿の言動を見聞きしていると、物事や人の発言に対する上司殿の理解力にも問題があるような気がしてならず、誤解しているのは上司殿なのではないかと思えてならない。


宮仕えもあと2年だからと思い諦めて仕事をしているが、こうしてずっと意に染まない仕事をしていていいのかと時々思う。住宅資金と老後資金のため、大嫌いだが安定した収入のある現職を続けているわけだが、いつかこれらの資金を貯めなくてもよくなったら(つまり無事リタイアできたら)、次の仕事は“好きな”仕事をしたい。それが無理ならせめて“嫌いでない”仕事、“良心に恥じるところのない”仕事をしたい。


あれ、今書いていて気づいた。ということはつまり、私には“良心があるってことか? へえ。

Julie

  • 2009/08/11 19:58
  • Category: 雑記
そして日曜は、縫い物や掃除洗濯をしながら一日中、沢田研二さん漬けになった。もともとは、先日実家から回収してきた古いCDの中で、ちあきなおみさんが歌っている『夜霧のブルース』が大変大変よかったので、「はて、ではご本家のディック・ミネさんは、どんな風に歌っているのだろ?」と思いYou Tubeを検索したのが運の尽き。昭和20年代、30年代と漁っているうちに、懐かしの40年代、50年代に行き着いてしまい、若き日の沢田研二が歌う『時の過ぎゆくままに』を見て聴いて「あら、この人って凄い美貌だったんだわ」と改めて感嘆。当時は『時の・・・』は天下の名曲だとは思っていたものの、中学・高校時代の私はブリティッシュ・ロックに夢中だったので、沢田研二さん自身には大して興味はなく“きれいで色っぽいお兄さん”くらいにしか思っていなかった。

しかし今改めてみると、当時きゃあきゃあ言っていた人たちの気持ちがよくわかる。歌っている時のこの人は、実に役者だ。自身の魅力を知り尽くし、どう見せれば魅せられるか、周到な計算と演出を天性の才でいとも鮮やかに表現して、圧倒的迫力のオーラを全身から発散している。おかげで見ている方は“陶然”というか“酔眼朦朧”というか、夢見心地で舞台に吸い寄せられ目を離すことができない。いやはや、まいった。

ことに20代半ばから30代にかけての時代がすごい。例の『危険なふたり』から『追憶』『時の・・・』『勝手にしやがれ』『憎みきれないろくでなし』『カサブランカ・ダンディ』へと続いていく時期だ。あまりに凄絶に色っぽくかっこいいので、却って笑い出してしまった。コレハタマラン、ワ、ハ、ハ、である。

一体この人のこの凄さはどこから来るのだろう? 今映像を見るとザ・タイガース時代からそれなりに美少年だが、別に凄くはない。また私の目から見ると、オフ・ステージ(テレビ番組でインタビューに答えている時や、バラエティ番組に出ている時を含む)も、そこそこ美青年ではあるが凄くはない。

ステージでも、客席に向かって喋っている時は、凄くない。ある映像で『勝手にしやがれ』を歌う前、帽子をいじりながら客席に向かって喋っている彼を見たが、ただのちょっときれいな関西弁の兄ちゃんだ。しかしすっとお喋りを止め、一呼吸置いて、帽子をふわりと斜に顔に乗せ、ふっと背を後ろに反らせた瞬間、彼の周りの空気が変わる。美化が過ぎるかもしれないが、空気が綺羅っと透明に凍りつく感じだ。なんと鮮やかな。そしてあでやかな。これはやはりperformance、声と歌唱力と外貌を利用し尽くしての演技と言うほかない。


ただし、この彼の凄さも永遠ではない。熱心なファンの方のブログを読むと、還暦を過ぎた現在の彼のステージも相変わらずすごいと書いていらっしゃるが、You Tubeにアップされた映像を見る限りでは、(残念ながら私の目には)往年の面影はない。もちろん歌は相変わらずうまいが、ビジュアルが私の期待を大きく裏切る。

私自身、生まれてこの方“ほっそり”していたことなど一度もない人間だから、現在の彼の体型を非難する資格など爪の先ほどもないが、それにしてもこれはあまりの変貌だ。彼が演歌歌手で着流しで歌うのなら、現在の体型はこれ以上ないほど“適正”だが、スーツをお召しになるのなら、もう少し何とかなさった方がよい。それでも若い頃からこのイメージなら、なんてことはない。61歳としては普通だろう。だが彼の場合、何しろ昔が凄すぎる。どうしても比較してしまう。申し訳ないが、比較してしまう。そうしてため息をついてしまう。失礼な言い方だが、大変大変残念だ。人間いつまでも30代ではいられないのだから、仕方ないと言えば仕方ないのだが・・・。



ところで最近の彼の映像を見ていたら、昔々お取引いただいていた某社の社長さん(当時50代)と、とてもよく似ていることに気付いた。で、ふと思った。「え、ということはもしかして、某社の社長さんは若い頃はジュリーに似ていた?」があああああん!! 30年前にお会いしたかったわん

毎年恒例

  • 2009/08/10 10:26
  • Category: 雑記
土曜日はオトモダチとともに恒例の年に一度の東涌アウトレット巡り。オトモダチと喋りまくり、買おうと思っていたものを買い、大変満足。
買ったのは、黒のプーマ1足、黒のキルティング裏付コート1枚。


プーマは今、毎日履いているフューチャーズキャットが傷んできたので、その代わり。コートは、一昨年だったか出張用に買った黒のウールのコートの着心地が今ひとつなので、その代わり。ただしこのコート、メンズでサイズ48。身長155の私には明らかに大きく、袖なんか10センチ以上余っているのだが、まあいいのだ。ステンカラー、比翼の前立て、しゃらしゃらした生地でくすんだ黒色のコートは、男の人のスーツの上にはよくても、女の人のスーツの上には向かず、実のところ出張用ウールコートの代わりにはなりそうもないのだが、好きになってしまったものは仕方ない。袖は折り返し、くしゃくしゃっとジーンズの上にでも着よう。このサイズなら、下にどんな厚手のセーターを着ても、あるいはあと20キロ太っても、着られることは間違いない。

夏休み!

  • 2009/08/07 15:03
  • Category: 雑記
きのうの昼、雪だるまはカナダに向けて飛び立った。
3週間超の夏休み。


私はといえば、さっそく会社の帰りにだらだらと寄り道をし(普段はジムや夕食準備のため、なかなかできない)
近所のスーパーで前から気になっていた黄桃のシャーベットなんぞ買って
夕ご飯のあとのデザートに、べろべろなめた。
こういうジャンクフードを心置きなく買えるのは
雪だるまがいない間だけだ。
ああ、わたしの夏休み!

depression

  • 2009/08/05 10:35
  • Category: 仕事
きのうは仕事の後、某社の新事業紹介のパーティがあった。例の上司殿が鉱山行きをフケた会社だ。HKに帰ってきたお客さんのひとりから聞いた話によると、上司殿が行かず、鉱山を紹介するはずだった会社の社長も行かないというので、わざわざ日本から日程をやりくりしてその東南アジア某国に飛んだ日本企業A社の社長は、大変立腹したそうだ。そりゃそうだよなあ。


しかし昨日のパーティでは、上司殿は鉱山の写真をプロジェクターで写しながら、まるで見てきたかのように鉱山のようすを説明。風景がきれいだの、使われている重機はすべて日本の日立製だの、開いた口がふさがらないほどの嘘八百を並べ立てていた。見事。


唯一ちゃんと鉱山を見に行った日本人Bさんもパーティには出席していたのだが、彼は広東語はわからないので、上司殿の嘘八百は聞かずに済んで何より。聞こえていたら、上司殿に向かい靴のひとつも投げつけたい心境になったろう。なんたってB氏は朝4時起きして首都から小型飛行機で離島に飛び、ジャングルで道がないものだから、うだるような熱気の中をボートで河を上り、45時間かかってやっと鉱山に着いたのだ。その間、上司殿や社長たちは首都の豪華ホテルのプールで、ビキニの女の子たちを眺めながら、のんびりビールを飲んでいたわけで、上司殿のまるで見てきたかのような説明が聞こえたら、はらわたが煮え繰り返ったに違いない。少なくとも全部聞こえていた私は、「嘘ばっかり!!」と、ものすごく腹が立った。


おまけに嘘八百以外に喋ったことと言えば、この会社に投資すればいかに金が儲かるかという話ばかり。金儲けが悪いとは言わないが、ジンセイにあるのはそれだけか?


北京の某大学の会議室には『積徳是福』という額がかかっているそうだが、ウチのオフィスに張ってあるのは『積金是福』
わたしはふかーい、ふかーい、depressionを感じている。

ヘモグロビン値 6.9?

  • 2009/08/03 17:56
  • Category: 雑記
土曜、オトモダチと楽しく食事をしたあと、二人して献血に行ったら、なんと、なんと私だけヘモグロビン値が6.9しかなく「低すぎて献血には向きません」と言われてしまった。
ショー―――ック!! 信じられなーーーーい!!!


私はかつて日本にいた頃は献血登録者で、ヘモグロビン値は常に14以上、血管は太く丈夫で腕の皮膚からぷっくり浮き上がっており、どんな下手な人でも間違いなく針を刺せる、ゆーしゅーな献血者だったのだ。それがなんで、ヘモグロビン値6.9なんて低さで、検査採血担当の若い娘に「わあ、すっごい低いですけど、めまいとかしません?」などと心配されなければならないような状態になってしまったのだ? 信じられん!


2003年に今の会社に移ってからは、ローカル企業のこととて年に一度の健康診断なんて福利厚生はなくなってしまったので、03年以降のデータはないのだが、日系企業にいた頃のデータを見ると、99年〜01年の計3回の健康診断では、ヘモグロビン値は3回とも14前後となっている。
つまり01年以降、現在までの間にヘモグロビン値が半分に減って『貧血』になってしまったわけだが、原因はいったいなんだ?

思い当たることはただひとつ。その
8年間に雪だるまに影響されて、私のベジ化が進んだことだ。私は『肉魚海鮮は絶対食べないベジテリアン』ではないのだが、食べる肉魚の量は、確実に減った。その代わり豆腐や豆類はかなり頻繁に食べているのだが、もしかしてそれだけでは足りなかったのだろうか?


何しろ過去8年間のデータがないので、ベジ化が進んだことが我が『貧血』の原因だと断定することはできないが、しかしそれ以外に思い当たることがない。そう言ったら雪だるまは「私はだいじょうぶなのに、どうして君はだめなの?」という顔をしたが、男女では身体機能が違うのだ。いっしょにされては困る。


そう言われてみると、確かにここ何年か、疲れやすく、身体がだるく、階段など上がると息が切れることが頻繁にあったが、私は朝から疲れていて身体がだるいのは「会社が嫌いだから」、階段で息が切れるのは「運動不足だから」だと思っていたのだ。しかし実は、これらの全部とは言わないが、半分くらいは『貧血』のせいだった? がーん・・・


自分が『貧血』になったことに腹が立って仕方がなく、土曜日さっそく鉄サプリを買い、その日の夕食から肉食に励んでいる。雪だるまは渋い顔で見ているが、知ったことか! 私は『貧血』を治すのだ。今晩も肉食だ! 豚の切り身が私を待っている。

追記:その後2010年に私の体内で大量の子宮筋腫が発見されまして、どうも貧血となった主因は肉食の欠如ではなく、筋腫だったようであります。筋腫を切除してしばらくしましたら、ヘモグロビン値は13くらいに上昇しました。

Pagination

Utility

プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

カテゴリー+月別アーカイブ

 

FC2カウンター