まただ

  • 2010/04/29 16:50
  • Category: 仕事
まただ。また仲介コンサルに催促されるまで、相手方に渡すべき書類があることを知らなかった。上司殿が私にくれたのは今日のお昼だ。しかも別段急ぎだとは言われなかった。だからいろいろ参照しながらのんびり翻訳していたのだが、3時過ぎコンサルから「例の文書がなかなか来ないので、日本側は御社はこの案件に興味がないのでは?と考え始めている」というメールが来た。

あーあ、いつから約束している書類だか知らないが、これでよく「日本は仕事が遅い」と言えたものだ。遅いのはこちらではないか。

とりあえずコンサルには、英語版を送っておいた。彼は英語を読むからこれでしばらく持つだろう。

さて、ぼやくのは切上げて、仕事に戻らねば。
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日式廣島焼餅

きのう調子に乗って、傾斜をつけたトレッドミルで1キロ10分の速度で20分歩いたら、本日ややお腹痛し。傷口が開いたようすはないが、も少し手加減すべきだったか。

でそのジムの帰りに、日曜に広告を見て以来気になっていたセ○ンイレ○ンの「期間限定:日式廣島焼餅」というのを買ってみた。何しろ写真がうまそうなのだ。ソースたっぷり、具いっぱいの広島焼き! パッケージには「お好み焼き」とか「豚玉」とかの日本語も躍っている。

ついつい大きく期待して、指示通り電子レンジで暖めて、ソースとマヨネーズをたっぷり伸ばし、ぱくりと一口。

食べた瞬間「もう二度と買わない・・・」と思った。かろうじて元の風味を伝えているのは上に乗った花かつおとソース、(一部では邪道と言われる)マヨネーズだけ。肝心の広島焼きは、まるでコーンスターチで作ったすかすかのオムレツみたい。キャベツもモヤシも豚肉も、具らしきものは何も感じられず、なんだか黄色いスポンジを噛んでいるみたい。

「術後ホリデーの時、オトモダチが差し入れてくれたお好み焼きはおいしかった!!」という美しくも楽しい記憶から買ってみたコンビニ広島焼きだったが、期待はずれもいいところ。これなら自分で作った方が、ずうううっとましだ。いくらお好み焼きに不慣れな北関東人でも、これよりひどくは作れまい。

女相手の商売は

  • 2010/04/27 15:23
  • Category: 雑記
日本でもおなじみ、私自身ちょろちょろと愛用のロクシタンが、HKに上場する。57日の上場を目指し、昨日から公募も始まった。メディアによると、同社は世界的経済危機の不況下にあっても順調に売上げを伸ばし(09年度売上高53430万ユーロ、前年比29%増)、過去3年間80%以上の粗利益率を維持しているらしい。ただし化粧品・パーソナルケア用品業界の常で、経費の方も膨大にかかるから純利益率は1011%台で、「おお!」というほどではないが。

ロクシタンは言わずと知れたフランスの会社で、だからてっきりもう欧州のどこかか米国で上場済みかと思っていたのだが、どうやらHK上場が初らしい。これはやはり中国市場を睨んでのことなのだろうか。
13億人の市場は大きいからなあ。購買力どんどん上がってるし。同社がHK上場を決めたせいで“パリやロンドンの証券取引所は危機感を募らせている”という報道もあった。どこかの誰かが言っていたように、21世紀はほんとにアジアの時代か?

さて公募。申し込んでもいいが、上場を待って様子を見てから市場で買った方がいいだろうか。製品が好きだからって、株が上がるとは限らんからね。ただ同社を紹介していた記事では、化粧品やパーソナルケア用品は女性にとっては必需品に近いうえ使用周期が短く、重複消費される傾向がある。(確かにそうだ。私もハンドクリーム
34本同時使用している) しかも経済状況が厳しい時でも「お買い物したい」「贅沢したい」という気持ちは減らず、しかし実際問題として高額商品には手が出ないので、お手軽なところで口紅なんか買って、買いたい欲望と贅沢したい欲望を満たす傾向があるのだそうだ。(エスティ・ローダーの会長はこの傾向を「リップスティック指数」と命名したそうだが、指数という割には何と何を掛けて割って計算するんだか、いまいちよくわからん)

ま記事の趣旨は「不景気でも安心の化粧品セクターだから、投資してもだいじょうぶ」ということなのだろうが、タイトルが「女人銭容易(=女相手の商売は容易。もっと意訳すれば女相手の商売は赤子の手をひねるよう)」だったりして、なんか引っかかるなあ。

きのう(と一昨日)のごはん

土曜の朝、冷蔵庫最下段の忘れられたプラスチックケースの中に、コーンミールを発見。「げ、こんなところに、こんなものが・・・」しばーらく前にコーンブレッドを作った時の残りだと思い当たったが、賞味期限は切れている。切れているが冷蔵庫の中に入っていたのだし、要するにトウモロコシを挽いただけのものだし、食べられないことはあるまいと高をくくって、使い切るべく大量のコーンミールパンケーキを焼く。

コーンミールに同量のお湯を入れて練り、全粒薄力粉+ベーキングパウダー+ミルク(サワーミルクはないので、ふつうの牛乳。薄力粉と同量)を混ぜ込み、油を引いていないグリドルで焼くだけ。今使っているグリドルはスーパーのスタンプを集めて貰った言うなれば景品だが、非常に厚い上、溝がついているので、弱火でじっくり焼くときれいな焼き目がつく。よい子である。

焼き立ては全粒粉だけのパンケーキよりやわらかく、ふんわりした歯ざわり。ただしもちろんコーンミールの粒粒感はあるので、味わいは素朴。こういういかにもロハスな田舎風の味が好きな人ならOKだろう。20枚以上できたので、大部分は冷凍にした。パンの代わりに今週の昼ごはんを務める。

その後、日曜の夕ご飯には紫芋のマッシュを作ってみた。珍しくスーパーに韓国産紫さつまいもがあったので、買ってきて蒸してみたのだが、鮮度がいまいちだったのか、どうもそのまま食べてもおいしくなさそうな顔をしているので、皮をむいてつぶし、大量のバターと牛乳を混ぜ込んでマッシュスイートポテトにした。バターと牛乳のおかげで味はOKというか、後を引く味になったが、この芋、ものすごく毒々しい紫色で、牛乳を混ぜ込んでもまだ派手に紫色のまま。タロイモも紫系だが、あんなものではない。ポスターカラーやクレヨンのような鮮やかな紫なのだ。

赤から黄、黄から緑にかけての色調は食品として食欲をそそるが、どうも青〜紫、黒にかけての色調は、おいしそうに見えない。鉢にたっぷり盛られた真紫のマッシュは、なんだかゾンビーの食べ物みたい。なんでこの系統の色は食欲をそそらないのかなあ。狩猟採集時代のふるーい、いやーな記憶が、DNAに残ってでもいるんだろうか?

ヒロウコンパイ

  • 2010/04/22 17:17
  • Category: 雑記
今週はお客さんの来訪が多い上、事務も多くて、毎日夕方にはすでに疲労困憊。ブログ更新する元気、あまりなし。

明日は明日で、午前中会社を抜け出してDr.Jonesに会いに行かなければならないし(初めての退院後チェック)、昼休みにお客さんと一緒に某社に行かなくてはならないし、めんどくさー。第一いつお昼食べればいいのだ? 医者から会社に戻る途中、ちょっと寄り道してマックで何かつまむのか? そのくらいしか、ないなあ。

マリオットから、何かのイベントへのご招待電話が来た。出席するとマリオットのディナーカードか、スーパーのクーポン(ともに1万円相等)が貰えるらしい。お土産は魅力的だが、土日や平日の夜にわざわざ銅鑼湾まで出かける気しないなー。わたし出不精だからなあ。

それにしても私は日本でも他の国でもマリオットに泊まったことはないと思うんだけど、どうして名指しでご招待がきたんだろう? 電話番号もフルネームも知っているとは、奇奇怪怪。ん、そういえば瀋陽で泊まったホテルはマリオット系だったかな? 萬豪(=マリオットの中国語名)とついていたからそうかも。

紫雲

  • 2010/04/21 16:08
  • Category: 言葉
米国の知り合いから「ずうっと前に日本人の叔母さん(伯母さん?)からティーセットを貰ったんだけど、そこに書いてある漢字の意味がわからない。写真をメールしたら、なんて書いてあるか教えてくれる?」というメールが来た。

その漢字があまりに達筆だったりした場合、読めない可能性もないではないが、見もせずに「できない」と言うのもなんなので、「いいよー。送って」と返事した。そしたら今朝、写真が
2枚来た。「どっちが正しい向きかわかんないから、2枚送る」と書いてある。

しかし写真を開けてみて、思わずにやにや。どっちも正しくないんである。縦書きで二文字書いてあるのを横向きに置き、右からと左からと向きを変えて
2枚撮ってあるのだ。日本人や中国人なら、首を横にして「えーっと」と見るところだ。(事実わたしも、そうした。西欧語の本の背文字を読む時と同じ。そういえば本題とは関係ないが、どうして欧米人は垂直方向の背文字を首を傾けずに読めるのだろう。わたしなんか本屋でいつも、首を右や(英語)左に(仏語)傾けてるよ。ばかみたいだけど、そうしないと読めないんだもんねー)

彼女は生粋のアメリカ人だから、日本語の場合縦書きの可能性もあることに思い至らず、西欧語同様「文字は当然横並びよね」と思っても無理はないが、なんかちょっと微笑ましかった。

ちなみに書かれていた文字は「紫雲」である。文字通り取れば「紫色の雲」だが、紫雲には「仏教で、念仏を行う者が死ぬとき、仏が乗って来迎するとされる雲。吉兆とされる」という意味があるんだそうだ。知らなかった。

知らなかったが、知り合いへの返事にはさも初めから知っていたかのように、辞書から引用した説明を書いて送った。許せよ、ジーナちゃん。
 

本日のお買い物

本日のお買い物はめでたい名前のオフショア・カンパニー1社。もっとも買ったのは私ではなくアジア某国からのお客さんで、私は案内人として同行しただけだけど。代金は各業者(仲介業者、銀行 etc.)への手数料など、いろいろ込みで22,000元(邦貨28万弱)。安い!中古の軽自動車並みの値段である。国産の新車を買う気なら、シェルカンパニーは軽く10社くらい買えてしまう計算だ。

ちなみになぜシェルカンパニーを買うのかといえば、自分で一から会社を設立するよりずっと簡単で楽ちんだからである。シェルカンパニー購入の仲介をしてくれるのは会計事務所や弁護士事務所だが、なにしろ手取り足取り、一から十まで面倒を見てくれる。買う側はまずどこ登記の会社にするか選び(
BVI:英領ヴァージン諸島とか、ケイマンとかサモアとかいろいろある)、次にその登記地の企業で購入可能なもののリストの中から、買う会社を選ぶ。候補リストに載っている会社の条件はほぼ同じで、名前くらいしか選ぶ基準がないから、だいたいのお客さんは、縁起のよさそうな、儲かりそうな社名の会社を選ぶ。(ただし購入と同時に社名変更することも可能だ。無変更の場合より1週間ほど余分に時間がかかるだけだ。そしてその場合は名前すら選ぶ基準にはならない。目をつぶって、指が指した会社を選んでも同じ)

さて「これがいいかな」という会社を
23社選んだところで、仲介事務所の担当者さんがOKかどうかをチェック。候補会社リストを作ってから現在までの間に、他の人が購入してしまっているかもしれないから。


OK
となれば、取締役、株主の身分証明(パスポート、IDカードなど)と住所の証明(日本人なら運転免許証とか)を担当者に提示。仲介する会計事務所なり弁護士事務所なりは、新しい取締役、株主の名前で会社登記の書類作成にかかり、買う側は、いすに座って言われたところにサインしていればよい。手続きはその日のうちに済み、翌日には作ってもらった書類を持って銀行に行けば、その新しい会社用の銀行口座も1時間ほどでできあがる。銀行の担当者へも仲介事務所から事前に連絡が行っているので、話は早い。

つまり正味2日で、あなたは新しいオフショア・カンパニーの取締役兼株主。実体のあるなしはともかく、社長さんである。オフショア・カンパニーを買って何をするかは買う人が考えることだが、ビジネス開始のため一から会社を設立するよりずっと簡単だ。

ちなみにこうした“購入可能会社リスト”に載っている会社は、BVIならBVIのエージェントが、はなから売る目的で設立するのだそうだ。ふうううん。世の中いろんな商売があるねえ。

2時間半遅れ

  • 2010/04/15 15:53
  • Category: 仕事
正午のお約束だったが、送信できたのは午後2時半。
昼休み、パンを咥えながらキーボードを打ったのだが、間に合わなかった。
やっぱりパワーポイント15枚と、契約書15枚は違うねえ。

それに契約書や合意書の中→英翻訳を専門にしている雪だるまがいつも言っていることだが、中国語の契約書はどうも語の使い方が統一されていない。契約書の前段で各語の意味を定義したなら、契約書内では一貫してその定義した語を使用し、同様の意味を持つ他の語を使用すべきではないのだが、ちらりほらりと他の語が使用される。
翻訳する方は「もしかすると微妙に意味が違うのかも」と思って、しばし辞書を調べたり、ネットを検索したりして、時間を取られる。それで実際に意味が違うのなら、骨の折がいもあるが、散々あれこれ調べた挙句、同じ意味だと判明したりすると「もう!いいかげんにしようねっ!」と、契約書を小突きたくなる。

そしてそれ以上にいらいらさせられるのが、「及」で延々とつながる文章。途中で主語がなんだったかわからなくなり、ついでに述語もどこかに雲隠れしてしまい、訳してる途中で訳がわからなくなる。日本語と中国語では動詞の位置が違うから、なおさらだ。

しかしまあとりあえず初稿は終わった。さてリヴュー。

終わんねー

  • 2010/04/14 16:29
  • Category: 仕事
明日の正午までに仕上げなければならない資料が、あと10ページ。今日、朝からやって5ページくらいしか進まないのに、あと半日で10ページいけるんだろうか?

(金曜の夕方来てたんなら、月曜の朝一でくれよ、上司! 昨日の夕方、仲介コンサルから知らされなければ、今でもずっと知らないままだったよ。まあその場合は「知らぬが仏」と、ばっくれて済んだかもしれないけど。んなこと、ないか・・・
契約書ってなんで句読点なしで延々つづくんだろ?)

遊びならいいのか、ふうん

  • 2010/04/13 14:36
  • Category: 雑記
知り合いに、常に常に夫の浮気を心配している女性がいる。彼女は先日も夫のケータイに怪しげな「親愛的・・・」で始まるメールを発見してしまい、悶々。夫を問い質したところ「ただの飲み屋の女の子からの挨拶メールだよ」と一蹴されたが、「飲み屋の女の子がなんでこんなメールよこすのよ?」とやはり悶々。

私から見るとこの方の夫は「なんでこんな人がもてるわけ?」と頭の中が?でいっぱいになるくらいカラッポな人なのだが、妻である女性によると「好きな女の子に対しては、ものすごく優しくて親切」なんだそうで、このため対象となった女性はぽわんとするらしい。ようわからんが。

ま、それはともかく、妻である女性(めんどくさいので、以下
Aさんとする)にとって、夫の他の女性に対する過剰な優しさ、過剰な親切は「浮気への発展可能性アリ」ということで、警戒警報に値する。彼女は夫の目と気持ちと身体が、他の女性に向くのがいやなのである。Aさんは心身両面での一夫一婦制の心棒者なのだ。だから夫が飲み屋の女の子から怪しく親密なメールも貰うのもいやだし、HKに赴任してきた同じ業界の女の子に、夫がアパートの世話や引越しの手伝いを申し出るのもいやなのだ。対象の女の子が若くて美人なら、なおさらである。たとえ実際には何もなくても、“今後何か起こるかもしれない”という危惧が、Aさんをやきもきさせるのだ。

ウチに帰ってこの話を雪だるまにしたところ、雪だるまは「
Mr. Aがただ遊んでいるだけなら、そんなに気にすることないのに」と言う。わたしにとっては、やや意外な反応である。わたしだってAさんほどではないが、一応「お互いに相手を定番パートナーと決めたからには、他の人と極めて親密な関係を持ったりしない」のがあるべき姿と思っていたからだ。ま、世の中オマチガイが発生することもあるが、それはあくまで“事故、アクシデント”であって、基本的には是認されるべきことではないと私は考えている。

しかし雪だるまは「オマチガイは気にしない」と言うので、「へえ。じゃあ、あなたは私がいろんな男の子と遊び歩いても、
one-night standなんかやっても、気にしないのか?」と聞くと、「遊んでるだけなら気にしない。でも誰かを本気で好きになったら気にする」と言う。よくわからん。わからんので「本気と遊びと何が違う?」とさらに問い質すと「遊びなら、私が君にとって重要な人であることに変わりはないが、誰か他の人を本気で好きなら、私は君にとって重要ではありえなくなるから、その点が違う」と言う。

「ふうん」である。納得できるような気もするが、でも人間の感情って「遊び」と「非遊び」とそんなにきれいに割り切れるものかね? 旅先で知り合ったファーストネームだけの相手で、連絡先も知らなければ、ほんとに
one nightでおしまいだが、日常の活動圏内にいる相手だったりしたら、one nightではなかなか終わらず、遊びだったはずが本気になったりして、いろいろとめんどーな事態に発展しそうに思えるのだが。

わたしは波風の立たない、平板で安定したジンセイが好きである。波乱万丈なジンセイは映画の中では結構だが、自分のジンセイには勘弁だ。面倒はなるべく避けて通りたい。したがって、たとえ雪だるまが気にしなかろうと今後とも(たとえチャンスがあっても)遊び歩いたりはしないと思うが、雪だるまはチャンスがあったら遊ぶつもりなのだろーか? しかし家と会社とジムを往復するだけ、休みの日にはPCで遊ぶか、妻といっしょにDVD見てるだけじゃ、チャンスなんかあるわけないと思うがね。

めがね 2

  • 2010/04/12 13:41
  • Category: 雑記
新しいDVD観賞用メガネは大変ぐあいがいい。字幕も人の顔も、はっきりくっきり見える。おかげで字幕を読むのが数段楽になった。最近、デンマーク語とかノルウェイ語とか、英語の字幕がなかったらお手上げの映画をよく見るので、文字がはっきり見えるか否かは死活問題なのだ。日本語なら多少ぼやけようとダブろうと、長年培った日本語力で支障なく読めるが、英語はだめである。アルファベットがダブり始めると、よく似た別の単語に読み違え、意味不明な文章ができあがる。せりふがわからないのでは、映画鑑賞にならない。

しかしこのメガネ、やはり手元はだめである。このメガネをかけて針に糸を通そうとすると、ラーメンの湯気で曇ったメガネで見たような画像を送ってくるので、かけてる意味がない。仕方ないのでこの週末は会社用のメガネを持ち帰って使った。自分の部屋ではメタルフレームのメガネをかけ、居間のソファでは小豆色のプラスチックフレームのメガネをかけ、家の中でメガネを使い分けている私である。すこーし面倒くさい。

ところで土曜日、プレオーダーで注文していた人形が1体届いた。まだデポジットを払っただけで、残金も送料も払っていないのに届いたのでややびっくり。まあ先方は私のカード番号を知っているのだから、チャージしたければいつでもチャージできるわけではあるが。


この人形、たいへん美人で淫靡に色っぽいので、お気に入りの男の子ドールと種々の扇情的場面を演じさせてみたところ、なかなかの役者であることが判明。面白がっていろいろ写真を撮ってはみたが、
18禁の写真ばかりになったので、アップするのはためらっている。flickrはお義父さんが見る可能性もあるからなあ。生身のわたしを知っている人に見られるのは、こっぱずかしいだなあ。

ちなみにこの人形の名前はLilithである。種々の神話や伝説に現れるLilithの概念、位置づけを見れば、淫靡なのも道理ではある。

めがね

  • 2010/04/09 16:36
  • Category: 雑記
しばらく前からメガネをかけてもDVDの字幕がぶれて読めなくなっていたので、一昨日メガネ屋さんに行き、レンズを新しくした。老眼が進んだから度が合わなくなったのかと思ったら、進んだのは乱視だった。メガネ屋さんによると近視と老眼は進んでいないそうである。へえ、そうか。

このメガネ屋さんとは、すでに
10年以上の付き合いである。最初に作ったメタルフレームのメガネが具合よく行ったので、次にフレームが気に入って他の店で作ったメガネも、レンズはこの店で換えた。担当もいつも同じ曾さん。ただしこの曾さんもこの10年で年を取り、近くを見るときには目を細めている。「メガネ屋さんなのに、メガネかけないの?」と笑ったら、「ちゃんと持ってるよ」と小さいケースに入った老眼鏡を見せ、「でも接客には要らないからね」とまたポケットにしまっていた。


さて、これで会社用として焦点距離
50センチに合わせたPC用メガネ、ウチ用として焦点距離2メートルくらいに合わせたDVD観賞用メガネを保有することになったわけだが、そうするとウチでPCを見たり、縫い物をしたりする時には、どうしたらいいのだろ? 週末には会社用のPCメガネをウチに持ち帰るのかな。なんかそれも面倒だな。新しいの作ろうかな。でも会社用メガネが必要なのも、あと1年ちょっとだしな。

ん?会社の行き帰りにはメガネはかけないのかって? うん、わたしはかけないのだ。だってPC作業に合わせたメガネで道を歩くと、船酔いみたいになるし、今度作ったDVD用も「道を歩く時かけてると頭がくらくらするかも」と曾さんに言われた。つまりどっちも道歩きには適さない。私の場合、乱視がひどくても、道が見えなかったり向こうから来る人が見えなかったりすることはないから、むしろかけない方が楽なのだ。したがってウチで手元を見たいなら、会社用のをバッグに入れて持ち帰るしかない。メガネチェーンで首からぶら下げるってのも、HKの混んだ地下鉄では危険だしな。どうしようかな。

南無阿弥陀仏

  • 2010/04/08 14:16
  • Category: 雑記
お昼を食べすぎた。くるしい。手術以降、どうも胃が小さくなったようだ。子宮&筋腫を取って腹腔内に余裕ができたのだから、その分胃が伸びてたくさん食べられるようになってもよさそうなものだが、どうもそういう風にはならない。一度に食べられる量が減った。以前の1/22/3くらいの量を食べると、もういっぱい。しかし食べられないからといってお腹が空かないわけではなく、むしろ少ししか食べていないので、すぐに空く。なので家にいた最後の45日は、4時間おきくらいにご飯を食べていた。手術が減量に結びつかなかったのも道理である。

5
連休最後の日には、雪だるまと一緒にジムに行った。1カ月弱、何の運動もしていない上、傷口に引っ張られて姿勢悪く歩いているので、背中が痛み出したのだ。「うーむ、背筋のストレッチが必要だな」ということで、二人で歩いてジムへ。

術後
4週間弱ではまさか以前と同じメニュはこなせないので、自分勝手に背筋が伸びそうな運動をいくつか選び、かるーい負荷で引っ張ったり押したりを何セットか繰り返したあと、傾斜をつけたトレッドミルで20分歩いておしまい。ベンチもやってみたが、そもそも腹筋を使ってベンチに寝るという動作すら満足にできず、雪だるまに寝るのを手伝ってもらう始末。あー、情けない。上腕にはまだ力こぶの影が見えるが、実際の筋力は消滅したもようである。南無阿弥陀仏。

通常業務に戻ります

  • 2010/04/07 10:46
  • Category: 雑記
10日間更新しなかった。出張や旅行以外でこんなに更新をさぼったのは初めてだと思う。月曜に出社してみたら大量の翻訳資料&お手紙、通知がたまっており、以降茶を飲む暇もなくキーボード打ちまくり。お約束の2時間+αが過ぎるとヒロウコンパイして、ウチに帰ってからブログのためまたPCに向かう気がしなかった。木からはフルタイムになったが、そうやって4日間で準備した資料は、目的であるイベントが木曜昼に急に延期になったため、不要となった。延期したのは言うまでもなくHK側企業である。相手の日本企業、間にはさまった上司殿、私、日本側某コンサルは、ぼーぜん自失。わたしなんか「何のために無理して繰上げ出社したのさ?」と超自分勝手な繰り言が頭の中でぐるぐる。まあねー、慣れてるけどねー、こういうのには。

ぼーぜん自失した翌日の金曜からHKはイースター&清明節で5連休。かなり自由に動けるようになったせいもあって、道楽ごとに励む。連休後半の新しいおもちゃは紙粘土。近所の文房具屋に日本製の紙粘土、軽量粘土があり、キーチェーンやアクセサリが作れるキットになったのもあって、なかなか楽しい。そのなかで私はフェイクスイーツ、ドーナツやチョコが作れるキットを買い、ホィップクリーム用の粘土も買って、せっせと菓子作り。いや、なかなか面白いものですね、これ。実は連休前半は本物の粉とバターと砂糖で、本物の菓子作りに励んでいたのだが、これを
5日間続けてはあまりに危険ということで、後半はフェイクスイーツに変えたのだ。軽量粘土は本当に軽く、ビスケットなど出来上がるとスポンジのように軽い。私はケータイを使わないし、バッグにチャームをつけたりもしないので、作ったからといって大して使い道はないのだが、作ることそのものが面白いので、せっせと粘土をこねこねしている。ま、役に立たないからこそ道楽ということで。

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プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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