R君

週2回の学校通い、いつもまだ免許がないR君を乗せて一緒に行っているのだが、何しろ2人ともフランス語が不自由、R君は英語が喋れず、私はスペイン語が喋れないと来ているので、10分ちょっとの道中は、いつもかなーり静かである。それでも時々、知ってる単語を総動員して、お喋りを試みる。

それによるとR君は27歳。今年1月にキューバから当町に来た。今はケベッコワ―ズの奥さんと、奥さんのお母さんと3人で暮らしている。来た当初は当然仕事がなかったが、3月からダウンタウンの小ホテルで働き始めた。週3~5日、1日6~8時間の勤務で、仕事は客室の掃除と整備である。客がチェックアウトしたあと、1部屋40分でシーツ換え&ベッドメイク、浴室含めた部屋全体の掃除と備品の補充を1人でやるのだそうである。部屋はツインだから、40分で全部済ませるのは結構忙しいと言っていた。時給は10ドルちょっと。

キューバでは警察官をしていたというR君にしてみれば、特別な技術も能力も要らず、学生の小遣い稼ぎ程度の収入にしかならないこの仕事は満足のいくものではないだろうが、とにかくフランス語が喋れないうちは仕方がない。まだ若いのだから、これから十分なフランス語を身に着け、本来持っている能力を発揮、あるいは当地で需要のある新たな技術を修得し、かつその時ケベック/カナダの景気がよければ、もう少し将来性のある仕事に就ける可能性は十分あるだろう。それまでは我慢して、できることをするしかないのである。

それに、たとえ当地では学生アルバイト程度の収入でも、それをキューバに送れば家計の足しになる。R君によれば故郷にはお母さんと兄弟姉妹、耳の不自由な姪がいるのだそうで、貧しい暮らしだからR君が働いた中から仕送りして助けるのだそうである。R君のお母さんは(R君のフランス語に間違いがなければ)42歳だそうで、えらい若いお母さんなのだが、先週電話した時には風邪をひいていたとかで、R君は心配していた。

R君は他のラテンアメリカから来た生徒に比べ寡黙で内省的な性格に見え、ことに仕事がなかった間は、義理のお母さんと1日中家にいる生活(R君の奥さんは働いている)が何とも気づまりなようすだったが、仕事ができてから幾分表情が明るくなった。R君が何を期待してキューバからケベックに来たのか、そういう込み入った話は互いのフランス語力が災いしてできないのだが、27歳ともなれば甘い夢だけ見て当地に来たはずもなく、また実際、現実はそうそう新移民にやさしいわけでもない。南米はじめ経済的に遅れている国、あるいは政情不安定な国の出身者とケベッコワとの結婚には「どうせ永住権目当てだろう」といった偏見もある。移民で成り立っている国でも、新移民の生活は容易ではない。
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ぐんぐん

3月3日に種まきしたゼラニウム、パンジー、マリゴールドなどの花たち。
ほぼ順調に発芽し、それぞれ元気そこそこ~元気いっぱいに成長中。

ことに元気なのがゼラニウムとマリゴールド
ゼラニウムはなんと種まきから3日目で、↓ このように発芽


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蒔いたこちらがびっくりした。
しかも20粒蒔いて20粒とも芽を出すという100%の発芽率。
なんと優秀な種であることか!

そしてその後も順調に成長。
いまではゼラニウムらしい斑入りの本葉も出て
窓辺ですくすく伸びている。


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同じくらい元気なのが、マリゴールド
近所のディスカウントストアで、3袋99セントで買った安物の種だったので大して期待していなかったのに
どうも蒔いた種ほぼすべて発芽したらしく、とほほの間引き
今では遠くから見るとミニチュアのヤシの林のように、丈高く、葉ふさふさと天に向かって伸びている。


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お次のペチュニアは、ゼラニウムより格段に気難しい方らしく、
20粒のうち12粒しか発芽しなかったので、後からまたタネを買い足し、第2弾を蒔いた。
それでも合計23。頑張って伸びてはいるが、上記2種に比べるとまだまだ小さい。

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1袋に20粒くらいしか入っていなかったペチュニアやゼラニウムと異なり
1袋に200粒くらい入っていて、止む無く1スクエアに2~3粒ずつ蒔いたパンジー
こちらもほぼ全部発芽してしまい、泣く泣く間引き。
去年、近所の店で買ったパンジーは半分くらいの発芽だったので
1スクエアに2~3粒でも大丈夫だろうと思ったのに、
まったくVesey's のタネは優秀で困る。
「来年はポットを買い足し、1スクエアに1粒ずつ蒔くぞ」と固く決心。

それにしてもウチのパンジーは、(去年もそうだったが)かなりひょろひょろ。
もうちょっと太短い方がいいんだが、なんでこう丈高く伸びてしまうのかな?

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ところで、これらのタネを蒔いた発芽用土は今年新しく買ってきたものなのに
なぜか他の植物のタネが混入していたらしく、ペチュニアやマリゴールドのポットの隅に
まったく別種の、とんがった葉っぱが出てきてびっくり。
主役のタネの成長に不都合なので大部分は除去したが、1本だけ別の鉢に移してみた。
現在、他のすべてのタネを圧倒する勢いでたくましく成長中だが
君は一体だれ?

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やっぱり迷った

  • 2013/03/26 09:36
  • Category: 雑記
ウチから北東60kmのロルデスのパーティ、張さんの車にはナビが付いていたのだが、それでも行きも帰りも道に迷った。というか、ナビの指示通り走ったら冬季通行止めの道に入り込んでしまい、雪が深くてそれ以上進めず、引き返して別の道を取らざるを得なかったのである。お馬鹿なG社(当地で一番信頼され、かつ売れているブランド)は、行きだけでなく帰りも同じ冬季通行止めの道を取るよう指示しおって、おかげで助手席に座っていたカタリーナに、さんざんスペイン語で叫ばれてしまった。ああ、しんど。まったくG社もカナダでナビを売るのなら、冬季の雪情報も加味してルートを指示するようプログラムしてもらいたいものである。夏場の最短ルートは、冬場も有効とは限らないのだぞ。

ちなみに「ほんとにこの道でいいんかいな?」と疑いつつ雪の野原を走っていた時、はるか遠くの丘の上に巨大な2本の尖塔が見え、「あ、あんな所に教会がある!」と思ったら、そこがロルデスの村だった。小さな村では教会が村の中心。ことにケベックでは村の規模に不似合いな巨大な教会が、天を衝くような尖塔と共に村の中心にそびえ立っていることが多く、教会の尖塔を目指して走れば、だいたい村にたどり着ける。そういえば12月に“ラティーノ・ケベッコワ”のパーティに行った時も途中で道に迷い、彼方に見える教会の尖塔目指して走って、無事目的の町にたどり着いたことを思い出した。

で肝心のパーティだが、私たちが着いた時にはまだ客人は誰も来ておらず、ロルデスとドーラが役場兼公民館のキッチンで、せっせと料理に励んでいただけ。なので私たちも早速手伝い。巻き寿司を作り(具はキュウリとカニかまと沢庵だった。パックの沢庵なんて、ロルデスは一体どこで手に入れたのだろう?)、バット4つ分くらいの揚げ物を揚げ、と大量の食べ物を生産したのだが、1月から参加の中国人生徒のうち一人は料理人目指して修行中の子なので、こうした料理は慣れたもの。テーブルに座って、まだろくに喋れないフランス語で社交に努めるより料理をしている方が気楽らしく、楽しそうに鍋に向かっていた。

招待状ではロルデスの上の子J・Pの誕生パーティとなっていたが、実際のところは同じく3月生まれであるロルデスのご主人J・Gとの合同パーティとのことで、子どもたちだけでなく、ご主人のお友達もたくさん来ていた。30代のロルデスに対して、ご主人はどう見ても60代であることに最初ちょっとびっくりしたが、話してみると非常に気さくで快活で活力に溢れた人で、私たちのためにさらさらとウチの町までの地図まで描いてくれた。ロルデスは5月に第2子が生まれる予定で、この水曜にはその子のためのベイビーシャワーをやることになっている。その子が成人するまで、J・Gにはぜひ健康に長生きしてもらいたいものである。

北東へ60km

本日は仏語教室のクラスメート、ロルデスの上の子のお誕生日パーティ。6歳の男の子の誕生祝いに興味があるわけではないが、ドーラも言っていたように誕生祝いというのは表向きで、要するにそれを口実に集まって遊びましょうということである。だからフランス語が喋れる人も喋れない人も、クラスメートはほぼ全員参加する。したがって私も参加。例の〇△□マフラーも仕上がったし、おまけのウサギチョコも買ったし、まあ体裁は整っている。

ただ一つの問題はロルデスの住む村が遠いこと。地図で見ると、ここから北東方向に直線距離でも40km超。しかし当町から北東に伸びる道はないし、途中で隣町に住むカタリーナを拾うことになってもいるので、まず一旦西に行き、それから北上し、途中で東に曲がる。ざっと見積もって約60km、慣れない道なので1時間超くらいか。知らん道を一人でたどり着ける自信はないので、近所に住むクラスメート、張さんちにまず行き、私よりはこのあたりの地理に詳しく、かつ車にナビもついている張さんの車の後ろにくっついて行く予定である。1台で行ければいいのだが、張さんも別のクラスメート2人とご自身のお子さんを乗せているので、私とカタリーナを乗せる余裕はないのである。

Wikiによれば、ロルデスの住む村は人口約1000人。どんなところか、ちょっと興味がある。参加人数が多いのでパーティは村役場の1室を借りてやることになっており、ということは村の中心が見られるわけである。フィリピン出身のロルデスは、私同様香港で働いていたことがあり、仮にあの人と建物が目一杯にごちゃごちゃとくっつきあった街から、直接人口1000人のカナダの寒村に引っ越してきたのだとすれば、当座のカルチャーショックは相当だったろうと想像する。教室では一応フランス語なので、こちらの語学力が災いして余り喋れないのだが、ロルデスは英語も話すので今日あたり機会があったらもう少し喋ってみたいものである。

放送の後遺症

仏語教室の様子が放送された地元TVのニュース、私は見なかったのだが、次の授業の時にジョゼが教室で見せたので、結局わたしも見ることになった。1、2分のニュースフラッシュのようなものだろうと思っていたら、案に相違して地元CEGEPの校長氏などへのインタビューも入った10分以上の長いもので、しかも教室の映像ではそこここに不細工な私の姿が映っており、顔から血の気が引いた。道理で翌日ジムで奥様の一人から「テレビで拝見しましたよ」と言われたはずだ。日本語訛り丸出しに例文を読み上げるところまで映っており、心底げんなり。

「ったく、どうせ撮るんなら私じゃなくてフォトジェニックなカタリーナやマリアを撮れよ! なんでよりによって不細工な方を撮るんだ? 発音にしたって、上手いロルデスの方を放送すればいいじゃないか!」と、その後1日ずっとぶつぶつ言っていたのだが、考えてみると外見が白人で、地元民と区別がつかないカタリーナやマリアを撮ったのでは新移民のための教室に見えず、またロルデスの達者なフランス語では“苦労してフランス語を勉強している新移民”らしさに欠けたのだろう。地元一帯に醜態を晒したのは、その日教室にいたのが不運と思って諦めるしかない。

ただ地元テレビで放送されたのも悪いことばかりではなく、そのお蔭かどうかは定かではないが、先日クラスにジョゼのボスであるところの仏語教室の責任者氏が現れ、本来3月末で終了のはずだった仏語教室だが、皆さん方生徒が希望するのなら6月末まで延長できるよう当局に働きかけてみると言って下さった。私たち生徒はみな「もちろん希望する」と答えたのだが、地元と州政府の資金でやっていると思われる教室なので、さてどうなりますか。

12月末で3人いなくなったと思ったら、1月に2人(ともに中国から)、2月に2人(キューバとギリシャ)、先週また1人(またキューバから)と、しょっちゅう中途参加者を迎えているため、この間複合過去をやっていたと思ったら、またetreとavoirの活用に戻っていたりしてなかなか先に進めないカメ教室ではあるが、「フランス語を覚える」というモチベーションの維持には重要だし、話したり聞いたりする機会を得られるのも貴重だ。私自身、3月末で教室が終了したら、秋の教室再開までどうやって勉強していこうかなあと考えていたところだったので、教室が6月まで延長されるなら願ったりかなったりなのだが、さて当局はうんと言うだろうか。

ネズミたち 2

  • 2013/03/19 23:07
  • Category: 動物
スズメバチ駆除のために呼んだつもりだった“よろず害虫駆除します”屋さんがネズミ捕り屋さんに早変わりして天井裏と地下室にトラップを仕掛けていった1週間後、点検に来た(会社いうところの)“技術者”さんは、4匹の大人ネズミが罠にかかっているのを発見した。天井裏から降りてきたところで見せてもらったが、体長5センチくらいの可愛らしいネズミたちで、みな驚いたような顔をして死んでいた。オス、メスの区別はわからなかったが、たぶんこの中にあの仔ネズミたちの両親もいたのではないかと思われる。遺体は“技術者”さんが引き取って行った。それが先週の火曜。

その後、別に物音も聞かなかったので、もうネズミはいなくなったのか、それとも危険を察知して引越したのかと考えていたら、なんと日曜の夕方、居間に小ネズミ出現! 映画を見ていた雪だるまがあっと叫んで「今のを見たか?」と隅を指したのでそちらを見たら、火曜に捕まっていたのよりはやや小さめのネズミが、小型掃除機の後ろでうずくまっていた。

ネズミは害獣だから一緒に住むわけにはいかないと考えているだけで、実際のところネズミが嫌いなわけではない私と雪だるまは、しばし映画を一時停止にして、二人してネズミ同様隅にうずくまり、掃除機の後ろから棚の後ろに移動したり、逆さまに壁に張り付いたり、ちょこちょこ動き回る小ネズミを「かわいいねー」と言いつつ眺めていたのだが、しばらくして駆除を依頼している自分たちの身を思い出し、見れば愛着が涌くので見るのは止めにし、悪いとは思いつつも地下室に置いてあったトラップを居間に移動。この子はその後いくらもしないうちに、このトラップにかかってしまった。

同じ日の夜、今度は私が机を置いているウォークインクロゼットの端を、なにやら動くものがササササっと移動。物陰を覗きこんでみたら、これも夕方のと同じくらいの大きさの小ネズミだった。安住の地だった天井裏に人間が入るようになって居心地が悪くなったのか、はたまたこの日は仔ネズミたちの卒業旅行ならぬ卒業遠足日に当たっていたのか、人間の居住圏に、それも人間が動き回っているその時に、相次いでネズミが現れたことに少々びっくり。人間に姿を見られるのは危険だよ、と親たちから教わる暇がなかったのかもしれない。その知識不足が災いしたのか、この子も翌日トラップにかかっているところを発見された。

そして今日火曜、またまたお約束の“技術者”さんが現れ、天井裏に上ってトラップを点検。天井裏でも1匹、まだ赤ん坊のような仔ネズミがかかっていた。

というわけで最初に天井灯の穴から落ちてきた仔ネズミたちと合わせて、計11匹のネズミが捕まったわけだが、もしてかしてまだいるのだろうか? “技術者”さんにはネズミの侵入口をふさぐ工事をするよう言われているのだが、自分でやるにしろ人を頼むにしろこの雪ではねえ。

編み物話 2

編み物話の続きだが、冬が長く、寒さが厳しい当地なので毛糸物の活躍期間は長く、「うん、手間暇かけて編んだ甲斐があったぜ」と実益を兼ね備えた暇つぶし道楽に満足の私だが、同じ毛糸物でも寒さが厳しいために却って出番が少ないものもある。たとえば手編みの手袋である。編み方を習得したかったのでミトンと5本指のといくつか編んでみたのだが、手編みの手袋はふつう一重で裏がないので、晩秋くらいまではOKだったが本格的に冬になり気温が零度を大きく下回るようになったら、寒くて単独では使えなくなった。

気づいて周りを見渡せば、当地で売られている手袋は、たとえディスカウントショップの$5の安物でも裏地付きである。よく皮手袋の内側には絹や薄手のニットの上品な裏地がついているが、あんなのではなくて、やたら伸縮性のよい、もこもこした起毛素材の裏地である。安物のは伸縮性がよすぎて手袋の中で裏地が縮こまり、ときどき指を入れる穴が見つからなかったりするくらいだが、とりあえず一応暖かい。裏地なしとは格段に違う。

裏地なしでは寒いのなら手編みの手袋にも裏地をつければいいのだが、ミトンならともかく5本指手袋の裏地に使える生地を見つけ、それを裁って縫って手袋の内側に縫い付ける――のは、私の技量を大きく超える。ならばと編んだ手袋が大きめだったのを幸い、お湯で洗って縮絨させてみたが、それでも編み目を通って冷気が染み通り、零下の気温では使えなかった。以来、手袋を編むのは止めている。使えないものを編んでも仕方がないからである。もしかしたら指先までびっしり編み込み模様がある(=編み地が二重になる)サンカみたいな手袋だったら当地でも使えるのかもと思うが、極細糸と極細針で編むあれは私の目ではたぶん編み目が見えないので挑戦していない。編めたら楽しいだろうな、とは思うが。

もうひとつ、こちらは実際に編んだわけではないが、michiyoさんの「編みやすくて心地いいニットのふだん着」で紹介されている、ラッパを2つ繋ぎ合わせたようなドルマンスリーブのカーディガン、デザインが面白いので編んでみたいと思ったが、よく考えたらここまで大きいドルマンスリーブだと、たぶん上にコートが着られない。コートなしのニット姿で外に出られるのは、どう頑張っても10月半ばまでのご当地、たとえこのカーディを編んだところで着られるのはウチの中だけ。外にも着ていきたければ、このカーディの上に着られるコート(着物コートとか?)を買わねば、と思うと、編みたい気がしゅるしゅるとしぼむ。同じく上記の本で紹介されているフードつきのロングカーディガンもデザインは素敵で、たぶん日本だったらコート代わりにこれ1枚で外に出られるだろうが、いくら地模様たっぷり厚地でも、裏地なしの一重のニットでは裏なし手袋同様、当地では出番僅少。手間暇かけるだけの甲斐がない。寒さが厳しすぎるのも、編むものを制限するのである。

Mojo くつしたと〇△□マフラー

去年の夏ごろ編み始めたものの、途中で編み目が見えなくなったので放っておいた“mojo”くつした、最近また見えるようになったので、せっせと編んで仕上げた。

編み上がりは成長し過ぎのイソギンチャクみたいだが


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履けば、ふつーのくつしたである。

一応、左右で模様が違っている ↓

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あしうら、ちょっとむぐむぐ

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糸はPatonsの段染めソックヤーンKroy Socks FXのcascade。1玉50gで片足編み切り、計2玉使用。渋い緑系の色の出具合がなかなか好みで楽しく編めた。ただ、編み上がりはぴたりサイズだったのだが、2、3回履いているうちにいつもの如く少々伸びて、かかとずるずるになってしまった。もう靴下は何足も編んでいるのに、いまだに“ニットは伸びる”ということを学習できないでいる私である。ことにソックヤーンは洗っても縮まないで、ずるずるは拡大するばかり。ま、手編みの靴下は既製品のソックスの上に重ねて履くことが多いので、多少のずるずるは構わないと言えば構わないのだが。


で靴下が仕上がったので、一昨日からはこんなのを編んでいる。

これA面

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そしてB面。ネガポジですね、要するに

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仏語教室のクラスメートのお子さんの誕生パーティに呼ばれたので、前から編みたかったこのリバーシブルの模様編みマフラーを編んでみることにしたのである。これは林ことみさんの「ニットであったか冬じたく」で紹介されているマフラーだが、〇だけではつまらないので、勝手に□とか△とかも並べてみることにした。6歳になる男の子用だから、このくらい遊んでもだいじょうぶだろう。

ついでに林さんの本では、最初の作り目は単色で、かぎ針で棒針に編み付けていく方法が紹介されているが、この方のブログで見た、2色が交互に出てくる作り目の方がきれいで面白かったので、こちらでやってみた。

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最初は添えられている動画を何度見ても、裏目の作り目(purlwise cast on)の糸のかけ方がわからなくて「ひえー、もっとゆっくりやってくださいー!」と思ったが、ようつべを検索したらもっとわかりやすい動画があったので、そちらを見てやっと習得。それでも白&紺の色がきれいに出るようになるまでには4、5回やり直さねばならず、作ってはほどき、作ってはほどきしたので、最後には作り目部分の毛糸がやや毛羽立ってしまった。本番の糸でやる前に別な糸で練習すればよかったのだが、別な毛糸を捜しに行くのが面倒くさかったのである。やってみるまでは、まさかこんなに何度もやり直すとは思わなかったし・・・。

それにしても、この裏目の作り目! うーん、と唸り、しみじみと感じ入る。こうして指にかける作り目で表目も裏目も作り目できるとなれば、もうあの七面倒くさい、別鎖の作り目から作る2目ゴム編みの作り目とはおさらばできる? かの有名なジュディさんのマジック・キャストオンといい、これといい、世の中には素晴らしいひらめきの人がいるものである。

仏語+α+β etc.

昨日(日曜)から時間が1時間早まり、夏時間になった。飛行機で東西に移動したときの時差に比べれば1時間くらいは気のせい的誤差範囲のはずなのだが、これがなかなか。いつもどおり6時くらいに起きようとしても、時計の6時には起きられず、今朝も目が覚めたのは7時(先週までの6時)。どうも身体の方はまだ夏時間を認識していないもようである。昨日もお昼になってもお腹が空かず、結局お昼を食べる気になったのは1時半過ぎだったし。でも学校は私の体内時間ではなく、ご当地時計時間(東部標準時夏時間)で始まるので、体内時計にしたがって行動しているわけにはいかんのである。あ、もう8時だ。では歯を磨いて学校へ行ってきます。

***************************

と書いてから1日経ってしまった。火曜である。今日も7時にならないと目が覚めなかった。老体は調整に時間がかかる。
それはともかく昨日の学校は病欠多し。いま巷では風邪が流行っているのである。そして3人休んで6人しか出席していなかったにも拘らず、折悪しく地元テレビが取材に来た。当町は現在、新移民に対するサービスのあれこれについて検討しているのだそうで、それに対してジョゼが仏語教室のことを書いたのが局の目に留まったらしい。記者氏とカメラマン氏と2人組でにこにこと現れ、授業風景を撮ったり、昨日出席していた中で一番フランス語が達者なロルデスにインタビューしたりしたのち、またにこにこと帰って行った。放送は昨日の夕方6時からで、ウチではいつもの如く映画を見ていたため見るのを忘れてしまったが、たまたま午後ウチに茶飲み話に来たお義父さんには話してあったので、ニュースを見たお義父さんが後で「テレビに映ってたぞ」と電話をくれた。

私自身は見ていないので、どんな角度で新移民向け仏語教室が紹介されたのかはわからないが、昨年末からケベックではPQ(Parti Québécois:ケベック党)が提案している、政府自治体、教育機関、企業における仏語使用を強化する法案「Loi 14 / Bill 14」が大きく論議の対象となっており、それと考え合わせるとやや微妙。私はケベックの公用語が仏語のみなのは、モントリオールなどの大都市を除きケベックでは仏語話者が住民の大部分を占めるのだからまあ仕方ないと思っているが、それと「仏語話者に非ずんばケベック居民に非ず」みたいに仏語使用を強制されるのは話が別である。Bill 14では、現状では従業員50人以上の企業に課せられている“社内では仏語を日常語とする”という規定を、従業員26~49人の企業にも拡大して適用するとか、“公衆に向けサービスを提供する企業は、顧客に対し仏語で対応しなければならない”とか、“CEGEP(高校と大学の間の大学基礎教育機関)卒業に当たっては、ケベックという仏語社会で十分に機能していけるだけの仏語能力があることを実証しなければならない”とか、「本気かいな?」の提案が種々なされている。私は教育の場でも、企業という商業の場でも、選択肢を制限することではなく拡大することが進歩だと思っているので、他言語への選択肢を摘み取り、仏語へ一本化しようとするこのPQの提案には全く賛成することができない。仏語でしかコミュニケイトできない企業や人間を作ってどうしようというのだPQ? 作るべきは仏語+α、あるいは仏語+α+β etc.な企業や人間だろうに。

ごめん

  • 2013/03/09 22:08
  • Category: 動物
例の天井裏から降ってきた仔ネズミ4匹。小さい手足をぴくぴく動かしたり、兄弟同士むぐむぐとくっつきあって眠っていたりする様子が何とも可愛らしくて、いくら衛生害獣でも雪だるまも私もその晩は彼らを始末する決心がつかなかった。

しかしどう考えても彼らを飼うわけにはいかない。日本同様、当地でだってネズミは嫌われ者なのだ。それを証拠に翌日たまたまジムで会ったMadame B(先日いっしょに散歩に行った件のマダム)に「ネズミみつけた。どうしたらよかろう?」と相談したら、彼女も即座にジェリー同様溺死させることを提案。「可愛いなら飼え」なんてことは、ひとっことも言わなかった。(ま、当たり前だがね)

それにたとえ飼いたくても彼らを養う方法がないのだ。捕獲後数時間するとお腹が空き始めたのか、母乳を求め盛んに口をちゅくちゅくさせるのでスポイトで牛乳を与えようとしたのだが、スポイトを近付けると異物の気配に恐怖して後ずさる。それならと口元に落としてやっても、まだ幼すぎて舐めとることもできない。固形の餌など論外。これではたとえウチに置いておいても餓死は確実である。

ここに至ってようやく雪だるまも私も諦めがつき、彼らを始末することにしたのだが、しかしいくら害獣でも自ら手を下して溺死させるようなことは意気地なしの私と雪だるまにはできず、殺すことができないなら自然に任せるしかないと、森の中に置いてくることにした。ここ2、3日天気がよく、日中は10度近くまで気温が上がったりしているが、一応何重にもぼろ布でくるみ、雪の上ではなく木の枝がかたまっているところに置いてきたが、これは結局彼らの苦痛を長引かせただけかもしれない。戴いたコメントへのお返事にも書いたが、溺死させるのはいやだが他の野生動物のエサになるのなら自然の生態系のサイクルとしてまだ我慢できるなんて思うのは、結局こちらの勝手な言い訳でしかない。どこまでもどこまでも身勝手で卑怯でご都合主義である。

みぃつけた!

  • 2013/03/07 22:21
  • Category: 動物
なんと、なんと、ネズミの仔を4匹見つけてしまった!
この可愛さを見よ!!


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定規の目盛りはcm。みんな3センチくらいかな。
上2枚の写真はちょっと白とびしていて、この写真の色が一番実物に近いです。


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動物の仔というのはどれも可愛いが、ことに4つ脚哺乳類の仔は可愛くて、もう困ってしまう。

事の発端は、日曜にバスルームの天井灯のひとつが点かなくなったこと。電球が切れたのかと思って新しいのと取り換えたが、それでも点かない。しかも梯子に上って電球を取り換えていた雪だるまによれば、電球を新しくしてスイッチを入れた時に、天井裏でポン!と電気がショートしたような音と、バサバサバサっという羽音がしたとのことで、「そういえば夏場、屋根近くでたくさんのスズメバチを見た。屋根の下に入って行くように見えたから、彼らが天井裏で巣を作って、悪さをしているのではないか?」と言う。

実はこのバサバサバサっという羽音には、私もしばらく前から気づいていた。夜、机に向かっていたり、ベッドに入って眠ろうとしたりしていると、天井裏または壁の向こうで鳥が羽ばたいているような音がするのである。はて、天井裏には明り取りの窓も換気口もないはずだが、仮に鳥が入ったのだとしたら一体どこから入ったのだろう? それとも天井裏や壁の中から聞こえると思うのは錯覚で、屋根近くまたは壁近くを飛んでいる鳥の羽音が近くに聞こえるだけなのだろうか? などと物音を聞くたびに考えていたが、ただ考えていただけで、別段実害もなかったことからわざわざ天井裏に上って確かめることはせず、放っていたのである。

しかし天井灯が点かなくなっては放っておくわけにもいかない。電気がショートしているような音がするのも物騒だ。スズメバチがいるのなら駆除せねば!ということで、さっそく翌月曜、“よろず害虫駆除します”会社に電話した。彼らは「この時期スズメバチは活動しないと思いますがねえ。ネズミじゃないですか?」とか言っていたが、それでも火曜に若い技術者が来て天井裏に上り、点検。彼によればスズメバチはいないが、ネズミがいるらしい痕跡が見えるとのことで、スズメバチ駆除の薬はしまい、代わりにネズミ捕り(例のネズミが餌に食いつくとパチン!と罠が閉まる伝統的なやつ)を天井裏と地下室に数個仕掛け「来週また来ます」と言って帰って行った。私は「えー、ネズミかあ? 鳥の羽音に聞こえたんだけどなあ」と半信半疑だったが、バサバサという物音はその夜からぴたり止んだ。仕掛けたネズミ捕りに引っかかったのか、天井裏に人が入ったのでびっくりして逃げたのか、詳細は不明だが。

でもまあとにかく、犯人はたぶんネズミで、天井裏にスズメバチはいないとなれば電気屋さんを頼んでもだいじょうぶということで、水曜朝に電気屋さんに電話。電気屋さんは近所なので、午後には来てくれて、点かなくなった天井灯の配線を調べるべく、天井埋め込み式の金属カバーを外したら、ややややや! 断熱材のくずといっしょに、冒頭の仔ネズミがぼとぼとん!と落っこちて来たのである。電球の周りは暖かくなるので、それを好んで親ネズミが仔をそこに住まわせたものと思われる。見つけた時には仔だけで親はいなかったので、物音が止んだことと考え合わせて、親は両親ともネズミ捕りに引っかかってしまったが、はたまたエサ探しに外へ出かけていたか。いずれにせよ私たちに捕獲された時点で、孤児としての彼らの運命は確定である。

それにしてもこの仔ネズミたち、いったいどうしたらよいものか。いくら可愛らしくても一応は衛生害獣。まさか飼うわけにはいかない。第一まだろくに目も開いていない赤ん坊ネズミで、餌を食べるところまではいっておらず、母乳がなければ早晩餓死は確実。なまじ情けをかけて苦しい時を伸ばすよりは、いっそ一思いに殺してしまった方が彼らの苦痛は少ないのだろうが、しかしだからといってジェリーの言うように「トイレに流す」なんてことはまさかできず、これでもう少し暖かい時期なら、近くに人家のない林に持って行って置いてくることもできるが、いまだ雪深く零下の今そんなことをすれば即刻凍死だし、しかし飼うわけにはいかんし、ぐるぐるぐるぐる・・・ ああ、どうしたらよいのだ?

種まき

3月3日の雛祭りに、夏に向け花の種まきをいたしました。
と言ってもご承知の通り外はいまだに雪3尺でありますので、当然室内で始めたわけでございます。


1インチ角くらいのプラスチックのポットに種まき用の土を入れ、
十分水を含ませて落ち着かせた後、ピンセットでタネをつまんで、というか
正確にはピンセットの先にタネをちょこんとくっつけて、1つ1つポットの中に落として行きました。

そこそこの大きさで、かつ20個ずつしかなかったペチュニアとゼラニウムはともかく
餡ぱんにまぶされた芥子粒のように小さい上100個以上あったパンジーのタネを
ひとつひとつ蒔いていた時には、テーブルに顔くっつけんばかりに中腰にかがめた腰が
みしみしと痛うございました。

そのパンジーとペチュニアとゼラニウムとヴィオラとマリーゴールド、合わせてざっと200以上。

こんな感じね ↓

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途中でポットが足りなくなったので、大量にあったパンジーは1つのポットに2-3粒ずつ蒔きましたが
これだと後で間引かなければならず、生まれつきケチな性分の私には辛い作業でございます。

パンジーとヴィオラとゼラニウムは、芽が出るまでは陽の光を嫌うとかで
ふだんはカバーをかけておりますが

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うまくいけば、1-2週間後には芽が出て、それから双葉が出て、それから本葉が出て
茎が伸びて、葉っぱがいっぱい出て、夏にはこんなのとか


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こんなのとか

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こんなのとか

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こんなのが

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咲くはずでございますが、さて、うまくいきますかね。





雪は降る

しばらく暖かい日が続いて道路もアスファルトの路面が見えだしたりしたので「お、これはこのまま春になるか。今年は春が来るのが早いねえ」とか言っていたら、とんでもない。またまたたっぷり降りました。

おかげでこの間買ったスノーブロアーも何度となく出番となり、買った甲斐があったというものでしたが、一方でバードフィーダーはこのありさま。鳥たちもこれでは雪崩→生き埋めの危険を冒しつつエサをついばむ仕儀と相成り、いやえらいことでございます。ま、写真撮った後で、ちゃんと雪払ってあげましたけどね。



こんもり、こんもり、かき氷みたい

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大きい方のフィーダーも雪いっぱい

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庭の隅の物置も、半分方埋まりました。
屋根から落ちた雪で左側の小窓はすっかり隠れ、開き戸は取っ手のところまで雪



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ついでに窓の外におもしろいものを発見。
つららでございます。


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外壁とデッキの屋根の横木との間に木の葉がはさまり、
葉軸を伝って流れた雪水が、つららとなったようす。
陽が当たると、きらきらしてなかなかきれいでございました。


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*筆者このところ連日ようつべで落語を聞いており、口調がいささかヘンでございます。
なんたって夢の中でも圓生さんや小さんさん、枝雀さんの声が聞こえるぐらいでございまして
極楽と申しますか、安眠妨害と申しますか・・・






餡入りまんじゅう

HK時代同様、こちらでも週3回ジムに通っている。雪だるまも私も特に社交的な方ではないが、週3回1年半も通っているとさすがに顔見知りが出来て、何人かの人とは挨拶を交わしたり、お喋りをしたりするようになった。

私たちがジムに行くのは平日の午前中なので、自然行き会うのは私たち同様すでにリタイアした人たちか、またはシフトで働いている人ばかりで、夜に行ったことはないのではっきりとは言えないが、たぶん夕方6時以降にやって来る人たちよりはだいぶ平均年齢が高いのではないかと推察する。なにしろジム最高齢を自称する82歳のおじさんも平日午前組なのだ。

これは女性陣も同じで、たまには20代と思しき若い女性も見かけるが、常連は50代、60代のすでに仕事を辞めた奥様方。みなさん健康維持が目的なのだろう。だいたいどなたも、軽めの運動をこつこつと地道に続けていらっしゃる。

私はまあフランス語が喋れないこともあって、最初こうした奥様方とは目礼を交わす程度だったのだが、顔を合わすことが増えるにつれ“Bon jour !”と言い合うようになり、最近ではうち2人のごく気さくな方とは言葉を交わすようになった。どちらも多少英語を話すので、それで何とか会話が成立するのである。

一昨日にはそのうちの一人、Madame Bに誘われて一緒に散歩に出かけた。散歩といっても遊歩道をゆるゆると歩く優雅なものではなくて、雪道をブーツでガシガシ歩く競歩的なやつである。一昨日もMadame Bの家から住宅街を抜けて町の南の農場地帯をぐるりと一回り、雪道とブーツが許す限りの速度で1時間半、少なくとも6km は歩いたので最後には手袋を脱いでジャケットの前を開けるほど沸々と熱くなった。Madame Bがこのあたりの人には珍しく背の高い方で、したがって脚も長いので、チビの私は同じ速度でついていくのが結構大変だったせいもある。ウチに帰って見たら右母趾の裏に水膨れができていた。

ガシガシ歩く間いろいろお喋りをしたが、それぞれ英語力、仏語力に限界があるので深い話はできない。それでもお互いの家族や趣味について、数フレーズ完結型の会話をあれこれと積み上げた。Madame Bはこの町で生まれ、そのまま60何年住み続けているとのことで、「この道は12eme(12番街)の南側で一番最初にできた道よ」とか「この辺は昔はずうっと林だった」とか聞くのは楽しかった。

こういう事実羅列型の表面的な会話はいつまでも続けられるものではないが、話によると彼女は最近週1回、近所の教会で開かれる英語教室に通っているということだし、私もぼちぼちフランス語の勉強をしているので、お互いこの努力が続けば、そのうちもう少し中身のある話もできるようになるかもしれない。老い先短い身で上っ面だけの話を続けるのは餡なしのまんじゅうを食べるように虚しいので、できれば双方呆け始める前に餡入りまんじゅうに移行したいものである。

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プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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