また

  • 2016/08/26 20:40
  • Category: 雑記
また、ハチに刺された。
雪だるまには「だから、ハチが寝るまでデッキ掃除はしない方がいい、と言ったでしょう?」と
言われたが、日本からお友達が遊びに来てくれるのに
鳥の食べ散らかしが散乱したデッキではあんまりだと思ったので
まだ明るかったが(=ハチが活動していたが)、夜7時頃、
モップでデッキ掃除をしてしまったのである。
そして刺された。

今回は前回よりも腫れ、昨日は左目がほとんど開かなかった。
まぶたも目の下もぱんぱんに腫れて
雪だるまは私の顔を見るたびに「失笑を禁じえず」という感じで
吹き出しそうにしているが、当人、全然おかしくない。

それでも昨日は、そのお友達を迎えにモントリオールのホテルまで行った。
大きなサングラスで、開かない左目を隠して行った。
今日もお出かけの予定なのだが、この目では車の運転ができない。
薬を塗ったり、冷たいタオルで冷やしたりしてみているが
なかなか腫れは引かない。
困った。
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ばか、ばか、ばか、ばか

  • 2016/08/24 10:54
  • Category: 雑記
日曜日、このあたりに住む日本人の方々と4人でピクニックをし、
それはとても楽しかったのだけれど(お稲荷さんとお汁粉!)
帰り道、一方通行を逆走するという大失態をやらかしてしまい
「ばか、ばか、ばか、ばか~!!!」と、ものすごく落ち込んだ。

幸い、田舎のことで交通量が少なく、正面から走ってきた車と鉢合わせ!
とはならなかったので事故らずに済んだが、
一歩間違えば大事故になっていたかもしれず
自身の不注意さ加減に、自分自身を100万回くらい殴りたい気分だった。

実はその2日前に、その一通の道を自転車で走っており
ために車でも走れるような気になって、つい行きも帰りも同じ道を通ってしまったのだが
自転車ではOKでも、車ではあの道は帰りには通れないのだった。
ばか、ばか、ばか、ばか~!!!

だが、ばか、ばか、ばか、ばか~!!!と自分を殴っているだけでは何の益にもならないので
二度と同じ間違いを犯さないよう問題の箇所周辺の地図をじっくり眺めて
どことどこが一通なのか頭に入れるべく努め、
ついでにネットで、ケベックの交通標識テストをして
記憶を新たにした(つもり)なのだが、車の運転は結局のところ慣れと反応の速さが勝負。
2、3週間に1度、往復30kmくらいしか走らないのでは
ペーパードライバーに毛が生えた程度。
あんまりうまくはなれそうもない。

Bumblebee 2

  • 2016/08/19 10:38
  • Category: 雑記
前回、「ハチに刺されたが、ちょっと赤くなっただけで
腫れたりはしなかった」と書いたが、
実はその後、腫れた。

刺された日は何でもなかったのだが、
1晩寝て起きた翌日の朝、目を開けたら何だか微妙に視界が狭い。
「あれえ?」と思って鏡を見たら、左のこめかみと目の下が
ぷっくり腫れていた。
お岩さんのような物凄い形相になっていたわけではないが
明らかに「刺されましたね」の状態。

そして、そのまた翌日、すなわち本日の朝は
昨日よりもっと腫れていた。
鏡を見ると、明らかに左と右で顔面の高さが違う。
私はもともと凹凸のない、超平面的な顔立ちなので
ほんのちょっとのデコボコでも、OMG!的に目立つのだ。

今日は午後、叔母さんちに行く予定なのになんてえこったい、と思ったが
アザなら化粧で隠せても、腫れは化粧では隠せない。
おまけにハチに刺されたところに、いろいろ塗りたくって
よけいに腫れがひどくなったりしたら、目も当てられない。

というわけで腫れてるところには何も塗らず
それに合わせてほかの部分もあまり塗りたくらずに出かけたのだが
腫れているせいで、左目だけ目の下のたるみが消えて
そこだけ見る分には、まるで20代の頃に戻ったよう。
「わー、ボトックス注射みたい」と一瞬喜びそうになったが
右目の方は相変わらずたるんでいるので
全体として若返り効果はまったくなく、
むしろ左右ちぐはぐでアンバランスなだけ。
いいことなし。

ただ一つの収穫は、マルハナバチのフランス語名「bourdon」と
「ハチに刺された」という表現を覚えたことだけ。
もっとも、こんな文、あんまり頻繁に使う機会があってはたまらないが。


刺したのは、この子だ

bourdon.jpg

Bumblebee

  • 2016/08/17 10:59
  • Category: 雑記
今日はハチに刺された。
うちは庭にけっこういろいろな花があるし、
デッキにハミングバード用の砂糖水容器を吊るしてもいるので
だいたいいつもハチ(bumblebee:マルハナバチ)がブンブンしているのだが
今まではただブンブンにぎやかに飛び交っているだけで
人に近付いてくることはなかった。

だが今日はデッキ掃除の時に、誤ってハチも掃いてしまい
(デッキの床板近くを低空飛行していたのがいたのだ)
掃かれたハチは「あーれー」という感じで、思い切り弾かれて庭へ。

もちろん箒で掃かれただけだから、このハチくん、
死んだわけでもケガをしたわけでもなく、
弾かれはしても、そのまま元気に飛び続けていたのだが
どうやらこの箒の一撃を、自身に対する攻撃と受け取ったらしく
ブンブンいいながら猛然とデッキに戻ってくると
私の周りを威嚇するように飛び始めた。

こちらは刺されてはかなわないから
箒を手にしたまま、その場にフリーズ。
しかし、こちらが固まっていてもハチくん、一向に威嚇を止めず
果ては顔の周りや髪の中にまで入ってきそうになったので
「これはたまらん」と、あわてて家の中に逃げ戻った。

が、折あしく、それから10分もしないうちに洗濯が終了。
先日も書いたように、ただいまは外干しの季節。
そして我が家の物干し綱は、デッキから伸びている。
干すためには、デッキに出ねばならない。

私は「虫のことだし、もう5分は経ったから忘れてるだろう」と高をくくって
洗濯物籠を持ってデッキに出、洗濯物を干し始めたのだが
Tシャツを2枚広げたところで、背後にブーーンという不気味な音が。

どうやらくだんのハチくん、5分ちょっと前に自分を箒で掃いた人間を
忘れてはいなかったらしい。
羽音を聞いて凍り付いている私の顔の周りをぐるぐる回って
髪に絡みつきそうに飛び、とうとうチクリと一閃。
左のこめかみを刺されてしまった。

私が声を上げたので、雪だるまが来てタオルでハチを追い払ってくれ
私は這う這うの体で家の中に逃げ戻ったが
ハチに刺されたのは生まれて初めて。
応急処置方も知らなかったので、その場でネットで調べ
それに従って、刺されたところを水で洗い、氷を当てて冷やして
その後、一応虫刺されの薬なんか塗ってみた。
応急処置方には「ショック症状が出たら救急車を呼べ」と書いてあったが
幸い私はハチ・アレルギーではなかったようで
重篤な症状は何も出ず。

それどころか、刺されたところはピリピリと痛みはしたが
別段腫れもせず、ちょっと赤くなっただけ。
そしてその赤みもピリピリも、氷で冷やすうちにだいぶましになって
2、3時間後には、ほとんどなくなってしまった。

その後、読んだところによると、マルハナバチの毒は
ミツバチやスズメバチに比べて、かなり弱いらしい。
また傷口に針が残ることもないそうで
つまりは刺されても、あまりひどいことにはならないハチらしい。

とは言うものの、さすがに刺された後でまたすぐデッキに出る気はせず
よって今日の洗濯物は、部屋干し。
久しぶりに部屋の中に物干し台を広げた。
ただいま部屋の中は、柔軟仕上げ剤の匂いがふうわり。




雨水桶満杯

  • 2016/08/15 10:42
  • Category: 雑記
先日から始めたシャワー時の節水、例の出始めの冷たい水をバケツに貯める
といういじましい作業、始めたからには続けるしかあるまいと
毎日、毎日、水を貯めては雨水桶に空けていたら
とうとう雨水桶がいっぱいになってしまった。

ひとつには折あしく木曜夜から今日、日曜までずっと雨/曇りのお天気で
雨樋からも雨水桶に水が入り続けたせいもある。
相変わらず‘バシャバシャ‘ではなく、‘ちょろちょろ‘程度の水量でしかないのだが
たとえ‘ちょろちょろ‘でも4日も続けば、ちりつもやま(=塵も積もれば山となる)
で、とうとう、昨日の朝、一昨日の夜の分を空けたら
ロートをかぶせた注ぎ口から、水があふれてしまったという顛末。

しかしいくら雨水桶がいっぱいになったからといって、
まさか雨の中、ジョウロで花壇や畑に水まきするわけにもいかず
(いや、やろうと思えばできるが、あまりに馬鹿々々しい)

昨夜の貯め水は、今日、掃除に使ったが、
さて、今夜の分は明日、何に使ったらよいものか。
夜9時の今現在、まだ雨は続いているのである。
シャワーの水だから、煮炊きに使う気にはなれんし・・・
うーん、明日も掃除に使うしかないのだろうか?
私、毎日掃除するほど、まめな人間ではないんだが・・・

外干し

  • 2016/08/12 11:24
  • Category: 雑記
強い西陽の下、外干しした洗濯物を取り込むのは実にいい気分だ。
ごわごわ、ぱりぱりに硬くても、洗濯挟みの跡がついていても
太陽をいっぱいに吸い込み、風に吹かれて乾いた洗濯物は、夏の象徴。
他の季節では味わえない、貴重な一時なのだ。

そもそもここでは、冬は洗濯物を外に干せない。
たとえぴかぴかの快晴でも、外気温零下20度では
洗濯物は干すそばから凍ってしまう。
それでも外干ししているお宅もあるが
あれは乾いているのかいないのか。
試す気になれない私は、冬はもっぱら部屋干しだ。
暖房が入って湿度40%以下に乾燥した室内では
普通の洗濯物なら、1日で乾く。
乾かない厚いタオル類は、仕方がない、
七分通り乾いたところで乾燥機に放り込み、完全に乾かす。
生乾きで長く置くと、なんだかいやなにおいがつくから。

そうやって部屋干しで、あるいは乾燥機で乾かした洗濯物はふんわりと柔らかいが、
太陽の光を吸い、風をはらんで乾いたものの爽やかさはない。

だから4月に入って陽の光が強くなり始めると
私は勇んでデッキの雪を片付け、外干しを始める。
庭はまだ一面の雪でも、外干しを始める。
ことにシーツや大きなタオルを、のびのびと広げて干せるのがうれしい。
冬場、ちまちまと2つ折りにして物干し棒に掛け、
部屋の中でやっとこさ乾かすのに比べて、なんという自由さ!
大きなシーツが、風にばたんばたんとはためくのを見るのも豪快だ。

最近では私自身も豪胆(あるいは無神経)になり
以前は部屋干ししていた下着類も、気にせず外干しするようになった。
遊びに行った叔母さんちで、下着のパンツがずらり物干し綱からぶら下がり
青空にはためいているのを見たのがきっかけ。
「あ、こういうのでいいのね」と。

風に吹かれて乾いたパンツは、いい匂いで気持ちいい。

つまらない話

  • 2016/08/08 09:44
  • Category: 雑記
先日、綿棒が切れかかったので、新しいのを買うべく
食料品の買い出しのついでに、スーパーの衛生用品コーナーに立ち寄った。

ティッシュやらコットンやら、さまざまの紙、綿製品が並んだ棚には
定番“Q-tips”綿棒と、そのスーパーの自社ブランド綿棒が置いてあり
比べると(当然だが)自社ブランド品の方が幾分安かったので
ちょっと迷ったが、品質にさほどの差はあるまいと考えて
安い自社ブランド品の方を買ってきた。

が、家に帰って箱を開けてみると、この自社ブランド品は
“Q-tips”に比べてワタの部分がややほっそりしているというか
十分福々しくないというか、要するに若干ワタをけちった感あり。

それでも、昔、香港にいたころ使っていた綿棒、
中国製の格安品で、時々軸だけでワタが巻いてなかったりしたこともあった綿棒に比べれば
この自社ブランド品は、十分立派な品質ではあるのだが、
綿棒の王者“Q-tips”を見慣れた目で見ると、貧相さは否めない。
「ふえー、こんなことなら“Q-tips”を買えばよかった・・・」
と箱の中のほっそりした綿棒を眺めて少々後悔したのだが、
今更どうなるものでもない。

なぜなら、もうすぐ使い終わる“Q-tips”は
5年前、こちらに引っ越してきてすぐに買ったもの。
500本入りの綿棒を使い終わるのに5年かかったとすると
今回買った1170本入りの綿棒を使い終わるには10年以上かかる。
死ぬまでにもう1回綿棒を買うチャンスはないかもしれない・・・

きれいなもの

  • 2016/08/05 21:16
  • Category: 雑記
最近、『Natural Beauty』というサイトを、よく覗いている。
ことばはほとんどない、いろいろなところから集められた写真がメインのサイトなのだが
その写真がいいのだ。

見た瞬間、心がどこかにすうっと飛ばされていくような
静かに切り取られた風景、もの、動物たち。

たとえば、こんな





beige.jpg





dragonfly.jpg






orangedoor.jpg





先日紹介されていた、透明レジンの中に本物の植物を閉じ込めたジュエリーの写真もうつくしかった。
このジュエリー、製作者のEtsyショップで買うことができるそうである。



tomei.jpg



『Natural Beauty』のサイトはこちら   

Etsyショップはこちら    


節水

  • 2016/08/02 20:23
  • Category: 雑記
先だって雪だるまが、「シャワーの度に思うのだが、シャワーの水が熱くなるまで
水を流しっぱなしにし、その水がじゃあじゃあと無駄に排水口に消えていくのを見るのは
実に切ない。ついてはシャワーの横にバケツを置き、冷たい水はそこに貯めようと思うが
いかがか?」と問うので、問われたわたくし「えー、いちいち水貯めるんかいな? めんどくさー」
とは思ったが、環境保護、水資源保護の観点から見て、反対できる正当な論拠はないので
「めんどくさー」は面に出さず、「いいよー」と賛成。いっしょにバケツを買いに行った。

そして18リットルだか入る大きな蓋つきバケツを2個購入。(1個は予備)
ひとつをシャワーの横に置いて、出始めの冷たい水はそこに貯め、
貯まった水は鉢植えへの水遣りに使ったり、使いきれない時は例の雨水桶に
空けたりして、水の有効利用にこれ努めているわけだが、
ま、確かに雪だるまの言う通り、いくら水資源は豊富なケベックでも
かつまた水道料というものはなく、節水したところですぐに家計に反映されるわけではなくとも
蛇口から出てきたばかりのきれいな水を
ただ「冷たいから」というだけでそのまま排水口に流してしまうのはもったいないし
水に限らず、資源を有効利用するのはいいことだと思うのだが
ひとつだけ、わたしを浮かない顔にさせる点あり。

これ、図として全然うつくしくないのだ。
シャワーブースの中に、でーんとホームセンターの名入りの大型バケツが鎮座しているのは
いじましいというか、びんぼーくさいというか(びんぼーなのはいいが、びんぼーくさいのはいやだ)
なんともはや美観に欠けるのだ。

名入りバケツではなく、おっしゃれーなバケツに変えれば
少しはましになるのかもしれないが、そんなものこのへんでは売っていないし
だいいち、どう頑張ってもバケツはバケツ。
シャワーブースにバケツを置いて、美観が向上するわけはない。
資源保護と美観は、なかなか両立しないである。



バケツ自体はシンプルでいいデザインなのだが、置く場所が問題で・・・

rona.jpg

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らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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