黒リス

  • 2016/12/28 05:12
  • Category: 動物
クリスマスの日の朝、久しぶりに黒リスがデッキに来た。
寒さが増してきて以降、しばらく見かけなかったので
林の奥の方にでも籠りきりなのかと思っていたが
どうやらたまには人家の方に出てくるらしい。

しかも黒リスには珍しく人慣れした子で
こちらが中にいるのに窓ガラスの近くまで寄って来て、せわしなく行ったり来たり。
あげくガラスに手をかけてこちらを覗きこんだりしたので
「これは」と思って試しにピーナツを与えてみたら、
あっさり私の手からピーナツを取っていった。
チッピー(シマリス)ならともかく、黒リスでこの行動は珍しい。
どこか別の家で、折に触れて餌を貰い慣れているのかもしれない。

しかもよく見ると目の周りに白いアイラインが入っていて
純粋な黒リスというより、赤リスのような顔立ち。
そう思ってみるせいか、毛色も少々茶がかっているようで
もしかしたら、お父さんかお母さんのどちらかが赤リスなのかも。

なんにしても、やたら人懐こくてかわいいので
写真を撮ってみた。
残念ながら片手にピーナツ、片手にカメラという態勢なので
ピンボケもいいところだが、かわいらしさは伝わるか?


真正面。よく見ると鼻が白い

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さらにアップ

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ピーナツに噛み付いた瞬間の顔は、やや猛獣風
齧歯類とはよく言ったものだ


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おじさん車

  • 2016/12/24 12:01
  • Category: 雑記
雪だるまが新しい車を買った。
残念ながらメッサーシュミットでも、KIAのソウルでも、ニッサンキューブでもなく
Hyundaiのジェネシス。ただのおじさん車である。

まったく私の好みではないのだが、前回のエラントラと違い今回私は一銭も出していないので、
モデルも色も選択はすべて雪だるまに任せた。
金を出さないなら、口も出さないということである。

ただ運転は私もしなくてはならないので、試乗はした。
ちょうど雪の降っていた日だったので、テストドライブにはもってこい。
1年の半分は冬みたいなカナダである。どうせなら雪の日に乗ってみなくては
運転しやすいかどうか、乗り心地のいい車かどうかはわからない。

結果はまあOK。シートが前後だけでなく上下にも動くので
背丈が不足気味の私でも楽にペダルに足が届くし、前も見やすい。
バックアップカメラもついているので、後退も楽。
何かにぶつかりそうになれば、センサーが警告音を発してくれる。
死角に人や車がある場合も、警告音が鳴る。
歩行者が車の前に出てくれば、自動的にブレーキがかかる、等々。
余りに至れり尽くせり過ぎて、スポイルされそうだが
どんどん年を取って、感覚や反射神経が鈍くなるであろう雪だるまと私が運転するのだから
このくらいでちょうどいいのかもしれない。

ただ、前のエラントラより車体が大きいので、センサーが付いているとは言っても
前後や左右の感覚を掴むまでには、しばらくかかりそうである。
どんな狭い道でも入れて、駐車するのも簡単な小型車が好きな私としては
この点も少々不満で、「エラントラの方がよかったな」とか、「ソウル~」と
未練たらたらな部分がないでもないのだが、
週に一度、買い物に行く時くらいしか車に乗らない私たちが
エラントラとジェネシス、2台の車を保有するのは無駄もいいところなので、仕方がない。

ちなみに愛しのエラントラは、ジェリーのところへ行った。
もともと新しい車を買ったら、エラントラはジェリーにあげるつもりだったのだが
ここにきてちょうどジェリーの車の調子がいよいよ悪くなり
臨終間近、回復不能と思われてきたので、ジェネシスがディーラーに届くというその日、
急遽SAAQへ走って譲渡手続きをした。
家族間の譲渡なので本来なら税金はかからないはずなのだが
ケベックで発行されたジェリーの出生証明書には両親の名があるのに
61年前にオンタリオで発行された雪だるまのそれにはどういうわけだか両親の名がなく
窓口で「これでは兄弟であることは証明されない」と言われて、チョン。
その場ではとりあえず600ドル余の税金を払い、
「後日、兄弟であることを証明する書類が見つかったら還付手続きをしてください」と
それ用の書類を貰って帰ってきた。

が、面倒くさがりの雪だるまのこと。実際に書類を探して還付手続きをするかどうかは
疑問である。それに第一、お義父さんに聞いても、今雪だるまが持っているもののほかに
出生証明書などないそうで、だとしたら一体どこでどんな書類を調達したらよいのか
見当がつかない。
どうやら600何がしかの税金、還付してもらえないままで終わってしまいそうである。




中国郵政はプロペラ機?

  • 2016/12/21 11:51
  • Category: 雑記
10月初め、編み物グループの方たちのものも含め
輪針や5本棒針のセット、段数カウンター、目数リングなど
こまごました編み物用品を eBay で買った。
中国製なので目数リングなどは1ドル以下、編み針のセットでも5米ドル程度、
しかも送料無料という作り手に申し訳ないような値段ではあったのだが
4年前に同じく eBay で買った輪針や棒針が、値段のわりに結構使えたので
今回もだいじょうぶだろうと、格安の中国製を購入したのである。

私は普段からボタンにしろ刺しゅう糸にしろ、細々した手芸用品は
すべて中国または東南アジアから買っている。
北米製の10分の1程度の値段で、しかも品質はまあまあとなれば
常に懐のさみしい私としては、こんな有難いものはないからである。
唯一の欠点は、追加料金を払ってEMSにでもしない限り、
届くまでに1か月はかかることで、したがって急ぎの買い物には向かない。
余裕をもって注文し、気長に待たなくてはならない。

だから今回も、10月上旬に発送通知を受け取りはしたが
10月中に品物が届かないのは当たり前、
届いたらむしろその方が驚き、くらいの心構えでいたのだが
1か月以上過ぎた11月半ば、それも過ぎて11月末になっても
何一つ届かないのには、いささか焦った。

自分一人の買い物なら「ちぇー、行方不明かあ?」で済むが
今回は他人様のものも注文している。
楽しみに待っていらっしゃるであろうに、届かないではあまりに無念である。

EMSや書留ならトラッキングナンバーで行方を追えるが、
送料無料の品にはそんな気の利いたものはないので
こちらにできることは、ひたすら待つことだけ。
なので、待った。
ことに12月に入ってからは、今日は来るか、明日は来るか、と
ポストをチェックする雪だるまの手元を覗き込んでいたが
5日過ぎても、10日過ぎても品物は来ない。

とうとう発送から2か月が過ぎても何一つ届かない時点で、
私はこれは途中で迷子になったか(しかし別々の販売者から買った5件すべてが、
そろって迷子になるという事態は考えにくい)
あるいは中国から北米に向かっていたコンテナが1隻、太平洋で沈み、
積み荷がすべて失われたのではないか、
あるいは発送したというのは嘘で、実は業者殿、代金だけ受け取って発送していないのではないか
とまで思ったが、その場合、たとえそうだとしても確認のしようはない。
もちろん eBay には品物が届かない場合、返金制度があるので
いよいよの時はそれを利用すれば金銭的損失は免れるが
しかしそうなると今後中国の販売業者を利用するに際し
常にいくばくかの不安がつきまとうことになり、私にとっては金銭的損失よりも
その不便の方が大きく不都合である。
(中国から買えないとなったら、私は今後どこから手芸材料を仕入れればいいのだ?)

と、ぶつぶつ考えていたところに昨日、待ちくたびれていた5点のうちの2点が届いた。
一番先(と言っても注文日は1日、2日しか違わないのだが)に注文した品で
しかも編み物グループのメンバーのために注文した品だったので
私としては二重にうれしく、大いにほっとした。
この分ならあとの3点も、そのうち届くかもしれない。
クリスマス後、ひっとしたら来年にずれこむかもしれないが
届かないよりはずーーっとましである。

それにしても届いた後、消印を見たら、日付はなんと10月7日。
北京からここケベックに届くまでに2か月以上かかっている計算で
しかも呆れたことには、種別は「Air」。
いったいどこをどう飛んだら、中国ーカナダ間に2か月かかるのか
私の頭の中は、疑問符でいっぱいである。
もしかして中国郵政の飛行機はジェットではなくプロペラ機で、
世界各地に荷物を下ろしながら、のろのろと地球を回っているのだろうか?


♪いいえ、寒さに負けた♪

昨日はジムへ行こうと雪だるまと二人、歩き始めたのだが、
うちから真っすぐ、四つ角のちょっと先まで歩いたところで回れ右。
負け犬よろしく、しっぽを股の間に挟んで、すごすごと逃げ帰った。
風が冷たくて、冷たくて、とてもではないが歩いていられなかったのだ。

昨日の外気温はマイナス10度。
気温だけ見ればむしろ暖かいくらいで、しかも晴れていたのだから
ふつうだったら30分弱歩いてジムに行くのに何の支障もないのだが、
不幸にして昨日の風は滅法冷たかったうえに、真正面からの向かい風。
氷の刃かと思うような鋭さでぴゅうぴゅう吹き付けてきて
むき出しの顔や薄手のスノーパンツの腿のあたりをビシビシ突き刺し
どんどん体温を奪っていく。

寒さには強い雪だるまですら、5分歩いたところで
「車で出直そうか?」と言い出したくらいなのだから
その冷たさ、推して知るべしである。

皆さんご承知のとおり、同じ気温でも風のあるなしで体感温度は大きく違う。
一般的に言って、風速が1m/秒 増すごとに体感温度は約1℃ずつ低くなるのだそうで
また気温が高い時より低い時の方が、体感温度は急激に下がるんだそうであるが
このあたり、日本でも外地でも、寒い地方にお住まいの方は、
生活実感として十分骨身に染みていらっしゃると思う。

私もこの5年で、だいぶ学んだ。
たとえば今朝はマイナス26度だったが、風はなかったので
生ごみ捨てに外に出たときも、さほど寒いとは感じなかった。
もちろん足元は雪だし、外に出るために開けたフランス窓には
室内側にも薄く氷が張っていたけれど、
外に出た瞬間、身体の芯から熱が奪われるような
ぞくっとする感覚はなかった。

それにしても今年は雪が早い。
去年はグリーンクリスマスだったのに
今年はすでに融けない雪が庭や屋根を覆っている。
この間中古店で、黄緑色のダウンジャケット($10、すでに活躍中)と
灰色の厚手のスノーパンツ($5)を買った甲斐があったというものである。

ただブーツがタン(ベージュに近い茶?)で、手袋が赤なもので
これに黄緑のジャケットと灰色のスノーパンツを合わせると
全身色がばらばらで、眩暈がしそうなカラーコーディネートであるところが
なんともはや・・・であるけれども。

テープ巻けば普通のかぎ針もエルゴノミックか

ところで、先日作ったかぎ針ケースの中のカラフルな針は、
クロバーさんの製品である。
日本では『アミュレ』、ここ北米や欧州では『Amour』という名で売られている。

なんで欧米向けには名を変えたのか、『アミュレ』だって発音しづらいわけではないし
Amulet みたいでかわいいし、そのままでもよかったのでは?と思うのだが
それはともかく、この『アミュレ/Amour』、どこでも☆5つのレビューがずらりと並ぶ
大好評を博しているだけあって、実に使いやすい。
よく似た中国製品に比べ、値段が5倍から10倍という高価格なので
注文する決心がつくまでには、それこそ胸が悪くなるほど悩んだのだが
届いたその日からいろいろ編んでみて、編みやすさに感心。
「いや、さすが! それだけの価値はあった」と
私は今、大いに満足である。

このセットを買うまでは、私はたぶん中学生くらいの時に買った
同じくクロバーさん製ではあるが、太い持ち手のついていない
ただの金属のかぎ針を使っていたのだが、これだと20分も編むと、指が痛くなる。


こういうやつね

clover-ryoukagi.jpeg


それでも若かりし時分は、指の痛さなどものともせず
この手の針で延々、細かいレース編みなどもできたのだが
最近はてんでだめ。
寄る年波か、ちょっと無理をすると腱鞘炎やら何やらあちこちに故障が出るので
使いづらい道具には、手が出なくなってしまった。

それであれこれレビューを読み比べ、ただの金属の棒ではなく
エルゴノミック(人間工学的?)な持ち手のついた『アミュレ』を選んだわけだが
ちょうど指を当てやすい持ち手部分のデザインといい、
硬過ぎず柔らか過ぎもしない持ち手素材の気持ちよさといい、
本当によく考えられ、またしっかり作られていて(安い中国製かぎ針の中には、
持ち手がすぽんと外れたというレビューもあった)、長時間編んでいても疲れない。
「この針のおかげで、かぎ針編みを楽しめる年数を長引かせることができ嬉しい」
という結構年配と思われる方からのレビューも、なるほどとうなづける品質である。
私もこのかぎ針なら、あと10年くらい編み続けられそうだ。

ただそうなってくると困るのが、いままでの手持ちの針。
特にレース針。アミュレからレース針に持ち替えると
細くて、持ちづらくて、ついでにすぐ指が痛くなって、
使いづらいこと甚だしい。
ならば、と、ビニールテープを巻いて持ち手を太くしてみたけれど
うーん、巻き方が下手っぴーなせいもあって、
どうも今一つ“エルゴノミック”とは言えない出来になってしまった。


どうもな、似ているのはカラフルな色だけだな

IMG_0899.jpg


やっぱり来年になったら、お金貯めて
同じアミュレのレース針セット買おうかなあ。





かぎ針ケース

昨日は1日、朝から晩までかかって、こんなものを作っていた。


IMG_0896.jpg


ア〇ゾンに注文したかぎ針セットが届いたのだが、
ケチってケースなしの方を頼んだので
透明プラスチックの箱から出してしまうと
かぎ針は、ばーらばら。

このままでは編み物カゴの中であちこち分散して
「あれ、3.5ミリが見つからない!」なんてことになりかねないので
収納ケースを作ることにしたのである。

最初はいつも通り布で作るべく、余り布など出してみたのだが
どうも「これだ!」というのが見つからない。
そのうちミシンを引っ張り出すのも面倒くさくなって
結局、ピンタレストで見たこの方の作品を参考に
手持ちの糸で、てきとーに編んでみた。

てきとーというのは、作り方の説明がポルトガル語で
私にはちんぷんかんぷんだったからである。
サイト右上の翻訳機能を使って英語にしてみても、いまいち???な訳しか出てこない。
なのでやむなく写真を頼りに、「たぶんこうかなー?」程度で編んだのである。
(後記:ちなみにその後、日本語にもしてみたが、これは英語以上に
目が点になりそうな翻訳であった。興味がおありの方は、やってごらんになるとよろし)

ただセットのかぎ針10本+αの針を収めるためには
Soraia さんのオリジナル作品よりもだいぶ長くしなくてはならなくて
ためにどうもちょっと、間抜けに横長になってしまった。
が、かぎ針は今後も増えていく予定なので、この点は仕方がない。

それよりも失敗だったのは、早く仕上げたい一心で、
手持ちのコットン糸の中から、スポーツウェイトの糸(合太相当)を選んでしまったこと。
ウーステッド(並太)よりはましだろうと思ったのだが、
この長さ(約60cm)だと、巻いた時、結構肉厚になってしまい
なんだかぼってりと嵩張る。

オリジナル同様9本用だったら、この太さの糸でもよかったのだろうが
いかんせん、私が作ったのは倍の18本用。
嵩張るのも道理ではある。
この長さにしたいなら、#3のレース糸、
またはせめてフィンガーリングくらいの糸で編めばよかったのだろうが、
しかしそれではどんなに頑張っても1日では編み上がらない。
欲しい!となったら今すぐ欲しい私だったのだから、仕方がない。
ひとまずこの太めケースをしばらく使って、そのうちまたやる気が出てきたら、
レース糸で編み直すか。
あるいは布で作って、レース飾りか刺繡でも入れるか。

Etsy で見たこの方の作品など、実に上品ですてきだが
真似したくても、この辺ではこういうリネン布、売ってないんだよなあ。


etsy2.jpg


歯ごたえゼロメニュ

最近どうも、夕食会をしたりお出かけをしたりすると
その疲れから回復するのに少なくとも3、4日はかかるようで
今回も合同お誕生会と翌日のお出かけの後は
ぐったりして疲れが抜けず、当然ながら気力も萎え萎えで
“ブログ更新”態勢に入れるまでに、1週間近くかかってしまった。
まるで70婆さんみたい。ああ・・・

それでも私の場合、歯と胃袋はいまだ丈夫で
ばりばり、むしゃむしゃ、硬いものでも、些か消化の悪そうなものでも
大抵のものは食べられる。
むしろ、むやみと軟らかいものよりは、ある程度歯ごたえのあるものの方が
好きだったりする。

そんなものだから、会食の時でもつい歯ごたえを楽しむようなものを
メニュに入れてしまいがちなのだが、今回の合同お誕生会では
極力そのようなことのないよう、注意して献立を作った。

実は前回、9月の義弟ジェリーの誕生日の時に失敗して懲りたのだ。
主賓(?)であるジェリーが私とほぼ同年配で、何でも食べられるものだから
ついうっかり付け合わせの野菜に、ぱりぱりした歯触りを楽しむべく
さっと茹でただけのさやえんどうと、これまたどちらかといえば歯ごたえのある
皮付きのままオーヴンで焼いたじゃがいもを選んでしまったのだ。

私としては、青々と茹で上がったさやえんどうは、夏の陽光の最後の名残
のようなものだし、皮付きのじゃがいもも、主菜の豚肉の軟らかさとの対比で
組み合わせとしてよろしかろうと思ったのだが、
実際に供してみたら、さっと茹でただけのさやえんどうは、莢が硬すぎて
お義父さんの姉である伯母さんには噛み切れず、
またお義母さんの妹である叔母さんは、少々焦げ目のついた皮付きじゃがいもの消化に
不安を抱いたのか、皮の部分だけそっくり皿に残してあった。

幸いデザートのブレッドプディングが好評だったので、会食はつつがなく終了したが
客人が帰った後、皮やら莢やらがあちこちに残る皿を片づけながら私は、
「いやはや、もうちょっと出席者の年齢を考えるべきだった」と、ふかーく反省した。

考えてみれば、伯母さんは86歳、お義父さんは84歳、叔母さんは73歳。
硬いものや、歯ごたえのありすぎるものを敬遠するのは、当たり前なのだ。
お義父さんが皆との会食の時、マッシュポテトやぐたぐたに軟らかく煮た隠元などを
付け合わせするのは、それなりに理由があってのことだったのだと
今更ながら思い至った。

で、前回の失敗を踏まえ、今回のメニュは主菜はポークフィレ(手でちぎれるほど軟らかい)、
付け合わせは、さつまいもとじゃがいものマッシュ(水分を大目に残した上、バターと牛乳で
かなりやわらかめ)、茹でたグリーンピース(これまた、かなりやわらかめ)、
デザートはトライフル(角に切ったスポンジ+缶詰のフルーツカクテルと桃、ホイップクリーム。
スポンジはラム入りのシロップを浴びてびちゃびちゃ。歯ごたえゼロ)
という、“出席者の平均年齢ほぼ70歳”にふさわしい老人食にしたら
これが思いのほか好評で、ことにトライフルはラムを多めに入れたびちゃびちゃ具合がよかったのか
伯母さんなど「ほんとに、おいしい!」と、お代わりまでして、にこにこ顔だった。

皆に喜んでもらえて、作った方も作り甲斐があったが、
それにしてもこの歯ごたえゼロメニュ、
今はこのくらいで済んでいるが、何年か経って更に出席者の年齢が上がったら
更にやわらかく、細かくしなければならないかも。
ほとんど離乳食の世界だが、ま、流動食よりましか ^^;






冬は大変なのよ&花もようのかば

今日は雪だるまの誕生日で、明日はお義父さんの誕生日で
例年の如く合同誕生会をするので、私は今ちょっと忙しい。

にもかかわらず、昨晩ベッドに入る前に見たときにはちゃんとかかっていた
例の芝生カバーが、夜半に吹いた突風&強風で朝起きたら大きく剥がれて
道の方にびろろろーんと広がっており、しかもその上に除雪車が除雪していった
みぞれ混じりの重たい雪がどどんと積みあがっていて、ひどい有様になっていた。

この芝生カバー、人/車通りが増える前に元通りに張り直さなければならないのだが
明るくなり始めた今も強風は続いており、みぞれ混じりの雨もびちゃびちゃと降っていて
この中、外に出て雪をかき分けつつ芝生カバーを直さねばならないのかと思うと
げーんなりを通り越して、ほぼ涙目である。

しかし、やらねばならぬ。
”みぞれ混じりの雨”ということは、気温は零度以上(体感気温は別だが)
今のうちに直しておかないと、気温が零度以下に下がり始めたが最後
シートは凍って道や芝生に貼り付き、直したくても直せなくなる。
杭打ちも同様。地面が凍ってしまったら、やわなプラスチックの杭など
硬い地面に当たってぐにゃり曲がり、金槌を使っても打ち込めない。
ダウンの上に防水ジャケット着て、帽子被って手袋して、
みぞれと鼻水で顔をびちょびちょにしつつ、作業するしかないのだ。ああ。

もっともお楽しみもないではない。
先日、ピンタレストでこれ↓ を見て以来、気になって気になって


hippo.jpg


「こんなもん編んでどうする?」と思いつつも、
とうとう余り毛糸でモチーフを編み始めてしまった。

このモチーフ、“アフリカンフラワー”というらしいが
人気のパターンのようで、様々な人が様々な配色で
いろいろなものを作っている。


気球とか

baloon.jpg


恐竜とか

dino.jpg


帽子とか 

hat.jpg


これはバッグか?

bag.jpg


棒針編みをしすぎて、左親指が少々腱鞘炎気味なので
しばらくかぎ針で遊ぶのもいいかもしれない。
カラフルなモチーフにするには、しょっちゅう糸を変えなければならなくて
それがちと面倒くさいが。

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プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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