引き続き奮闘中

  • 2010/11/10 15:14
  • Category: ビザ
隣の席のジョー君が「大陸関係の書類が必要な時、HK人は連弁室に行くよ」と言って、『中央人民政府在香港特別行政区連絡弁公室』を教えてくれた。だめもとと思って電話してみたら、1時過ぎというHKでは一般的にお昼休みあたる時間であったにもかかわらず2回のコールで人が出て「それはウチではありません。中国法律服務公司です」と言って電話番号をくれた。で今度はその法律服務公司に電話してみたら、ここでもちゃんと人が出て「担当は広州公安ではなく、広州公証処です」と教えてくれた。うおお。


どこかに電話して人が電話に出たことに驚くのもなんだが、実際電話を切ったあと「うわあ、ほんとに人が出たよ」と、しばらく目の前のボードを凝視したくらい驚いた。


広州公証処のウェブサイトを見ると、中国人用の無犯罪証明の手続き・必要書類については載っているものの、外国人については載ってなくて「ほんとにここかいの?」と思わないでもないが、ま今日か明日、上司の目を盗んで電話してみよう。(こっちの営業時間とあっちの営業時間が見事に重なっているので、そうするしかない。土曜まで待つなら別だが)


それにしても、ほんとに広州まで行かなくてはならんのかの? HKから広州はせいぜい23時間で、旅費も安いからよいが、これが現在日本在住で中国では辺鄙な省の田舎に住んでた人だったらどうするんだろ? 行くだけで1日がかりだろうし、現地に着いたところで1日でコトが済むとは思えないし、費用も時間も馬鹿にならない。


どの国だって台所は苦しいし、外国人受け入れには費用がかさむから、各国が移民に種々の制限を設けていることに文句を言うつもりはないが、ま、面倒くさいことは確かだな。カナダとしては「いやなら来なくてよろしい」だと思うので、指図に従い粛々と書類獲得を進めていくしかないが、中国相手だとなかなか“粛々”とはいかず、大声上げて鉦や太鼓で探し回る事態になりがちで、やや忸怩。

  
スポンサーサイト

Pagination

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

カテゴリー+月別アーカイブ

 

FC2カウンター