庭仕事

昨日の記事が不穏当だったので、さっさと次の(穏当な)記事をアップ。


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雨でない限りは外に出て庭仕事をしている。芝かきを終え、ここ2-3日は庭の芝生の一部をはがし花壇づくり。前オーナーが庭全面を芝生にしていたので、新たに花を植えるには芝をはがすしかないのである。

庭の中でも最も日当たりのよい西側の一角をアメーバ形の花壇にしようと、シャベルと小型熊手(潮干狩りに使うような小さいやつ)で芝をはがし始めたのだが、もともとやや枯れ気味の芝はなんなくはがれたものの、道路と庭との境に植えられた生垣の根が庭に向かってびっしりと伸びており、この処理にひと苦労。文字通り根こそぎにしてしまっては生垣の方が枯れてしまうだろうし、かといって地表5センチから深部までシーダーの根が張り巡らされた花壇てのも、なんだかアレである。とりあえず間を取って生垣に近い方の根はなるべく残し、庭中心部に近い方の根は土を掘り返せる程度に整理してから腐葉土入りの土を入れたが、これでうまくいくだろうか? シーダーの方は根を切られて弱り、花壇の方はシーダーの根に邪魔されて発育不良なんていう虻蜂取らずの結果にならないとよいのだが。

ところで芝はがしや土の掘り返しには備中鍬が便利だろうとホームセンターに探しに行ったのだが、これが全然見あたらない。芝かき用の金属製熊手(レーキ)はあるし、西洋の農村風景でおなじみの鋤(フォーク)はいろいろあるのだが、鍬に似た農具はあまりない。しかたなく「似てるけど、なんか違うよな・・・」という奥様向き小型熊手みたいなのを買ってきたが(北米の成人男性用は私には長すぎ、重すぎる)、歯の部分が短めなので余り深く掘り返せず、不便。北米では備中鍬は使わないのだろうか? ちなみに備中鍬とはこんなもの。

bicchukuwa.jpg



実家の両親は家庭菜園用によく使っていて、たぶん今でも実家の物置に残っているはずだが、いくら何でもあれを背負って飛行機に乗るのはなあ・・・
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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