それでは2週間後に

  • 2012/06/15 19:29
  • Category: 雑記
突然ですが、明日より約2週間、日本&香港に参ります。転院した父の見舞いが主目的ですので各方面には不義理をいたしますが、なにとぞお許しくだされたく。

それにしても素晴らしい上天気が続くカナダを去って、梅雨の日本に行くのはなんだか少々残念な気がしないでもない。庭の芍薬と、ケシに似た正体不明の花がもうすぐ咲きそうだしなあ。この2つの開花を見逃すのは惜しいなあ。

ちなみに今回持っていく本はたったの1冊。目が悪くなっていいことなどほとんどないが、旅行荷物の削減に貢献していることは間違いない。行きの飛行機&トランジットだけで24時間近くあるのに、厚めの文庫(米原万里さんの「打ちのめされるようなすごい本」)1冊で足りてしまう見込みなのだから。これは梨の木さんお薦めの本で、冒頭を少し読んでみたが推奨に違わず大変面白い。退屈な飛行機の旅で、頭と心を躍らせるにはもってこいの1冊だ。

ついでに仮にこの本が面白すぎて羽田あたりで読み終わってしまった場合、妹のところに行けば水村美苗さんの「母の遺産」が届いているはず。これで足りないなんてことは・・・まずあるまい。
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Comment

梨の木

「打ちのめされるようなすごい本」は面白いと思います。短い文章を区切りよく読めるので旅のお供にはピッタリですよね。

でも問題は、、、、紹介されていた本を片っ端から読みたくなってしまうことです。わたしはそれでずいぶん本を増やしてしまいました。次々と本を呼んでしまう、面白いけれど罪作りな本だと思います。らうとらさんが身軽なままで帰って来られるか、余計なお世話の心配をしてしまいますよ。

どうぞよい2週間をお過ごし下さいね。
  • URL
  • 2012/06/18 22:31

らうとら

梨の木さま
ご指摘、適切なり。たんまり本を買い込んでしまいましたよ。スーツケースに入れて持って帰るには重すぎたので、妹に船便で送ってくれるよう頼んで帰ってまいりました。ただ米原さんお薦めの本は大部分、本屋に行っても棚になく「無念…」と唇をかむことが多かったので、本が極端に増えすぎ、財布の中身が極端に減り過ぎるということはなかったですけどね(笑)。あ、でもこれはこちらからネットで注文してしまえば同じか…。何にしても罪作りな、しかしめっぽう面白い本でした。梨の木さんがブログで取り上げてくださったことに感謝。
  • URL
  • 2012/07/04 19:59

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らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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