誰かスペアの目玉をつくっておくれ

選挙当日、PQのモロワ党首が勝利宣言をしていた会場で発砲事件があり、会場で働いていた技術者の1人が死亡、1人が重傷を負ったのだが、犯行の背景が今ひとつはっきりわからない。犯人はMont-Tremblant(モントリオールの北西130kmのスキーリゾート)のビジネスマンだとの報道だが、いくら非フランス系とはいえ、過去の犯歴はささいなスピード違反くらいしかないフィッシングロッジ経営のビジネスマンが、なぜそこまで過激な行動に走ったのか判然とせず。ネットで関連記事を検索してみたが、英語だとヒットするのは事件を簡単に報じる記事ばかり。フランス語の壁は厚し。ついでにこちらの新聞は真面目なので、岡目八目の興味本位ガセネタ半分記事もなし。こういう時、香港の華字紙(東方とかりんごとか)なら、詳細な解説イラスト付き記事で微に入り細を穿ってセツメイしてくれるのになあ、と色刷り大見出しの記事を懐かしく思い出す。

先日「目の調子がいい♪」とか言って、仕事に精出したり、本読んだり、春先から放りっぱなしだった編み物を再開したりしたら、2日で目が痛み出した。しかもいい方の右目。結局のところ、いくら調子がよくなっても字が読める視力があるのは右目だけなので負担過剰だったのだろうなあ、と反省。というわけで本日はこれにて。
スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://gaudynight.blog.fc2.com/tb.php/1349-b40925eb

Comment

Amei

こんにちは。微に入り細を穿ち系下世話新聞愛読者の私です。こちらの新聞、とくに私が読む反共系新聞の最近の話題は、小学校に導入されつつある「德育及國民教育科」反対の記事ばかり。国民教育科の内容は「使學生對國家(中華人民共和國)長足的發展引以自豪及建立國民身份認同,並以價值觀和態度為導向,幫助學生養成良好品德和國民質素」だそうで、一瞥しただけで鳥肌がたちますな。香港人の鳥肌は私以上にたちまくっているようで、政庁前でハンガーストライキが始まっているほか、「黒い服を着て絶食人士を応援しよう」運動、「黒いリボンを付けて登校しよう」運動などが実施中。

ムスコが通うのは右派系の私立校なので、夏休み前に「来年度は導入しません」という発表が出ました。しかしその後はわかりません。政府の援助を受けている各学校(公立・半公立)は、大人の事情で旗幟を鮮明には出来ないようです。
  • URL
  • 2012/09/07 10:24

らうとら

“絶食人士”は、そのための絶食だったのね。東方のサイトで見たのだけれど、なにしろ見出しだけだったので何のための絶食なのか不明でした。てっきり貪曾に対する批判でか、と誤解。それはともかく徳育教育の導入に鳥肌立ててくれる香港人の健全さは羨ましい。某国だと「鳥肌を立てる方がおかしい」と逆に批判されてしまいますからな。それに、そんな教育しなくても、中国人もう十分“自豪”してると思うけどなあ。党としては、まだまだ足らんのかなあ。
  • URL
  • 2012/09/09 08:59

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

カテゴリー+月別アーカイブ

 

FC2カウンター