Lemon Cranberry White Chocolate Bars

お義父さんの誕生日パーティは、ウチの場所がわからなくなって来られなかった伯母さんが一人いたほかは大きなアクシデントもなく無事終了。行き届かない部分も多々あったとは思うが、お義父さんは嬉しそうにしていたし、親戚も楽しそうだったし、大過なしと思うことにする。昔はパーティの前もあれこれ準備を心配し、後も「ああすればよかった、これを忘れた」といじいじくよくよするのが常だったが、最近は大失敗がなければそれで良しとして、終わったことは努めて考えないようにしている。生まれついての社交夫人ではないのだから、完璧なホステスになどなれないぞよ。瑕は大目に見てくださいまし、である。

それにしてもウチがわからなくなった伯母さんだが、実のところウチに一番近い、夏場なら歩いても行けるくらいのところに住んでいるご近所さんなのである。しかもウチに来るのは初めてではない。なんでわからなくなったのか、ご本人は「雪と暗いのとで、通りの感じもウチの様子も全く違って見えたから」と翌日の昼間、改めてウチに来た時言っていたが、伯母さんちの前の道をまっすぐ左に走り、某レストランの手前で左折、最初の角を右、次の角も右に曲がった突き当りがウチなんだけどなあ。かなーりわかりやすい道順だと思うけど、夜だとわかんないかなあ。この次は前庭に「ここ!!」とか大書きした看板でも立てておかないとだめだろうか?

ところでパーティのため雪だるまが作った菓子“Lemon Cranberry White Chocolate Bars”の評判が大変よかったので、ご参考までに作り方をご紹介しておく。雑誌のおまけでついてきた、食品メーカーが自社製品の販促のために作ったリーフレットに載っていたレシピなので、ここで紹介しても叱られないと思う。

Lemon Cranberry White Chocolate Bars
*9×13インチ(約23×33㎝)の型ひとつ分と大きいので、半量でお作りになってもよいかも
*1カップは 250cc です

1  クラスト: オーブン予熱160℃。薄力粉(1 3/4カップ)、グラニュー糖(1/2カップ)、コーンスターチ(1/4カップ)、塩(小さじ1/4)を合わせてふるう。柔らかくした有塩バター(3/4カップ)を混ぜ込み、ぼろぼろした粗い塊り状にする。9×13インチの焼型にオーブンペーパーを敷き、この生地を軽く押しつけるように万遍なく敷き込む。オーブンに入れ、25分または縁が金色になるまで焼く。焼けたらオーブンから出し、完全に冷ます。

2  フィリング: 卵(4個)、コーンシロップ(1カップ)、レモンのしぼり汁(1/2カップ)、溶かしバター(1/4カップ)、コーンスターチ(大さじ2)、レモンの皮のすりおろし(大さじ2)、ベーキングパウダー(小さじ1)を、泡だて器でよく混ぜる。

3  さました1の生地の上に、ドライクランベリー(1/2カップ)と、粗く刻んだホワイトチョコレート(1/2カップ)を散らす。その上に2のシロップを均等に回しかける。160℃のオーブンで30分、または固まるまで焼く。

4  粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、少なくとも4時間または硬くなるまで冷やす。仕上げにアイシングシュガーを振ってもよい。長方形に切ってすすめる。(この分量で16切れ分) 冷蔵庫で最高4日間、冷凍庫で最高1か月間保存可能。

2回オーブンで焼いたりするので、まちょっと手間はかかりますが、前日に作っておくこともできますので結構便利かと。味の方も過剰に甘すぎることなく、日本人にも受けると思います。ちなみにウチにはコーンシロップはないので、メープルシロップで作りました。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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