年に1度のボウリング

  • 2013/01/13 12:53
  • Category: 雑記
今日は毎年恒例、雪だるまの母方A家一族の新年懇親ボウリング(正確にはQuilles。普通のボウリングよりピンもボールも小さい)大会だった。行く前は「またろくにわかりもしないフランス語に囲まれるのか・・・」と思うと気が重く、仮病を使ってフケたいくらいの気分だったのだが、会場に着いて「もう始まってるから」と、知り合いのおじさん、おばさんたちとの挨拶もそこそこにゲームに放り込まれ、あれこれ思い迷う間もなくボールを投げ、ピン倒しに興じているうちに、どんより気分は徐々に晴れ、けっこう楽しんでいる自分がいることに気が付いた。

年に1度しかやらないボウリングなので、ストライクやスペアが取れるのは純粋に僥倖、よって成績は常に最下位近辺を徘徊という惨状なのだが、それでも身体を動かすのは気持ちよく、周りのおじさん、おばさんがやや重すぎる体やガタの来ている関節を物ともせず、巧みにボールを操ってストライクを出したり、あるいは手元が狂ってとんでもない方向にボールが飛んで行ったりするのに声援を送るのも単純に楽しかった。

昨年同様、今年も1チーム6人で3ゲームずつ遊んだあと、有志によるストライク・トーナメント(参加費一人1ドルで、優勝者が全部もらえる)、ブッフェ形式の食事と進み、最後にお土産を頂戴して解散。去年より参加者は少なかったようだが、それでも這い這いしている赤ん坊から80歳前後の人まで50人くらいはおり、けっこうな盛況だった。

場内の張り紙によれば、1ゲーム(10フレーム)の料金は2ドル、貸靴は1ドルだそうである。遊びでやるなら3~4ゲームもやれば十分だから、10ドルでおつりがくる計算で、娯楽としてはお手軽。運動にもなるし、仏語教室のクラスメートでも誘ってまた行ってみるか。入口の位置が違うので去年は気が付かなかったが、このボウリング場、学校とは道を隔てて隣同士の位置にある。学校帰りに寄り込むのにちょうどよいではないか。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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