筆記試験合格、あとは実技だ

  • 2013/04/26 20:59
  • Category: 雑記
火曜のヒュンダイに引き続き、水曜も行事ありで朝からお出かけ。この日は雪だるまの運転免許筆記試験で、9時半にダウンタウンのSAAQ(Société de l'assurance automobile du Québec/ケベック自動車・保険協会?)に出頭。試験自体は9時50分からの予定で、少なくとも30分くらいはかかるだろうとのことで「じゃあ、また10時半に戻って来るから」と雪だるまを残して近所のホームセンターに暇つぶしに出かけたのだが、10時20分に戻ってみたらすでに雪だるまは外の陽だまりで日向ぼっこ。なんと試験は10分ちょっとで終わってしまい、雪だるまは10時から私を待っていたのだという。

それというのも試験は昔懐かしい試験問題が一斉に配られてというものではなく、受付を済ませた各自が試験室に入り、それぞれのコンピュータスクリーンに映し出される問題を見て解答していくというもので、しかもその場で正答したか否かがわかる。問題は4セクションに分かれているが、最初の1、2セクションの正答率がよかった雪だるまは3、4セクションを受ける必要がなく、ために10分ちょっとであっさり合格→終了となってしまったということらしい。ま、やつは長年学生をやっていただけあって、この手の試験をとちることはないからな。やつが苦手なのは、手足を使う実技の方である。身体が硬くて、うまく後ろに振り向けないし・・・。

それはともかく教習所の講義がフランス語だったので、雪だるまはフランス語で試験を受けたのだが、一応フランス語は母語のひとつである雪だるまですら、問題の意味を理解するのに手間取った箇所があったそうで、これが私だったらいったいどうなったことか・・・。たとえどんなに一生懸命勉強したところで、フランス語で試験を受けて合格できる可能性はまずなく、じゃあ英語といってもこの辺で英語でケベックの交通規則その他を講義してくれる教習所などない。(他国の免許からの書き換え等ではなく、免許を“取得”する場合は必ず教習所で所定の講義を受けなければならない。テキスト買って自分で勉強し、試験だけ受けるというのは×) 日加間の協定のおかげで、日本の運転免許保持者は筆記も実技も免除でケベックの運転免許を貰えることになっていて本当にラッキーだったと思った。試験なんぞ受けていた日には、私は何年経っても合格できず、無免許のままだったに違いない。

さて筆記試験に合格した雪だるまは、来月教習所でもう1回講義を受け、その後6月に最終の路上教習、そして路上終了後そのままSAAQに行って実技試験を受けるのだそうである。これに受かれば晴れて免許取得、監督者(=私だ)なしで道路を走ってOK!となる。この夏には2人でガスペの方へ自動車旅行に行きたいと思っているのだが、さてさて1回で合格しますかね。ひとの言うところでは、1、2回落ちるのは珍しくないそうだが・・・
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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