転んでもただでは起きない

  • 2013/05/09 21:55
  • Category: 言葉
昨日は目が覚める以前から「頭が痛いなあ」と夢うつつに感じていたのだが、6時半にぱちりと目が覚めた時には、その夢うつつの頭痛ははっきり現実になっており、震度7くらいの勢いで頭の中を揺らしに揺らしていた。しかも立ち上がったら、吐き気もあることがわかってトイレに直行。頭痛は珍しくもないが、吐き気は1年2か月ぶり。暑い中(ここ4、5日、当地は日中28度くらいまで上昇。3週間前までは雪があったくせに、まったくケベックってところは・・・)で連日庭仕事に励み過ぎて疲れが出たのか、まあ鬼の攪乱てやつですな。

とりあえずイブプロフェンを400mgのんで、またベッドに戻った。さすがに起きて庭仕事をする気にはなれなかった。恒例、朝のタンポポ退治はお休み。水曜だがら午後には仏語クラスがある日なのだが、この時点ではクラスに行く元気もなし。

しかしイブ400mgの威力か、9時半にもう一度目が覚めた時には、頭痛も吐き気もだいぶ治まっており、起きて庭に蒔いたばかりの種に水遣り。室内と違って、庭は朝晩水を遣らないとあっという間に乾燥する。ここで干からびさせては元も子もないので、頭痛だろうが何だろうが、水は遣らねば。で、水遣りを終えてまたベッドに戻り、11時までうとうと。

私の頭痛や時折のけろけろには慣れきっている雪だるまは、11時に階下に降りた私を特に心配するでもなく「当然、クラスには行くんでしょ」という顔をしているし、体調もだいぶましになっていたので、11時半に朝ごはんのメープル味ミューズリを食べ、歯を磨き、服を着替えてふらふらとクラスに出かけた。体調説明のフランス語が、ばっちり現在学習中の複合過去と半過去の使い分けに合致して、怪我の功名というか、転んでもただでは起きないというか。そういえばvomir(吐く)は、こないだ貰った第2群規則動詞(IR動詞)のリストにあったねえ、とも思い出す。

Ce matin, j’avais mal à la tête. (今朝、私は頭が痛かった;状況/状態の説明なので半過去を使う)
J’avais mal au cœur.(私は気持ちが悪かった;上に同じ)
J’ai vomi.(私は吐いた;“吐く”という行為なので、複合過去を使う)

幼稚園児のような作文だが、ま、説明にはなる。
スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://gaudynight.blog.fc2.com/tb.php/1431-c3daae7c

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

カテゴリー+月別アーカイブ

 

FC2カウンター