絆創膏

日本語作文練習のためのブログなのだから、たとえくだらない内容でもできるだけ毎日書き、更新した方がいいのか、それとも「書く」という行為の根本は「考える」ことにあるのだから、考えていない、日常些事を綴っただけの文章をだらだらと大量に垂れ流すよりは、たとえ1週間に1回しか更新できなくても、多少は思考した結果を文章にするよう努力した方がいいのか、少々悩むところである。もちろん考えた結果の文章を頻繁に更新できるのが一番いいのだが、頭の中にしゅーしゅーと隙間風が吹く私、そのようなことは出来かねるところに悩みの種がある。
よって以下の文章は、日常些事垂れ流し綴り方。

昨日クリニックでもらった絆創膏、どうやら私の皮膚には合わなかったらしい。夜シャワーの後にガーゼを取り換え、貰った絆創膏で貼り直したら、貼って20分もたたないうちに、貼ったあたりの皮膚がひりひりと痛くなってきた。最初は貼り方が悪くて皮膚が引き攣れているのかと思い、なるべく皮膚を引っ張らないよう、ゆるく貼り直してみたがひりひりは治まらない。むしろだんだんひどくなり、まるで唐辛子チンキでも塗りたくったかのようにビリビリしてきたのでぎょぎょっ。明るいところで見てみると、なんと絆創膏を貼ったあたりの皮膚が赤くなっている。

「こりゃ駄目だ」と、あわててバスルームに戻り、痛痒い絆創膏を剥がして、もともと使っていた別の絆創膏に取り換えた。これは自分で薬局で買った絆創膏で、手術直後から2週間以上使ってきたが、かぶれも何も起こさなかった安心な代物である。クリニックで貰ったものと見た目はほとんど同じなので、一体何がどう違うのかよくわからないのだが、何かが違う。気のせいなんてものではなく、実際こちらに取り換えたとたん痛痒さは薄らぎ、しばらくして赤くなっていた部分もほぼ普通の色に戻った。あまりに劇的に違うので、ちょっと感心した。

そういえば昼間クリニックでガーゼを取り換えてもらった時から、絆創膏部分が引き攣れるような感じで不快感が強く、どう姿勢を変えても楽にならないので1日中くさくさしていたのだった。多分この時点ですでに皮膚に合わなかったのが、シャワーという刺激の後で、発赤→掻痒と一気に出て来たのだろうと思う。

さてこの使えない絆創膏、昨日クリニックでは次回診察日(火曜)までの分として、けっこうな量の絆創膏をくださったが、私が持っていても宝の持ち腐れ。次回行った時にお返しすべきか。もともと納税者の税金で賄われている当地の医療費である。無駄なことをすれば回り回って自分のところに返ってくるのであるから、使えないものは死蔵したりせず、誰かほかの人の役に立つようクリニックに返すべきかと思うが、こういうものは衛生的理由から、いったん患者が持ち帰ったものを他の患者に使用したりはできないのだろうか。たとえたかが絆創膏でも。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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