ベンチプレスに復帰

  • 2014/03/26 09:27
  • Category: 雑記
昨日、手術後初めてベンチプレスに復帰した。1回目の手術の後は、血腫のおかげで2か月経っても傷口がふさがらず、出血もしていたので、ウェイトを上げようなんて気にはなれなかったが、2回目は血腫が発生しないようドクターが注意したせいか、3週間後の現在経過は良好。血腫なし、出血なし、まだ縫合用ストリップ4枚でぴったりくっつけ合されてはいるが、傷口はふさがっているもよう。これならウェイトを使ってもだいじょうぶだろうと、おっかなびっくりベンチに寝転がって、まずは最低重量の20ポンドから開始。

まったく20ポンドなんて、普段なら軽すぎて片手で挙げるダンベルプレスでさえ使わない重量なんだが、しかし昨日は何しろ1月初めの手術以来約3か月ぶりなので、この重量でさえ腕がふらふら。重いわけではないのだが、挙げた腕を安定させることができず、胸の上空でバーベルがゆらゆら揺れて、3か月のブランクの大きさを見せつけてくれた。まったく筋肉は何と急速に衰えることか! ああ、これでは手術前の110ポンドが再び挙げられるようになるのは一体いつのことか…と思ったが、しかし数年前のように拳上重量が下がって心底がっくり…というわけでもなし。

だって日常生活で重い物を持ち上げる必要なんて、ほとんどないのだ。わが生涯における最高拳上重量は、たぶん香港時代の140ポンド(約63kg)だが、建設現場で鉄骨を運ぶバイトをしているわけではなし、日常の家事をしたり学校へ行ったりしているくらいでは、えいやっ!と気合を入れて持ち上げるのは学校へ行くときのカバンと、直径30センチ強の厚底フライパンくらい。それだってまさか10kgはない。日本だったら20kg入りのお米なんかは結構重いが、当地ではそれもなし。ジェリー用に買っているビールは1箱24本入りだが、小瓶だからこれもたかがしれている。

つまり日常生活で持ち上げる必要があるのは、どう多く見積もっても20~30kg止まり。50kgの物が挙げられなくても、別段困りはしないのだ。

それでもジムに通って筋力運動を続けているのは、寝たきり予防のため。脚腰や腕、胸、背中の筋力を維持することによって怪我を防ぎ、骨折→寝たきりというパターンに陥らないようにしたいと思っているからだ。ついでに柔軟性も維持しようと、せっせとストレッチに励んでもいるが、ほんとはそろそろヨガとか太極拳とかを始めた方がいいのかもしれない。ゆっくりした動きというのは、あれでなかなか筋力が必要なのである。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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