豆、収穫

「暑くて、冷たい飲み物ばかり口にしている」と書いたのは7月の初めだったか。
しかし実は書いた翌日あたりから、まるで憑き物が落ちたかのように涼しさに逆戻り、
朝晩は14、5℃、日中でも25度を超えなくなった。
ただ今(朝6時半)の気温も14度。正直、かなり肌寒くて、カーディガンなしでは外に出られない。
“冷たい飲み物”の代わりに、熱いミルクティーばかり飲んでいる。
ちっとも夏らしくない。

それでも花や野菜はまあ順調に成長し、ぼちぼちと花を咲かせたり、実をつけたりしている。
特に元気がいいのは豆たちである。
7月初めの暑さがよかったのか、黒龍江豆もその後蒔いた普通のサヤエンドウ(snowpea/mange-tout)も
立派に実をつけ始め、このところは毎日20個近く収穫できる。
初心者としては上出来である。

ただ驚いたのは黒龍江豆の大きさ。
ちょっと放っておくと、すぐ10cmくらいに成長する。
タネで貰った時から大きい豆だなあ、とは思っていたが、
播種用に乾燥させていない、実際に蔓からぶら下がっている時の豆は、もっと大きかった。


ほらね、ちゃんと4インチ(約10cm)以上あるでしょう?

IMG_4349.jpg


ふつうのサヤエンドウとの比較

IMG_4378.jpg


この豆たち、ちょうど遊びに来たお義父さんに採れたてをあげたら、
お義父さんはその場で、洗いもせずに、パリパリと食べてしまった。
農薬も何も使っていない豆だから別に危険はないと思うが、
豌豆はゆでて食べるものと思っていた私は、ちょっとびっくりした。
しかしその後自分でもやってみると、これがなかなかおいしい。
生の野菜特有のシャッキリした歯ざわり、豆のほんのりした甘み。
莢に残る微かな苦味も、サラダに混ぜたりすると他の葉物野菜との対比が際立ち
双方の味が引き立ってよい。

豆を植えるのは初めてでどうなるかわからなかったので
今年は黒龍江豆を5株、サヤエンドウを20株くらいしか作らなかったが
来年はもう少し増やしてみよう。
手がかからず、播種から2か月で収穫できるエンドウは、実に初心者向きだ。


最初の収穫(6月30日) 真ん中の小さい1つだけサヤエンドウ、他は黒龍江豆

IMG_4348.jpg

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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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