スパゲティかぼちゃ

ウチの夕食時間は5時なのだが、学校が終わるのは4時。
寄り道せずに真面目に帰っても、家に着くのは4時半ちょっと前。
というわけで、夕食の準備時間は30分しかない。

もともと勤労婦人時代が長く、“30分一本勝負”の料理には慣れているし
一般の日本人家庭とは違って、ご飯を炊いたり、みそ汁を作ったりするわけではないから
30分でも、けっこう夕食はでっちあげられる。

たとえば今日は、思いついて「スパゲティかぼちゃ: spaghetti squash」にしてみた。
この中の果肉が麺のようになっている面妖なかぼちゃ、
雑誌のレシピでは何度か見かけたものの、実際に食べてみたことはなかったので
この間スーパーでセールになっていたのを幸い、どんなものだか面白がって買ってみたのである。

ネットで調理法を調べてみると、縦に半割りか4つ割りにして
そのままゆでるか、オーブンか電子レンジで加熱すればいいらしい。
ゆでるのなら20分、オーブンなら30~40分、電子レンジなら6、8分ということなので
私は一番時間のかからない電子レンジを選択。
硬い皮に難儀しながらやっとこさ半割りにしたのを、電子レンジに放り込んでチン!
(あ、ふつうのカボチャ同様、タネとかは取ります、念のため)

粗熱が取れたところで、フォークで中の果肉を掻き出し、


spaghetti-squash.jpg


 ↑ 某サイトからお借りした画像ですが、中身はこんな感じ


スパゲティのようにお皿に盛り付け、昨日の残りのトマトソースをかけて一丁上がり。

かぼちゃ半分で2人分は十分あったが、お味はというと、うーん、微妙・・・
なんというか、これといった味がなく、不味くはないが、感激するほど美味でもなし、というところ。
小麦粉で作る普通のパスタに比べてカロリーが少ないので
パスタの代用品としてよくダイエットメニュには登場しているが、
今日の感じでは、常備しておいて頻繁に食べたい、と思うようなものではなかった。

ただネット上のレシピを見ると、他にもいろいろな調理法があるようなので
果肉の淡白さを生かすような、あるいは淡白さにこくを添えるような料理にすれば
見違えるような味わいになるのかもしれない。
あと半分残っているから、また試してみよう。

スポンサーサイト

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://gaudynight.blog.fc2.com/tb.php/1615-d03d9807

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

カテゴリー+月別アーカイブ

 

FC2カウンター