実印といわれても 2

  • 2014/10/10 20:36
  • Category: 日本
雪だるまが予約を取ってくれたので、昨日さっそく公証人殿のところへ行って来た。
内容は事前に説明済みなので、コトは簡単。

証明文の下書きを雪だるまに見せて確認を取ってから、秘書室に取って返して
その文をコピーした私の書類の下部に印字させ、「こういう形式でよろしいか」と再度確認。
こちらがOKと言うと、今度は原本に印字して事務室に持ってきた。

そして「本来なら署名する書類の文言は全部読むことになっているが、私には読めませんので、
日本語の部分は読みませんが」と本文は飛ばし、その下に付け足した「上記署名者の人物、資格を
証明する」という部分だけ読み上げ、青のペンで署名して、公証人のシール(浮彫みたいになるアレ)を
押してくれた。一丁上がり。

本文読めないのに証明していいのか、という疑問がわかないでもないが
彼が証明するのは、この書類に署名したのはワタシである、という事実であって
書類の内容ではないから、別にいいんだろう。
あちら様がそれでよいのなら、当方に異存はない。
「本文の内容を翻訳した上、その翻訳照明をつけてね」なんて言われるよりずっとましである。
相続放棄の書類作成にかかわる手間なんぞ、少なければ少ないほどよい。

で、まあ、出来上がったので、あとは郵便局に持って行って書留で送ればいいのだが
できた書類を眺めて、久しぶりに日本語で書いた自分の名前の下手さに、嘆息。
大きめに書いたのでよけい下手さが目立ち、「小学生の署名かよ、これ」という感じ。

こんなことなら書き慣れている英語というかアルファベットでの署名にしとけばよかったよ、と思ったが、
それだと名前としては判読不能で、その下にまた日本語で名前を書かねばならないだろうから、同じことか。
(欧文の書類なら、ふつう点線の上に署名、点線の下にブロック体で署名者の氏名を書くようになっている)
このブログにしろ、メールにしろ、最近、字は打つもので書くものではなくなっている。
手で書くものなんて、何かのメモか、学校のノートくらい。
それもだいたいは、アルファベット。
おかげで、たまに日本語を手書きすると、その下手くそさに心底呆れる。
たまにはペン習字のお稽古でもした方がいいのだろうか。
そういえば、どこかにペン習字の練習帳があったかも。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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