95 lb × 10

  • 2015/07/07 11:34
  • Category: 雑記
今日、去年の手術以降初めて、ベンチプレスで95ポンドを10回挙げることができた。
最盛期には95ポンドなんて準備運動みたいなものだったが、それから早10年。引越やら手術やら寄る年波やらで、拳上重量は年々低下の一途。特に去年は1月に手術して、3月にまたやり直しの手術をして、その後は放射線療法と、あれやこれやで半年くらいまともなトレーニングができなかったので、拳上重量はガタガタに落ちまくり、かつては軽く挙げていた95ポンドすら、7、8回がやっとという体たらく。

まあ、私は雪だるまとは違って根性なしだから、ぎりぎりまで負荷をかけるような筋力トレーニングはしないし、けがや故障もまっぴらだから(健康維持のためにやっている運動でけがをしてどうする?)、無理だと思えばさっさと止めるので、それで拳上重量が上がるはずもないのだが、今日はどういうわけだか調子がよくて、いつもなら7回目ぐらいから腕が震えて挙げられなくなる95ポンドが、するするとでもないが10回、挙げられた。

うーん、これはどうしたことか。
手術から1年半を経て、大胸筋および上腕三頭筋、三角筋等々が、元の力を取り戻したのか。それとも“寒ブリ胴体”を避けるために最近力を入れ始めた腹筋運動が功を奏し、腹筋が強くなることによってベンチプレスの拳上重量も上がったのか。(ベンチプレスで主役となるのは大胸筋だが、もちろん腹筋だって使う)

なんにしても、挙げられなかったものが挙げられるようになるのは、嬉しい。今、私のマックスは105ポンドなのだが、ぼちぼち鍛えればまた、最盛期の135ポンドは無理でも、115ポンドくらいは挙げられるようになるだろうか。

ベンチに寝転がって重いものを持ち上げたからと言って、何が変わるわけでもない。友人の一人には昔、「なんの意味があるんですか? くっだらない!」と言われたが、これはまあ要するに、毎日少しずつ努力して、できないことをできるようにする、ということのひとつで、つまり語学とか何かの習い事と同じ。ついでに言えば、筋力を維持して寝たきり老人にならないようにする、という大義名分もあり。それですべてが防げるわけではないけれど、脆いよりは頑丈な方が、本人も周りも便利だ。

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ところで全く関係ない話だが、水曜から1泊の予定で叔母さんちに出かける。
自分で運転して叔母さんちに行くのは初めてなので、ナビに入れるためにお義父さんに叔母さんちの住所を聞いたら、これがなんと“Chemin Loup-garou” 日本語にすると“狼男小路”という感じで、一度聞いたらまず忘れないユニークさ! 
叔母さんちは確かに、山の中のガタガタ道をくねくね上った奥にあるのだけれど、それにしても“狼男”とは・・・ 
まあ“Chemin Vampire(吸血鬼小路)”とかよりはましか。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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