グリーントマト

明け方の気温が0度近くまで下がるようになってきたので、
土曜日、畑を片付け、日曜日、庭仕事道具を洗ってしまった。
今年はこれでもう畑仕事はおしまい。
あとは恒例の落ち葉掻きを残すのみ。

今年は4本植えたミニトマトが大変な豊作で
夏の盛りには食べ切れなくて困るほどだった。
ことに名札にただ“orange”とだけ書いてあった品種は
本当に大きくなって四方に枝を伸ばし、生垣にまで這い登って
大量の実をつけた。
しかもその実は酸味と甘みのバランスがよく、味わいが濃厚で、
トマト好きのジェリーは「これが一番うまい」と好んで食べていた。

そのほか“noire”と名のついたミニトマトもおいしかったが
これは黒というよりやや紫がかった緑という感じで
実の数は少なかったが、オレンジや赤よりも粒は大きかった。

ジョジアンがくれた苗は、きれいな黄色の洋梨形を実をつけた。
味は酸味も甘みも薄くて、ややインパクトに欠けたが
なにしろ実の形がおもしろい上、色がきれいだったので
サラダの彩りに重宝した。

しかしそれも、もうおしまい。
まだ枝には大量の青トマトが残っていたのだけれど
こう気温が低くなっては、これ以上、畑においておいても
赤くなる見込みはない。
そのうち霜でも降りて萎びてしまうか、腐ってしまうだけと思われたので
多少赤いのも、緑のも全部摘んで、苗は来年の肥料として
コンポストから持ってきた堆肥と一緒に、畑の土に埋めた。

トマトのほか、ケールも人参も、全部収穫した。

大量のケールは、さっそく夕食用にソテー。

IMG_0416.jpg


ミニ人参はこのままプラスチック袋に入れ冷蔵保存。
洗ってから保存すると、どうも萎びやすいようで。

IMG_0419.jpg


グリーントマト

IMG_0421.jpg


並べたら、こんな感じ。真ん中にちょこんとあるのは、育ちそこねたきゅうり。
この大量のグリーントマト、どうしようかと思ったが
ミニトマトでは“フライド・グリーントマト”にするのはなんなので
レリッシュというか、チャウチャウというか、要するにピクルスみたいなものを、作ることにした。

さっき、キャベツやきゅうり、緑ピーマン、赤ピーマン、玉ねぎなどとともに刻み、塩をまぶした。
このまま13時間ほどおいて水出しし、その後ブラウンシュガー、各種スパイス入りの酢で30分ばかり煮て
瓶詰めにするんだそうである。
レシピには瓶の消毒法まで書いてあったが、実は私、ピクルス用の瓶など持っていない。
保存できないから、腐る前にせっせと食べなくては・・・
漬物だと思えば、ご飯のおかずになりそうな気はするが
しかし材料がトマトで、味付けが酢+ブラウンシュガーだからなあ。
なんだか違う気がするなあ。

IMG_0422.jpg
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Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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