防寒対策

なんと、もう雪が降った。
朝起きたら、生垣の上や庭の芝の上にうっすらと白いものが積もっていて、びっくり。
「ひゃー、いくら何でも早すぎないか?」と思ったが
天気予報も「氷雨または雪」で、現実を裏書き。
まだ紅葉も散りきらないというのに、なんてえこったい、という感じである。

もっとも今季、わたくし自身の防寒対策は完璧。
零下30度の真冬に向かい、準備万端整えて間然するところなし。
ヴィク(またはガールスカウト)同様、標語は“備えよ、常に”である。

まず、早朝自転車で病院に行って耳が凍りそうな思いをした翌々日だったかに、イヤーマフを買った。
選んだのはフェイクファーのボンボンをカチューシャでつないだような伝統的なやつ。

このタイプですね

muffs.jpg


最近よく見かけるこのタイプ(↓)は、私の頭には今ひとつフィットせず、
ずるずる落ちて来てしまうので却下。


muff2.jpg

ボンボンマフ、自転車でジムに行く時にはいつも付けているが、
5ドルというお手頃値段だった割りにはなかなか快適である。
使用に当たっては、まず毛糸の帽子をかぶり、次にボンボンマフで耳を覆い、
最後にパーカのフードを被れば完璧。
0度近い日でも、少なくとも耳だけはぬくぬくである。

その次、真冬の散歩用に今年はとうとう、当地で“pantalons de neige(スノーパンツ)”と呼ばれている物も買った。
これは普通のパンツの上に重ねて履く防寒パンツで、ナイロンの表地にフリースの裏地がついた薄手のものから、
ダウンジャケット並みにもこもこの中綿が入ったものまで、用途と好みに合わせて各種ある。
お値段も20ドル程度から200ドル超まで、それこそピンキリ。
私は散歩する時に履くつもりなので、あまり厚手では動きにくいし、
第一歩いているうちに暑くなるので、フリースの裏が付いているだけの薄手のものを選んだ。
Sを選んだにもかかわらず丈がちょっと長過ぎだが、足首に紐が付いて絞れるようになっているので、
雪道で裾を踏んでひっくり返ることはないと思う。
これはまだ試していないが、部屋で履いてみた感じでは、薄手でも結構暖かくてにんまり。

そして最後、室内用のもこもこブーツも買った。
昨年、室内履きをキルティングタイプのに替えたら、それまで冬場履いていたモカシンタイプの室内履きに比べ
格段に暖かかったので、味をしめて今年はもう一段防寒度の高いブーツタイプを購入。
私は血行が悪いのか、冬場、身体は暖かくても、足首のあたりだけツーンと冷たくなってしまうことが多い。
今まではレッグウォーマーを履いたり、膝掛で足首を覆ったりしていたが、今年の冬はブーツで解決!である。


もこもこー

IMG_0464.jpg


それにしても寒いのが大嫌いで、だからこそ中国留学にあたっても北京でも上海でもなく広州を選んだ私が、
何の因果で零下30度にもなるカナダくんだりまで来てしまったのか、考えるとよくわからない。
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Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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