編み針

目下、靴下祭り開催中のわたくし、毎日せっせと靴下を編んでいる。
例のCox Sox は、すでに2足目の終盤戦。たぶん明日には出来上がると思う。

ただ前回、セキセイインコ靴下を編んだ時には、地糸と配色糸を
いちいち指に掛け直して編んでいたので、割とゆったりした編み地になったが
今回は地糸は左中指、配色糸は左人差し指に掛けっぱなしで編んだため
糸のテンションが高くなって、ちょっときつめの編み地になってしまった。
同じ一周60目でも、セキセイインコの方はするりと履けるが
Cox Sox の方は目一杯編み地を引っ張って、足を入れる感じ。
次回この編み方で編み込み靴下を編む時には、
64~66目くらいに増やした方がいいかもしれない。
ウール100%糸の靴下は、洗うと縮む分でも伸びたりはしないから
(注:マシンウォッシュOKのソックヤーンを除く)

もうひとつ、私はふつう靴下はDPNs(5本棒針)で編んでいるのだが
どうもDPNsで編み込みをすると、針から針へ渡るときの目が緩みがちで
編み目がでこぼこしてしまうことを発見した。
単色なら糸は1本しかないから、引き加減に気を配れるし
第一、針から針へ渡るときも、ずっと同じ糸で編んでいくので
緩む余地がないのだが、地糸と配色糸と2本あると
私の場合、休んでいる方の糸がどうも緩んでしまうのである。

見れば見るほどでこぼこが気になるので、2足目の後半からはDPNsを止めて
32インチの輪針を使い、マジックループで編み始めた。
これなら針から針へ渡る時が2回しかないから(甲側→かかと側、かかと側→甲側)
緩む目の数が半分に減る。

たぶん緩み防止に一番いいのは20~23cmの輪針を使って
ぐるぐるぐるぐる編んでいくやり方だろうと思うが
いかんせん、以前買ったaddiの20cm輪針は
身長の割に手の大きい私には何とも使いづらくて
折に触れて試してはみるものの、2段と編み続けられない。

クロバーさんが出している竹製の23cm輪針とか
近畿編み針さんの非対称(右と左で針部分の長さが違う)編み針の23cmのとかなら
3cm長い分、編みやすいかなあと、いろいろレビューをチェックしてみたが
やはりこれらも、手の大きい人にはしんどそうで。
それに第一、カナダのショップでは、これらの編み針はほとんど扱っていないのだ。
(私が調べた限りでは1店だけ。それもクロバーだけで近畿は取扱いなし)
米国では何店か扱っているところがあるが、商品の値段にカナダへの送料を加えると
すごい金額になってしまって、ちょっと手が出ない。
日本のショップも同様。

中国メーカーのHiyaHiyaの23cmなら、カナダのショップでも比較的手ごろな値段で
扱っているのだが、使い勝手が今ひとつ心配で。

Cox Sox の次には ペルー風の模様が配されたこれ(↓)を編みたいと思っているのだけれど
やっぱりDPNs かマジックループで編むしかないのかなあ。
せっかくだから、ちゃんときれいに編みたいんだがなあ。

chuncho.jpg







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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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