さつまいも5kg

今週は某スーパーでさつまいもがセール
9ポンド(約4kg)で6ドルとお手頃価格だったので、
ちょっと多いかなあとは思ったが、一応当のスーパーに行ってみた。

そもそも普段この辺りで売っているさつまいもは、
色は鮮やかなオレンジ色できれいだが
味はほくほく、こってりした日本のとは違ってかなり水っぽく、
ポタージュやピュレ、グラタンにするにはいいが
ふかし芋や煮物には、あまり向かない。

なので引っ越してきたばかりの頃は
日本の紅あずまや紅小町あたりが懐かしくて仕方がなく
買って料理してみてもがっかりするだけなので余り手を出さなかったのだが
最近は諦めがついた。

それにたまにだが皮の紫色が濃く、味も少しだが日本の“ほくほく、こってり”に近い
小ぶりのさつまいもが出回ることもある。
これは他のよりはるかに美味いので、見つけたら買うようにしているのだが
今週のセール芋がまさにそれで、これなら9ポンドでも消費できる!と勇んで買い込んだ。

そして早速、1袋(3ポンド)の半分を、きれいに洗ってから
調理時間短縮のためまず電子レンジで5分ほどチン。
ついでオーブンに30分ばかり放り込んで、焼き芋にしてみた。
結果は、日本のに比べるとまだ少し水っぽかったが、
いつものオレンジ芋よりは、ずっとこってりと甘く
皮まで食べられて、繊維質の大量摂取に貢献。

そして今日は皮付きのまま輪切りにしたのを
またまた電子レンジでチンしてから、グリドルで焼いてみた。
これでもまだ水っぽさは完全には消えなかったが
雪だるまは気にならなかったらしく、おやつ代わりにぱくぱく。

これで1袋は終わったが、まだあと2袋ある。
さて、どうやって食べよう?
日本の料理サイトを見ると、さつまいものレモン煮というのが人気のようだが
はたしてこの少々水っぽいさつまいもでも、美味く仕上がるだろうか?
さつまいもが入っていた袋には、調理例としてピュレにしたさつまいもに
生姜を少々加えるとよいというようなことが書いてあったが
これはなかなか斬新。
芋類のピュレというと、バターや牛乳/クリームあたりを加えるのが定番で
生姜というのは全く念頭になかったが、なるほどこの甘さには
生姜のピリリとした辛みがよいアクセントになるかもしれない。
あさってあたり試してみよう。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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