クリスマス飾り

  • 2015/12/09 12:16
  • Category: 雑記
12月に入ると、家々の窓に、入り口に、外壁に、クリスマス飾りが灯り始める。商店や気の早いお宅では11月の半ばあたりから飾り始めたりするところもあるけれど、やはり大部分は「12月の声を聞いてから」のようだ。

うちも玄関ドアにリースを掛け、窓の電飾を点け始めるのは12月に入ってから。今年は2日に雪だるまとお義父さんの合同誕生パーティをしたので、それに合わせてサンタ人形やトナカイ人形を出したり、窓に雪片の飾りを貼り付けたりした。電飾は実は一昨年取り付けた時から、そのまま。それまでは毎年12月に取り出して飾り、1月半ばには外して箱にしまっていたのだが、去年の1月は私が手術直後で腕を自由に動かせなくて外すことができなかった。だから雪だるまに外して片づけてくれるよう頼んだのだが、雪だるま、お返事だけは「はーい」と元気がよかったものの、1月が過ぎ、2月になっても、3月になっても外してくれず、一方、私の方は3月にまた手術となってしまって腕が動かせず、そのうち春になって夏になって、「いまさら外しても、またすぐ付けなくちゃならないしぃ・・・」と、結局面倒くさくなってそのままにしてしまった。電飾を付けたり外したりするには長い方の梯子が必要で、それが重くて扱いづらくて面倒というせいもあるし、居間の電飾はパネルカーテンのせいで内からは見えず、玄関の電飾は白色の目立たない色合いなので、これまた灯さなければ飾りっぱなしであることに気付く人はあまりいないし、と高をくくっているせいもある。私は省ける手間はせっせと省く、ずぼらな人間なのである。

それでも今年は、家の外にももう少し飾りを増やそうかとあれこれ思案し、玄関脇のフラワーポット2つをコニファーと金銀赤のボールで飾ることにした。ピカピカと派手な飾りは好きではないし、あまり大げさなこともしたくないが、暖かいところとは違い、ここは冬場、色がない。輝くばかりの秋の紅葉が終わると、残るのは冬枯れの木々ばかり。針葉樹ですら、葉の緑がくすんで茶色く沈む。そして雪が積もり始めれば、あたりはなおさら灰色ばかり。人が行かない原野とは違い、住宅街の雪は白くはないのだ。だから12月から1月にかけてのクリスマス飾りは、沈鬱な冬のせめてもの彩り。花の代わりだ。

土曜日、散歩に行ったついでに風で折れたらしい松の大枝を拾い、日曜日、ダラーショップで金銀赤のボール(ツリーに飾る例のボール)を仕入れて来た。そしてその午後から組み立てを始めたのだが、なにしろやったことのない工作なので試しては失敗し、試しては失敗し、の繰り返し。3日目の今日、やっと何とか少し形になって来たが、発泡スチロールとアルミホイルで作った土台に、グルーガンでボールを留め付けているだけなので、大風でも吹いたらあっというまに土台から外れて飛んで行ってしまうのではないかと、かなーり心配。と言って他によい方法も思いつかない。テープとかボンドとか針金とかは、すでに失敗済みなのだ。家の中に飾るのなら大丈夫だろうけれど、フラワーポットを置くのは玄関脇。雨にも雪にも風にもさらされるのだ。外に出したとたん大風が吹いてガラガラ崩れてしまったりしたら、泣くに泣けない。

いずれにしても出来上がりましたら写真をアップします。
たとえ10分後にばらばらになったとしても、とにかく“作ったのだ!”という証拠写真を残さねば・・・


この間見つけた写真
記事とは関係ないけれど、可愛らしいのでアップ


car tree

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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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