突然のお電話

昨夜ご飯を食べていたら急に電話が鳴った。
発信者番号の出ない“Private caller”
「いったい誰よ?」と思ったら、これがなんと病院から。
「明日マンモグラフィをしますから、朝8時20分に来てください」と。

私は一瞬、聞き間違えたのかと思い、雪だるまに代わって
もう一度聞いてもらったが、やはり内容は同じ。
「明日、マンモグラフィ、8時20分」

言われてみれば確かに担当医のM先生から昨年末、
「次の定期検診は4月ね。あ、でもその前、1月にマンモグラフィしますから」
とは言われていたが、1月になっても、2月になっても
病院から何の連絡もなかったので、ころり忘れていた。

しかしまあそれにしても、なんと突然なこと。
たぶん急にキャンセルか何かが出て、それで急きょ私に順番が回ってきたのだろうが
検査の24時間前に通知というのは、なかなか忙しい。
私は仕事も何もないヒマな人だからいいが、
働いている人や、子どもやお年寄りなど、
世話をしなければならない相手がいる人は段取りが大変で
急に言われても困るだろうなあ、と思う。

それでもまあ、行って来た。
夜中、目が覚めた時には後頭部に頭痛が起きていて
「とほほ、こんな時に頭痛とは・・・」とげんなりしたが
朝になって鎮痛剤を飲んだら、少しはましになったので
元気よくとはいかなかったが、とりあえず時間通りに出頭。
幸い朝早い時間だったので、待ち時間も少なく
検査自体も手慣れた技師さんだったせいか、すいすい進んで
9時前には放免。

しかしいつものことながら、ほとんど平面の乳房を
むりやり圧迫板ではさんで撮影するのは、結構痛い。
ほんの数秒のこととはいえ、やっぱり痛い。
だから私はマンモグラフィが、あんまり好きではない。
そして、このあたりの年配のご婦人によく見かける
牝牛のように大きな乳房だったら
撮影も簡単で、挟まれてもあんまり痛くないのかなあ
と羨ましさ半分で想像する。

と、ぶつぶつ言ってはみても、いったんシステムの中に組み入れられてしまえば
黙っていてもこうして1年1回、感じがよく、手慣れた技師さんに(しかも無料で)
マンモグラフィをしてもらえるのは、有り難いとは思う。
ただ検査自体は快適とは言い難いので
連絡を受けると、一瞬げんなりしてしまうわけだ。
それでも時間がかかるうえに痛いバイオプシーに比べれば
ずうっとましではあるのだけれど。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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