工事終了

  • 2016/11/04 22:51
  • Category: 雑記
先週後半は頭痛で沈没。ついでに家の地下と一階と中2階が工事現場と化して居場所がなくなったせいもあり、唯一の非工事現場、二階に閉じこもって過ごした。

しかしその工事も、水曜の照明再取り付けでめでたく終了。昨日は工事現場だった部屋部屋の掃除、モップかけ、工事中は邪魔にならない場所に片寄せてあった家具の再配置等々に勤しみ、4分の3は済んだ。残っているのは地下室だが、ここも今日午前には終了予定。ここが済めば、晴れて通常業務に戻れる。

何しろ工事中はそこら中ビニールシートだらけだし、家具が片寄せてあるせいで隙間をすり抜けなければ行き来ができないし、床はじゃりじゃりだし、でなかなか大変だった。おまけにこのあたりの職人さんは、来るとなったら朝早く来る。工事道具満載のバン、トラックに打ち乗って、朝7時半前に来る。よって主人側も、朝寝坊はできない。

その代り、午後はけっこう早めに店じまい。その日、その日の段取りによっても違うのだろうが、だいたい4時前には終了して「ではまた明日」と帰っていく。おかげでこちらも、夜はほっと一息つける。朝遅く来て、夜遅くまで仕事をされるより、ずっとよい。

もうひとつ有難かったのは、こうした職人さんたちに対し、茶菓の接待をする必要がないこと。今の日本ではどうだか知らないが、遥か昔、私の両親が家を建てた時には、毎日おやつ時に大工さんたちへお茶とお茶請けを運んでいくのが、けっこう大変だった。まあコンビニなど影も形もなかった頃の話なので、こうして建ててもらう側が運んでいかなければ、大工さんたちは休憩時間にお茶の一杯も飲めなかったからだろうが、それにしても母は「毎日同じお茶菓子では何だし・・・」などとぶつぶつ言いながら、あれこれ頭を悩ませていた。またその頃住んでいた場所と、新しく家を建てていた場所はかなり離れてもいたので、急須やらポットやらお茶道具一式を徒歩で、あるいは自転車で運んでいくのも、かなりの手間だった。(当時、うちには車はなかった)

がしかし、ここではそういった気遣いは一切要らない。職人さんたちは、だいたいランチもコーヒーも持参だし、でなければ外に食べに/買いに行く。ここから一番近いTim Hortons(カナダのスタバ?) は、大通りに出た斜向かい、車なら5分もかからない。

一度、雨樋修理を頼んだ職人さんたちに、仕事が終わった後ビールをふるまったことはあるが、それは彼らがジムでの顔見知りだったからで、そうでなければチップを渡しておしまい、だったと思う。そういう風に、コトをビジネスライクに運べるのは、仕事の依頼者側としては余計な気遣い、気配りが要らなくて大変ありがたい。

さて、家が工事現場と化している間に、当地は冬へ向かってまっしぐら。すでに一度、雪も降った。今日は雨ではないらしいから、この間に庭一杯に広がっている落ち葉を片づけ、芝生に肥料を施してシートをかけ、ボックスウッドとユッカの雪囲いをしなくては。全部終わるまでは、大雪が降ったりしませんように。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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