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インド屋さん

  • 2019/04/26 11:37
  • Category: 雑記
モノ関連三連発その2

最近、ネットをうろうろしていると、そこここで「Mirraw.com」というところの広告が
ポップアップするようになった。
極彩色の装身具や衣装の写真がちらちらしているので行ってみると
案の定、インド屋さんであった。

私はインドの民族衣装や装身具を見るのが好きである。
自分で買う気はないし、身に着ける気はさらにないが
あの鮮やかな色彩、過剰とも思える装飾性、
控えめに耳たぶに真珠を一粒なんていう飾り方ではなく
頭のてっぺんから耳、鼻、首、胸元、手首、足首、足指に至るまで
全身満艦飾に装身具をてんこ盛りする絢爛豪華さが大好きだ。
しかも身に着ける女性たちが、これまたケンランゴーカ。
彫りの深い顔立ちに、くっきりと弧をなす黒い眉。
その下で、ぬれぬれと光る大きな目、長い睫毛。
ふっくらと柔らかそうな、しかしあくまでも赤い唇。

そして艶やかな色の衣装に負けない、程よく豊かな身体つき。
昔どなたかが「歩く極楽絵図」と形容していらしたが
いや、まさに。

Mirraw.comはインド屋さんであるから、そこに並ぶモノたちは当然
そうした美女たちに似合いそうな品々で、というか、
そうした美女たちでなければ似合いそうもない品々のオンパレードで、
私の口をついて出る感想は「はあ」とか「いやはや」とか「これはこれは」とか
およそ衣料、装身具サイトを覗いているとは思えない感嘆符ばかり。

だって、たとえばこんな手の大きさの1/3はありそうな指輪、
いったい誰が、どこで身に着けられるというのか。

ring2.jpg

この大きさは欧米ならブローチ、
日本なら下手すれば手鏡とかコンパクトの大きさじゃないのか。
本物ではなさそうだが、色石と小粒の真珠がふんだんに使われて
実に豪勢である。

これとかも、大きさが半端じゃないよなあ。
(指を入れる輪の大きさと、上の装飾部分の大きさを比べてみましょう)
好きだなあ、こういうの。
身に着ける機会は絶対ないだろうけど、持ってるだけで楽しいかも。

ring3.jpeg

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らうとら

そう、ぜーんぜん真似できませんよね(笑)顔立ちも身体つきもまるっきり違うから。
同じ“アジア人”で括られることが不当と思えるくらい。でもあの絢爛豪華さは、ほんと見ていて惚れ惚れします。
  • URL
  • 2019/05/01 09:39

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らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、米朝、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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