外見がキャラを変えるのか、キャラが外見を変えるのか

  • 2009/12/03 16:26
  • Category: 仕事
月曜に貰った一連の薬のうちどれかは、朝早く目が覚める作用がある気がしてならない。だって薬を飲み始めて以来、だいたい早朝4時頃に目が覚めるのだ。火曜なんかそのまま眠れず、5時前に起きてしまった。確かに医者殿に「眠くなる薬とならない薬とどっちがいい?」と聞かれて「仕事しなくちゃならないから、眠くならない薬がいいです」と答えたが、『夜も眠くならない』という意味ではなかったのだが。ま、もう薬飲み終えたし、症状もほぼなくなったからいいが。


で標題に戻り、人の性格というか態度と外見(見た目)の関係について。
先日トーキョーに行った時、某社の某ファンドマネージャに3カ月ぶりにお会いしたのだが、彼はこの3カ月で外見がガラリと変わり、それにともなって態度も180度と言っていいくらい変わっていて、私はその見事さに「あらまあ」と嬉しく驚いたのだ。


彼とはここ4年くらい、年に3-4回のペースで会っているのだが、小柄でぽちゃぽちゃっとした身体つきに、頬のふっくらした丸顔。髪形は長めのマッシュルームカットと、やり手のファンドマネージャというよりは、アキバのオタクのような外見だった。態度もその外見に見合って大変おとなしく、こちらに質問してくる時も、小さい声でおずおずと切り出す風。最初に会ったときから今まで、ずっとこの感じだったので、私は彼はこういう人なのだと思っていた。


ところが先日会った時には、髪を短く切って、それをワックスかジェルかでツンツンと立たせ気味にし、スーツも今までは暗色ばかりだったのを、明るいグレーの光沢ある素材に変えて、そのせいかどうか身体つきまですっきりと、全体の印象が大変シャープになっていた。おまけに態度の方も、今までの消極的、内向的な態度から、積極的かつ外向的に一変。歯切れのよい口調ではきはきと質問してきて、大変明るく自信に満ちた印象を受けた。私は目を見張る思いだった。


人の性格など一朝一夕に変わるわけはないので、彼はもともと潜在的にこの明るさと積極性を持っていて、ただそれを表面に出さない/出せないでいただけなのだろう。出す/出せるようになったきっかけが、外見を変えたことによるのか、それともその前に何かあって、それが外見を変えさせ、ついで態度を変えさせたのかは定かではないが、いずれにしても外見+態度で、ここまで人の印象が変わることに、私は「目からウロコ」的に感心した。


で、わたしもも少し外見に気を使った方がよいかもと、一瞬思った。生来ものぐさなもので、一瞬しか続かなかったけど。

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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
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