自由時間が多いのも考えものだ

  • 2008/12/29 10:36
  • Category: 雑記
25日から昨日28日までの4連休、1日ジムとそのついでの買い物、週末恒例の食料の買出しに行った外は、ずううっと家で過ごした。ろくに動きもせず、ソファに座ってDVDを見るか、イスに座ってコンピュータ遊びor縫い物をするかの4日間だったので、最終日には腰が痛くなった。仕事している通常の毎日では発生しない事態である。


うむー、退職後の毎日の過ごし方を考えんといかんな。一応退職後は毎日ジムに行くことになっているが、ほぼ無限に続くと想定されている自由時間の大部分を自分の好きなこと(読む、見る、打つ←注:賭博ではない。キーボードを打つんである)に費やしていては、腰痛と肩こりを招くことがよくわかった。しかもどういうわけか機嫌も悪くなる。


好きなことをしていて機嫌が悪くなるというのはおかしなことだが、どうもやりたいことをやりたいだけできる毎日というのは、自由時間の過剰による欲求不満を招くようなんである。つまり普段なら好きなことをできる時間というのは限られているので、その自由時間は大変に貴重であり、自由に使えるだけで幸せに感じられるのだが、毎日が自由時間となると、当然ながらその貴重さが薄れ、無駄に過ごしてしまいがちで、ついでに気力も萎えてきて、あれもこれもしたいことがあったはずなのに、急にすべてどうでもよくなってしまうんである。
そういえば昔、桐島洋子さんも言っていた。子育てやら仕事やらで、細切れにしか時間が取れない時の方がいいものが書けると。


退職後、毎日が自由時間で機嫌が悪くなり、雪だるまに当たることのないよう、自分の好きなことだけではなく、好きでないことも日課に入れるようにしよう。お小遣い稼ぎに週3回、お掃除オバサンになろうかな。ほんとは犬の世話とかの方が好きだけど、まずはフランス語を覚えないことには、雑用係にも雇ってもらえん。うー、50の手習い、5つめの言語か。いったいどこまでモノにできることやら。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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