変更の変更の変更

  • 2008/12/09 16:45
  • Category: 仕事
今週後半は研修出張なのだが、今年春のQ市、Y市研修でいっしょだった、例の浮気問題ですったもんだしている夫婦が今回も参加すると知って戦々恐々。人のうわさによれば、浮気問題のカタはいまだについていないようだし、また奥さんが夜中に泣きついてきたらどうしよう? ああ、難儀なことだ。


おまけに訪問先の企業さんたちは、入れ替わり立ち替わり日程の変更を連絡してくる。中に1社、ドタキャンを申し込んできた企業があった。40名近く参加する研修出張の訪問先としていったんはOKしておきながら、前日にキャンセルしてくるとは、いったいどういう了見か? それでも上場企業か? 仕事の都合で1日しか参加できず、その企業を訪問するためだけに往復の飛行機を予約した参加者だっているのに、何考えてるんだ、まったく!である。上司、大いに怒り機関銃のような早口広東語で電話をかけまくり、キャンセル撤回を迫る。しかし不調。私、やむなく日本人の参加者に連絡。
上司、その後もあれこれ電話をかけまくる。そしてその企業関連の参観のうち、ひとつを奪取。ありがたいことだが、わたしまた日本人参加者に変更の変更を連絡。げんなり。


夕方になり、また1社日程変更の連絡。
しかしもう参加者に連絡はしないことにする。昨日までにもさんざん変更の連絡をし、前日になってまた変更の変更の変更なんて、中国・香港人は気にしなくても、日本人には絶対ウケない。
何年当地で仕事をしても、こうした中国・香港企業の変更を何とも思わない態度だけは理解できない。
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Comment

雪見

まぁいろいろげんなりするでしょうが、loutraさんがそうやって身をすくめながら(?)連絡してくるから、日本企業から見ると「あそこもまだそんなにひどくはない」と思えるんじゃないでしょうかね。
ところで、カナダに移住するのも間近に迫っているのなら、これまでHKで働いた日々を文章にしてビジネス関係書として出版するってのはいかが?あいまに雪だるま氏とのケッコン生活のエピソードなど入れれば、ストレス満載だが心温まる1冊になるのではないでしょうか。それでがっぽり稼いでカナダにいい家を買いましょう♪
  • URL
  • 2008/12/10 09:31
  • Edit

loutra

中国企業のオモシロサというのは、業界ではすでに周知の事実でございまして、オモシロサ強調版では「てなもんや商社」、困ったもんだぜ版では各種中国関係ビジネス書が、これでもかっ!というほど出版されております。いまさらここで私がヒラ社員としての20年に満たない経験を書籍にいたしましても、とても売れるとは思えませぬよ、雪見殿。(まして私の文章じゃ)
なんなら、ネタは全部しゃべりますから、雪見さん代わりに書いてくださらない? それだったら売れるかも〜。
  • URL
  • 2008/12/16 16:07
  • Edit

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らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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