カンボジア

  • 2008/11/19 15:11
  • Category: 雑記
昨日の中国語は先生が風邪を引いていて気分が優れず、なかなかくらーい授業であった。「中医(漢方医)に診てもらっても全然よくならない」と、えらくおかんむり。私の発音間違い、声調間違いを直す声も普段より厳しく、ややびびる。
授業後のおしゃべりタイムでは、眉間のしわがいくぶん減っていらしたが、話の内容そのものは明るくない。先生のご同僚、70歳台で普通話を教えていらっしゃるあるご婦人は、財産のほとんどを株に投資し、それらのほとんどが暴落してしまって、茫然自失の呈だそうだ。「スラックスを裏表逆に穿いているのにも気づかないほど」だそうで、先生は同情しつつもその投資方法に批判的。「全財産のほとんどを株に投資するとは、愚の骨頂」と容赦がない。わたしも同感である。特に高齢の場合は、“上がるまで待”てるとは限らない。もう少し堅実な投資方法を選ぶべきだった。
もっとも株よりは安全なはずだった債券も、リーマンなど発行体そのものが破綻してしまう事態だし、超安全なはずの銀行預金も、銀行そのものが破綻すればパアだし(ペイオフ制度はあるにせよ)、もう何が“安全”なのかちっともわからないが。


来年のツアー先としてカンボジアが浮上。カンボジアでカジノを展開している某上場企業を見に行くのだそうだ。わたしはカンボジアと聞くと、アンコールワットより先にポル・ポトが浮かんでしまい、「へえ、プノンペンにカジノとは、カンボジアも随分と変わったものだ」と、やや時代遅れな感想を口にしてしまったが、上司殿はポル・ポト(波爾布特、波帕)と聞いても、何も浮かばない様子。HKでは報道されなかったのか(そんなはずはあるまい)、それとも単に上司殿が関心がない/なかっただけか?
スポンサーサイト

Pagination

Comment

Post Your Comment

コメント:登録フォーム
公開設定

Utility

プロフィール

らうとら

Author:らうとら
ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

カテゴリー+月別アーカイブ

 

FC2カウンター