越南料理とヒスパニック・バービー

  • 2008/08/18 15:10
  • Category: 道楽
土曜、オトモダチと二人で、ウチの近所のベトナム料理屋へ。HKに何軒かある内の本店なのだが、なぜかベトナム名物生春巻はなし。揚げたのはあるのに何故? オトモダチによると純粋なベトナム人がやっている料理屋ではなく、ベトナム華僑がやっている店だからでは?とのことだが、ちょっとさみしい。
もう無くなったが、同じく近所にあったベトナム人のおばさんがやっていた料理屋では、ちゃんと生春巻があって、注文するとベトナムと同じように色々な葉っぱ(ハーブ)といっしょに持ってきてくれるのが楽しかったのだが。とは言いつつも、蒸し鶏、扎肉、錦糸卵など乗せたモンと豚肉のサティ、三色氷をぱくぱく堪能。健啖なのはよいことだ。(←と、この時点ではまだ思っていた)


その後はウチでしばらくおしゃべりし、夕方から女人街へ。途中、牛乳プリン屋の前を通ってしまい、二人して牛乳プリンを賞味。ついでにその店のマーク入りのマグカップ(13元ナリ)も買ってしまう。マグカップのほか、キーホルダーとか、碗と蓮華と小皿のセットなどもあったが、説明が全部日本語なのは、「かわい〜!」とか言ってこんなもの買うのは日本人女子だけだからか。まあ、見慣れすぎてて地元民には可愛くもなんともないものな。


女人街を端から端まで流し、何を買ったかというとバービーちゃんのお洋服。(オトモダチの方は、真っ当に銀のアクセサリーなども買っていたが) わたしはまだバービーちゃんは持っていないのだが、つい連られて買ってしまった。清少納言ではないが、こういう小さいものは妙に心をそそるのだ。それに、まさか自分用にはスパンコールが全面についたハイレグ、ワインレッドの水着とか、黒の透け透けレースのベビードールとか、大きな赤いバラがついた白のイブニングドレスとかを買うわけにはいかないが、バービーちゃん用なら心置きなく買える。どうせ115元〜25元だし、第一似合うし。


というわけで翌日曜は1人でHK最大のトイザラスに出かけ、バービーちゃんを物色。ほんとはAA(アフリカン・アメリカン)のバービーが欲しかったのだが、ご当地には一体もなく、やむなくヒスパニックのバービーで妥協。バービーちゃんのお友達で名前をTeresaちゃんという。アイメイクの濃い、性格きつめ美人顔系列のバービーで、この系列は日本ではあまり人気がなかったというが、確かに「かわいい」が好きな、日本女子が好む顔立ちではない。ことに10歳前後では。自分の遊び相手としてこの手の顔を好もしいと思えるようになるのは、せいぜい15歳くらいからか。しかし私くらいの歳になれば、まったく何の問題もない。美人の人形は単にかわいい娘or姪っ子。敵愾心なく猫かわいがりに可愛がれる対象だ。美女好みの私としては、美人であればあるほどよい。
昨年はドイツ将校のアクションフィギュアを買い、私服など作ってあげてしばらく遊んだが、服の豊富さ、楽しみという点では、女の子人形の方が圧倒的に有利だ。巨大な市場があるせいで、種類が豊富なうえ安い。昨年、おじさん用の靴を探した時にはほんとに苦労した。ろくなものがない上に高く、おかげでおじさんはいまだに軍用ブーツを履いている。
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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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