ホームベーカリー

しばらく前から、ホームベーカリーを買うべきか否か悩んでいる。欲しいのは日本で一番人気のN社の「全粒粉100%でもO.K.! お餅もつくれます!」という例のアレである。

ウチは雪だるまもわたしも米なしで生きられる人間なので、ご飯を炊くのは1〜2ヶ月に1回、カレーを作る時くらいだが、パンは私が毎日サンドイッチにしてお弁当に持っていく。毎日の必需品なのだ。今のところは、毎週末に手ごねでクミンシード入りやら、マスタードシード入りのフォッカッチャもどきを2枚つくり、それぞれを4等分して充てているが、いくらフォッカッチャ好きでも、毎日では飽きる。たまにはふつうのトーストパンも食べたい。しかし手ごねで全粒粉でおいしいトーストパンを焼くのは、けっこう大変なのだ。特に冬場はなかなか発酵が進まない。フォッカッチャならあまり膨らまなくても何とかなるが、膨らんでいない全粒粉のトーストパンというのは、何ともはや…で、およそ週末に費やした貴重な労力に値する代物ではない。

というわけでホームベーカリーの登場となるわけだが、問題は電圧と置き場所だ。電圧の方は変圧器をかませれば済むことだが、この変圧器が高い。日本で買うと15,000円くらいする。下手をするとホームベーカリー本体と同じくらいの値段になってしまう。
おまけに重い。こんなものを日本から持ってくるのは、相当骨である。
もちろん変圧器くらいHKで買ってもよいのだが、安い中国製は品質にやや不安があり、ならばといって非中国製にすると、今度は値段が高い。おまけにかさばる。狭いHKの台所で、ホームべカリー&変圧器の置き場所を探すのは容易ではない。さてどうしたものか。
やはり広い台所が持てると“予想”されるカナダに引っ越すまで、買うのを控えた方がいいのだろうか。
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らうとら

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ドロシー・L・セイヤーズ、ローリー・R・キング、P.D.ジェイムズ、ディック・フランシス、水村美苗、高村薫、戸塚真弓、ヘレン・ミレン、シャーロット・ランプリング、ソフィ・マルソー(40代以降に限る)、ヘレナ・ボナム・カーター、アンジェリーナ・ジョリー、三代目金馬、小さん、枝雀、エンヤ、クイーン、ドゥルス・ポンテス、マドレデウス、J・S・バッハ、ちあきなおみ、トケイ・ピノ・グリ、アール・グレイ、自転車(冬季を除く)、あらゆる犬と猫
以上、私を幸せにしてくれる方々(敬称略)

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